ミュージシャンに恋。

ぽるんさん、こんにちは。

>>自分の思いを伝えてみるという方法はありなんでしょうか？

アリだとは思いますが、あなたの望む答えが返ってくるかどうかはわかりません。
また、答えそのものが返ってくるかどうかも正直わからないですね。
どういう答えでも良い、と思ったらやってみても良いでしょう。

彼はストリートからメジャーデビューして対バンをこなしながら、全国レベルのアーティスト目指して頑張っているわけですね。
そういう時に恋愛のことは、おそらく頭には、ないと言ってもいいと思います。
あなたから想いを伝えられても、今は彼にしてみたら「ファンの一人」でしかなく、
彼からすれば「応援ありがとう、これからも宜しく」という程度だと思います。

>>その友達はライブに行っても、彼とあまり目が合わないそうなのですが、私と行った時は何度も目があった…。
>>物販に並んでる際に彼と良く目が合う。
>>ファンサをよくしてくれる

まず「よく目が合う」について。
私もあるアーティスト（アリーナレベル）のライブに行き、かなり前のアリーナ席に座ったのですが、
そのアーティストと非常によく「目が合い」ました。
「〜〜YOU！」のような歌詞の時に客席を指差すのですが、この私を指差しました（笑）
しかし一緒に行った友人も「目が合った」「私を指差した」と言います。
これはですね、もう「思い込み」しかないです。熱烈なファンはたいていそういうことを言うものです。

ファンサをしてくれるのは、あなたにもっと応援してほしい、もっと曲を聴いてほしい、
ということでしょう。
あなたが熱烈なファンだとわかっているのでしょうね。

いろいろと夢を打ち砕くようなことばっかり言って申し訳ありません。
でも私も、そのアリーナクラスのアーティストが好きで好きでたまらない時期があったので、お気持ちはすごくわかります。
しかしこればかりはどうしようもありません。
今は彼が全国区になるように、さらなる応援をしてあげる時なのでしょう。
あとはたくさんライブに行き、ライブの感想などを彼に送るようにするとか（ツイートなどで？よくわからなくてすみません）
そういう地道な応援を重ねてあなたをより印象づける、ということでしょうか。

ぽるんさん

ミュージシャンにファンとして恋しても成就することは
ほぼ不可能に近いかもしれません

とても厳しい意見ですがミュージシャンの一部のは
ファンに手を出す（つまみ食いする）ことはあっても
本命として付き合うようなことは滅多にないです

ファンをファンとしか見ていません
ステージが異なるのです

ファンに好かれるのは嬉しくても
あまりに熱烈なアプローチをされると恐怖すら覚えるそう
告白はやめたほうがいいです

告白するのであれば
ファンとしての立場ではなく
人間対人間の同じステージに立ったうえで
告白はしたほうがいいです
そういったチャンスをつくるより他ありません

ファンとして彼を応援するに徹するか
ファンとしての立場を脱却してイチ人間として
向き合うチャンスをはかるか？
どちらかです

ミュージシャンや有名人の男性が好きになる女性は
自分に対してミーハーにはならない人です
ステージのうえにいる自分ではなく
素のままの自分で対等に付き合える人
ファンというより、むしろ自分の活動には
全く興味を示さないくらいの女性に惹かれるらしいです
しょせん活動中の自分の姿はつくりものだと思っているのです
そのつくりものの姿を好きだと言ってくれるファンの人々は
彼らにとってはお客様に過ぎません

ファンサービスで優しくしてくれるのは
サービスの一環で恋愛とはまったく別次元です

どうしてもプライベートで近づきたいなら
彼の活動とはまったく別のところで知り合うチャンスを
つくってください。
ポイントはファンとして接しないことです

> No.49697のコメントへの返信

あやなみさん☆
コメント、ありがとうございます！
今私の中で彼への気持ちがピークに達してしまってます。
だからかな…
気持ちだけが先走りߘ
¥Ʒ静に考えれば
普通に一ファンとして応援するのみ
なのですが、
まだ無名に近いしファンも少ないから。
そんな理由だけで
頑張ってみようかな！なんて
勝手に意気込んでしまいます。
ん〜難しい、、、涙
でも、彼をこの先も応援する事には
変わりないので、とりあえず
焦らず彼を応援することにします！

> No.49698のコメントへの返信

Love Againさん☆
的確なコメントありがとうございます。

うんうん。
そーですよね、、、
おっしゃる通り
一ファンを恋愛対象に見れない。
私もアーティストの立場だったら
ファンはファンと割り切るでしょう

冷静に考えれば
今まで通りに一ファンとして応援する！
それが1番安心なのですが
彼への気持ちが、今1番ピークに達してしまっているせいか、気持ちだけが先走りしてしまいます(>_<)
彼と同じ立場になるにしても
私にはステージに立てるような
何の特技も無いです。
総合的に、
やはり一ファンとして彼を見守るしかできない…と
私はアドバイスを貰い素直に感じました。
趣味は趣味として
自分の癒しの時間として
割り切って彼を応援してみようかな…

みなさんが的確なアドバイスをされてる中、あえて違う事を言ってみますね。

私も無名のアーティストを好きだった時期がありました。
その事を恋愛カウンセラーに相談したら、

そうゆう人達は、対等の立場にいる人に興味を持つようです。(例えば、音楽関係の仕事をしている、趣味にしていて彼の役に立ちそうなど)

その時私は、じゃあ対等の立場になろう、と思いました。

相談者さんと同じ歳のころです。
まだ心のエネルギーが強かったから、突発力があったのだと思います。

そこまでするには、恋のために自分を犠牲にしなくてはいけないですし、
あまりオススメしません。

でも、まだお若いので、いろいろやってみて経験してみるのもいいと思います。

しかし的確なアドバイスでしたら、先に述べられてる方の意見が妥当だと思います。

> No.49710のコメントへの返信

nyanchuさん。
コメント、ありがとうございます！

同じ立場の人に惹かれるのか…
分からなくもありません(>_<)
nyanchuさんも私と同じような
お気持ちになったことがあるのですね。
でも、そこから
意を決して相手の方と距離を縮めようとしたその強い気持ちがすごいです！
具体的にどのように相手の方に近づいたのですが？もし嫌じゃなければお答えお願いします☆

わたしの旦那さんはミュージシャンです。出会いはライブハウス。わたしもミュージシャンでしたので、対バンで知り合いました。その当時はアマチュアでしたが、いまはプロの端くれです。

まず、ミュージシャンは、基本手にはファンとはなかなか付き合いません。なぜなら、ファンはお客さまですので、素を出せないからです。
1番確実なのは、自分もミュージシャンになることかなあと。ただ、同じレベルにならなければなかなか共演も難しいですよね。

あとは、よく出るライブハウスのスタッフになるとか、事務所の社員になるなど、とにかく内輪に入るのが早いと思います。