婚約破棄後の結婚。2カ月で結論を出すと言われてます。

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30代前半 結婚の相談

公開日:2016-07-25 19:15

婚約破棄後の結婚。2カ月で結論を出すと言われてます。

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  • 34歳
  • マル


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
34
■相手の年齢
36
■あなたの性別

■相手の性別
男(外国人)
■あなたの状態
未婚 同じ相手と婚約破棄

■相手の状態
未婚 同じ相手と婚約破棄

■ずばりどうしたいか?
結婚したい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。

9年前に知り合い、5年半付き合いました。当初はお互いアメリカで働き同棲し、直近内4年は彼の海外転勤で遠距離。その間私は日本に戻り働いていました。

もともと私は彼の転勤が決まった際に一緒に来ないかと言われましたが、入籍しないなら無理と断っていました。付き合いが1年半しかなかったため、急ぎたくないという彼に対して、遠距離恋愛は断っていました。ただし、彼の熱意で継続。しかし中々プロポーズしない彼に対して一度別れを切り出し、彼のアプローチで復縁しました。

2015年5月に遂にプロポーズされ、2016年2月入籍予定でした。ただし結婚後の彼の勤務地が定まらない中、マリッジブルーも重なり、2016年1月に婚約破棄。

5月から私のアプローチで会話を始め、彼から復縁結婚を決めたいからと言われ、7月に北海道旅行。その後復縁になると思いましたが、9月末までに結論を出したい先延ばしされています。

■具体的な相談
復縁せずに9月末まで伸ばされてる理由。これまで別れ/婚約破棄は、私が感情的になって「もう別れる」と言ってしまった事が原因です。彼はその度に傷付き、「復縁しないのは、マルが別れを切り出し、僕がショックを受けるというサイクルを繰り返したくないから」との事です。

「9月末まで伸ばすのは、それまでに次の勤務地(海外)の優先順位を明確にして、マルに明確な情報を与えるため。会社に希望を伝える時期でもあるから。」

婚約破棄の理由は、勤務地が定まらなかった点、その上で私の共働きを望まれた点(私の仕事はグローバルで見つけられるようなものではありません)、勤務地の希望について相談を拒否された点です。

私も彼もキャリアを築いており、彼は結婚で私のキャリアを失う事で私が後悔するのが嫌だったと言っています。勤務地の相談を拒否したのは、私がを感情的になり、彼も殻にこもってしまい、冷静な話し合いが出来なかったから。今回は、勤務地の相談も私のキャリアについてもオープンに話し合いながら、決めたいと言われてます。現在、私は彼に、キャリアよりもあなたとの結婚生活が重要。辞める責任は私が取ると伝えました。

ただし、私としては復縁が先。その上で将来設計をしたい。一緒になれないかも知れない相手に将来設計を話して意味が無いし不安になるだけだ。と伝えていますが、相手も感情的になってしまう私に警戒しており、いつでも別れられる逃げ場を作りたいのではと思っています。

7月の旅行では居心地良い雰囲気でお互い楽しめましたが、2カ月先延ばしの話で号泣、相手を責めてしまいました。

これから2カ月、私は連絡を控え目にした方が良いでしょうか。メールも電話も私発信になっています。
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  • 連絡を彼発信にするように切り替えるため、沈黙した方が良いと思うけど、今の精神状態ではできないとおもう。
    沈黙とはなんなのか、サイト内のコラムなどを読んで、まずは気持ちを落ち着けるべき!!

    HANA  2016-07-25 19:39
  • こんにちは。

    これから2ヶ月の間に大切なことは、彼から信用される人間になることではないでしょうか。

    どちら発信なのか、とかそういう細かいことではなく。

    2ヶ月様子をみたいという彼の気持ちは自然なもので、感情的に別れを告げたのはマルさんなのだから、その2ヶ月の提案に対してあれこれ言うのは筋違いな気がします。

    また、今回、勤務地などマルさんのキャリアを考えて話をしてくれているのに、それに対し一緒に前回問題になったことをどう解決するのか、マルさんは向き合っていないように思います。

    本当にキャリアを捨てる覚悟はあるんでしょうか。
    実際その状態になってから、感情的になって泣いたりしないでしょうか?

    感情的に、私、私で泣くのではなく、これから2ヶ月は二人で一緒にどう結婚後を築いていくのかを真摯に話し合えばいいと思います。

    失礼ですが、マルさんは自分が傷つくことに対して非常に敏感で、彼を傷つけることに対してはあまり重要に思っていない気がします。

    今大事なのはテクニックや細部にこだわることではなく、誠実に彼と向き合うことだと思います。

    頑張ってください。

  • マルさんこんにちは、

    私も海外在住なので、様々な男性を見てきましたが、どの国でも男性の本質というのは基本的に変わりません。相手の女性を「結婚に至るパートナー」と認めた男性は、初期1年ほどで結婚を決めてしまいます。

    もちろん、ぐっどうぃる博士のいう結婚における男の七つのスイッチのなかで、

    1.男性の周囲が結婚していない
    2.男性の中で自分の理想像に至っていない

    場合、結婚が伸びる事もありますが、恋愛においては何も考えない男性ですが、結婚においては実にシビアに現実検討しています。

    1.長期的パートナーとして、精神が安定しているか。(よきパートナーになれるか)
    2.子供を冷静かつ責任もって育てられそうか。(よき母になれるか)

    の主に二点が大きいかと思います。
    マルさんは、恋人としてとても魅力があるのかもしれませんが、長期的パートナーという点で考えた時、もちろん現実的に仕事や経済面もあるかもしれませんが、マルさんの感情的性格がとても大きなもしこりとなっているように思います。

    『ヒステリーになったり、マイナス感情をぶつけられる事が、ほとんどの男性は、何よりも苦手であり、それを繰り返す事で、愛はどんどん摩耗していきます。』

    これを心に留めていただけたら、恋愛関係はとてもスムーズになると思います。
    とても厳しい事をいうかもしれませんが、出会いが9年前ということで、マルさんは当時25歳、
    市場価値がもっとも高かった年齢といっても過言ではありません。
    その頃ならば、どんなヒステリーや我儘も、男性は受け止めてくれるでしょうが、
    34歳と36歳となった今、居心地よさを育てていかないと、彼の中ではどんどん価値が下がっていくことかと思います。

    ほとんどの男性は、パートナーの女性が、笑顔でにこにこと幸せにしているだけで満足します。
    そして、連絡がない男性に自分から距離をつめていくのは、まったくの逆効果ですので、相手から連絡がなければ連絡はしないようにしましょう。

    ぐっどうぃる博士の理論でいうなら、沈黙する事で自分の悪いイメージ、今回の場合は「結論を急がせる、ヒステリーになる」当のイメージを払拭するためです。

    このイメージの払拭は時間がかかり、ほとんどの場合1年以上かかりますが。

    マルさんの中で、おそらく彼を理不尽に思うような事もあったでしょうし、彼が約束を破った、嘘をついたと思っているかもしれません。しかしながら、権利や善悪を主張したところで、人は動かせません。
    彼の行動は全て彼の自由なのですから。

    マルさんが精神的に安定することで、今後の恋愛は大きく改善されることかと思います。
    健闘お祈りします。

  • > No.58731のコメントへの返信

    hanaさん
    返信ありがとうございます。私も出来るだけ連絡を控えるようにしたいと思います。一度、沈黙しようとし、2日間彼の連絡を無視しましたが、2カ月我慢すれば…という思いがよぎり、返信してしまいました。ただしその沈黙だけでも彼は優しくなってくれました。冷静になりたいと思います。

    マル(投稿者) 2016-07-25 20:38
  • > No.58734のコメントへの返信

    うめこさん
    返信ありがとうございます。5月に私からアプローチし、とてもお互いに居心地良い雰囲気を作る事が出来ました。その際の心境は、お互い嫌いになって別れたけど、最愛の友人になれた事が嬉しく、「私は私で自分の幸せをあなたに求めないし、あなたも自分の幸せを私の中に求めない。友人関係に戻ろうと伝えてました。これ以上をまた求めたら、傷つけ合うだけだから」と伝えました。

    その後、彼が旅行を提案してきましたので、当初拒否していました。ガイドラインを出し、「私は結婚して子供が欲しい。貴方は一番だけどな、貴方は急いで無いし、貴方は自分のキャリアが大切。お互い求めないのが一番だから、旅行は行かないよ。」と。彼からは「旅行で復縁と結婚を決める。今までのようにズルズル旅行を繰り返すことは無い。(婚約前まで、ズルズル旅行を繰り返して来たため、それは無いという事です)」

    ただし、うめこさんの2カ月に対して云々いうべきじゃ無いというのもストンと腹に落ちました。

    穏やかに解決作を話し合いたいと思います。彼なりに前回ダメだった問題をクリアしたいという姿勢も見られます。

    キャリアについては、きっと後悔する事もあると思いますが、自分の中では昇進を重ねても虚しいだけだな(毎年昇進しています)と思っており、折り合いはついています。特に、婚約破棄後の昇進でそう思ってしまいました。

    マル(投稿者) 2016-07-25 20:53
  • > No.58736のコメントへの返信

    アミィさん
    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、彼からはプロポーズすると言われ、遠距離を始めましたが、私が待つ事に感情的になってしまい、タイミングを逃して来ました。また2年任期が伸び伸びになっていた事や私のキャリアも理由になっていました。

    赴任前「赴任先に一緒に来て」「プロポーズ無いと無理(怒り)」

    赴任後1年後「君の面倒見るから、こっちに来ない?」「籍は?ビザは?」結局、1年後にアメリカに戻るかも知れないから、今引越すよりその時を待とうという事で落ち着きました。

    その間、旅行繰り返しつつ、のんびり婚約指輪探しをしてましたが、いつまでたってもプロポーズしない彼に対して雰囲気は険悪となっていました。

    赴任後3年後にプロポーズ。この時点で2年任期が4年延期となっており、1年後に次の勤務地が決まる。彼は日本の勤務地を希望し、勤務地が決まってるだろう2016年2月のバレンタインに入籍の約束してました。結局、日本行きはダメになったものの第2位の勤務地については相談出来ないまま、破棄。

    日本人のように彼が海外赴任になったら即結婚帯同という感覚はなく、また私がキャリアウーマンだったため、自分の意志でキャリアを捨て、自分の意志で、赴任先で職を見つけて欲しいと思っていたようです。(妻ビザだと就職が制限されると後から知りました)。

    私は、彼が都合良いポジションを維持したいと思い不信感を募らせ、彼は雰囲気が良くなるまでプロポーズを先延ばしするといった状況でした。

    おっしゃるようにニコニコ出来ていたら良かったのですが、遠距離恋愛を拒否しながら彼のせいで伸ばされた。彼のキャリアのせいでこじれたという思いが強くあり、度々当たって来た状況です。

    今はキャリアよりも彼と結婚し幸せな家庭を気づく事が優先と考えています。自分のキャリアをなんとかハンドルしながら彼の赴任について行くのは諦めました。ストレスだか募り、得るものも無いと感じた次第です。

    ニコニコの雰囲気で、ジョークを含めながらしゃべると彼もとてもリラックスしてくれます。マルは感情的だから、いつもナイスでいて欲しいと言われていました。




    マル(投稿者) 2016-07-25 21:20
  • > No.58745のコメントへの返信

    >マル(投稿者)さん

    なるほどなるほど。補足ありがとうございます。
    彼という男性がまだ見えてきていませんが、私も欧米に住んでいるため、欧米男性の典型的性格をいくつか述べさせていただきたいと思います。

    これらを踏まえて考えつつ、文化の違いを受け入れて結婚に至れるか考えてみてください。

    1.海外では恋愛は、恋愛であり、結婚は恋愛の延長である。

    アジアの習慣では、結婚には義務や責任、家族関係が関わってきますが、海外で
    結婚は恋愛の延長であり、ラブラブの状態でなければ基本結婚には至りません。
    また、告白文化が無く、事実婚や同棲が当たり前のようにあるので、彼の行動

    「赴任先に(結婚はしないけど)一緒にきて」
    (結婚はしないけど)「一緒にいてほしい」

    という台詞は、文化的に良くある事です。アメリカの男性はとくに日本男性より本能的に、自分の利益に忠実に行動します。「会いたい」「優しい君が好きだ」「一緒にいてほしい」と言ったようなセリフを良く吐きます。

    なぜか、日本女性にはこれがポジティブに映る事が多いようですが、自分の要望を伝えるのが上手い欧米人種の典型的性格にすぎませんし、自分の要望を伝えるだけで、じゃあお前の事はお前が自分でちゃんとしろという考えが多いです。

    2.共働きは当たり前

    欧米では、共働きは当たり前であり、過半数女性の方が収入が高いです。
    専業主婦というものも存在しますが、子供の数が多い、その方が経済的に見て利点があるわけでもなければ、共働きが当たり前となります。全ての欧米男性がそうではありませんが、過半数の欧米男性は「お互い自立していて、自分の事は自分でなんとかすべき。」
    という考えを持っています。

    +++++++++++++++++++

    宗教により考えはばらつきがありますが、彼が一神教信仰者(クリスチャン等)でなければ、彼はその場の空気が良く、テンションあがれば良い事を良い、テンションが下がれば言った事を即座に撤回する、その場その場で物事を言う典型的欧米男性になりません。

    そして、アジア女性が好きな欧米男性というのは、大抵「反論しない、順々で大和なでしこで女性らしい女性」を求めている事が多いです。欧米女性は本当に暴君かつ我儘な事が多いので、日本女性が多少のわがままをいったところで、彼女たちにくらべればマシな方ですが、それでも限度というものはあります。

    彼の約束を守らない優柔不断なところに、マルさんがお怒りになる気持ちはとても良く解ります。
    しかし、怒ろうとも、それが「彼」という男なのです。人が怒り、不愉快な気持ちになったとき、それは本人の選択でしかありません。彼の行動に怒りを感じる選択をしているのはマルさんですし、当初彼と付き合う事を選択したのも、マルさんです。

    なので、もしマルさんが怒りを感じ、理不尽に思っているのなら「自分の判断力に怒りを感じている。」
    という事になります。そう考えると、全ては自己責任となり、怒りの矛先が収まったりしないでしょうか?

    彼との幸せな家庭を築く事を優先するとおっしゃるその気持ちは素晴らしく、これから2か月はできるだけ居心地よさを提供する事を推薦します。

    もし、それで彼が結婚に至るならばそれで良し、しかし至らなければ彼の「約束を守らない」人間性に疑問を持ち、離れる選択も持った方が良いかもしれませんと読んでいて思いました。

    参考までに。






  • あなたが今よりもっと悲しい思いをしないために、厳しいかもしれませんが、現実的なことを言いますね。

    彼の「先延ばし」グセは、結婚しても変わらないです。あなたが典型的な心優しい日本女性だから、彼もそれにただ甘えてるだけです。アメリカ人女性なら、すぐ振りますよね、彼みたいな決断力がない男性。だから彼はあなたと今も9年経ってもズルズル続けてるんです。
    遠距離でも、結婚しなくても、簡単に旅行に行ってくれるから。行動しなくても優しい言葉を吐いて、情に訴えれば言うこと聞く女性だから。

    私も昔国際結婚してたので、気持ちわかりますよ。彼は外国人だから、文化が違うから理不尽だなと思う要求にも応えなくちゃって思う気持ち。

    彼が決断しないなら、あなたが決断して、いつまでに結婚しないなら別れる、その後は一切連絡は取らないという断固とした態度に出ないと彼は一生決断しないと思います。

    仕事先が決まらないと何も決められない男性なんてやめましょうよ。
    今まで色んな国際結婚カップルを見てきて、
    彼にとってのプライオリティが、1番にあなたじゃない国際結婚は、上手くいかないと思います。

    お二人が婚約破棄した判断は決して間違ってないですから、その判断に従って、もっとお互いに苦しめ合わないで結婚できる相手を見つけた方がいいと思います。

    この彼は、9月になったら、また先延ばしすると思いますから、今から彼に対して何をしても、ただ時間の無駄になると思います。

    anne  2016-07-26 00:16
  • > No.58751のコメントへの返信

    アミィさん
    度々返信ありがとうございます。


    1.海外では恋愛は、恋愛であり、結婚は恋愛の延長でであり、ラブラブの状態でなければ基本結婚には至りません。

    これはその通りです。お互いがハッピーな時に結婚すべきであり、義務感や状況にほだされて結婚すべきではない。というのが彼の言い分です。ただし、遠距離恋愛は絶対無理という私を当初すかしなだめながら、彼が続けて来た事に、彼も多少なりとも責任を感じてます。「マルが遠距離恋愛嫌いと当初からいってきたけど、一緒に暮らしてた時は最高だった。遠距離でこれほどダメになるとは思わなかった。プロポーズを伸ばしてきた自分にも責任がある。」との事。遠距離さへ解消すればラブラブの頃に戻れるという期待もあり、お互い切りきれず今に至ってます

    2.共働きは当たり前

    仕事をするのは好きだったのでは、共働きは問題ありませんでした。ただし、私がアメリカが嫌いだった事、他の国で働くとしたら?というかつての話の中で彼の赴任先も候補先にあった事などから、彼の赴任地に私がついて行く事に彼が疑問を持たなかった(プロポーズ必須と思わなかった)事があります。

    婚約後、私は日本で昇進しつつ、彼も赴任地で昇進してましたので、婚約破棄まではお互いのキャリアを活かしながら一緒に住む事を目標としてました。

    ただし、彼が日本に来れないと分かった中で、「また1年遠距離しようか」と提案され、「そこまでお金が欲しいの」と思ってしまった事が実際の婚約破棄理由です。キャリアは大切ですが、「遠距離するくらいならば別れよう。」と言い続けたくらい嫌いな遠距離を、結婚してまで続ける(お金やキャリアを優先とする)彼を信用出来なくなりました。

    今は、その発言について心から悪かったと謝ってくれてますが、お金優位の考えをもつ彼、責任を取りたくない彼に、不信感を持っているのは事実です。2ヶ月発言後は、私のキャリアは自分の好きにしたらいい。僕が金銭の責任を取ると言ってます。

    これからの2ヶ月は自分発言を控えたいと思います。

    マル(投稿者) 2016-07-26 00:26
  • こんばんは、マルさん。
    実際のところどうなんだろ?ここまで読ませていただいた感触ですけど、

    >これまで別れ/婚約破棄は、私が感情的になって「もう別れる」と言ってしまった事が原因です。
    >彼はその度に傷付き、「復縁しないのは、マルが別れを切り出し、僕がショックを受けるというサイクルを繰り返したくないから」との事です。

    これ、マルさんはとても冷静に他人のせいにしないで書いていますが、
    穿った見方をすると、

    ・結婚を引き伸ばしたい彼=決断できない彼が、
    ・マルさんをキープしながら
    ・都合が悪い局面では優柔不断に有耶無耶と…、
    ・マルさんがしびれを切らせて怒るまで「しょうーがないじゃん」という態度で
    ・切れたマルさんに「全責任を負わせる」

    そんな感じ?にも見えますね。
    どうなんでしょ。

    わたしは「一緒に暮らしたいから結婚する」と素直に単純に考えてる人間なので、
    彼のような考えはわからない。
    むしろ彼に「あなたの幸せとか、あなたが考える結婚は?」と聞きたくなります。

    まあ、自分発信しないでいろいろ考えてみてください。
    応援してます。



  • 進捗。

    現在の彼は勤務地を決める事で頭がいっぱいになっており、イライラしてます。前回と違い、クローズせずOpenにしゃべると言ってますが、「頼むからストレスを与えないで欲しい。冷静に考えられなくなる。自分で考える時間が欲しいんだ。」と言ってきます。前回と同じです。

    違いと言えば、私が落ち着いてることです。自分の方針(私のキャリアはギブアップする。彼のキャリアを優先にして勤務地を選べば良い)を伝えてから、何のストレスも与えてません。

    旅行後のショックでは「結婚と勤務地に関連無いよね、結婚したく無いならそう言えば良いのに」と言いましたが、「結婚したく無いならこんな面倒なプロセスとってない。君にオープンにしながら決める事が重要」とも言い返してきます。

    正直、勤務地決める事と結婚に相関無いのは本人も分かっていますが、とりあえず目の前の問題を片付けたらクリアになると思っているようです。

    私発信は、控えて、相手発信にたまに答えるという姿勢にします。そうでないと言い掛かりをつけられそうです。

    正直、決断力の無い彼をなぜ待ち続けたのか、今もなぜ結婚したいのか、自分が情けないです…

    ちなみに先週1日連絡を取らないままにしたら、彼から様子見メールが夜に来る状況でした。完全な沈黙にすべきか悩みます。またご報告したいと思います。

    マル(投稿者) 2016-07-26 04:33
  • > No.58753のコメントへの返信

    dreamさん
    コメントありがとうございます。正直、彼の先延ばしクセに翻弄されてきたので、今回旅行を要望された時に断りました。

    「旅行はもう行かない。travel buddyもboy friendも私には必要ない。今の私に必要なのは、側にいたいと思ってくれる夫だから。貴方にはそれが出来ないのだから、このまま友人で終えよう。ストレスないしね」。

    「またズルズル旅を繰り返すなんて考えてない。復縁したら、結婚だ。お互い良いハッピーな雰囲気でないと復縁も出来ないでしょう。遠距離なんだから、旅行で良い雰囲気を作るのは必要」

    で結局、先延ばしされたわけですが、本人曰く「これは先延ばしじゃない。結婚後のプランについてお互い話し合う事が必要だ。たった2ヶ月でしょう。そのプロセスを経ずに、入籍して、思い違いがあったら問題でしょう?」

    との事です。半信半疑という気持ちですが彼が言うように、結婚後、子供をいつ欲しいのか?いつ家を買うのか?等の話は過去一切なかったため(お互いのキャリアを維持できるかどうかが先だったので)、腑に落ちる点もあります。これについての話し合いはスムーズです。ただし、勤務地決めのプレッシャーを会社から受けているため、今はイライラしてます。全てにおいて熟慮するタイプであり、即決は今までありませんでした。

    私は、先延ばしに関しての話は今後一切取り合わない。結論が出なければ終わり。と伝えているので、もう次はありません。旅行で時間稼ぎも出来ないので本人もそれは分かってます。

    傷つくのが怖いので、相手を完全に信用出来ず、私も不安な気持ちでいますが、旅行後の号泣以降、感情的になってません。私発の連絡はやめたいと思います。

    マル(投稿者) 2016-07-26 06:37
  • > No.58755のコメントへの返信

    mamiさん
    コメントありがとうございます。
    一緒にいたいから結婚する。というのはその通りです。婚約破棄の原因も、勤務地にかかわらず一緒に暮らす事が前提となっていれば問題ありませんでした。

    ただし、日本以外の勤務地の相談ができない上、もう1年遠距離する?と言われた事で、この人は、最後までお金やキャリアが優先なんだ。私が病気になって仕事辞めなきゃいけなくなったら、価値が無くなるんだなと思い、破棄しました。

    彼が弁解するには、「単にオプションとしてあげただけ。僕のせいでマルが仕事辞めたらきっと、後悔してしこりが残るから。そしてマルが早とちりして(お金やキャリア優先)別れるなんて言わなければ、今ごろ一緒に住んでるよ。だから今回、僕は君のキャリアに何も口を出さない。辞めたければ辞めれば良いし、続けたければ続ければ良い。」

    彼側の友人は、彼の先延ばしを批判してますが、一部の人は彼も問題だけど、別れるなんて気持ちが毛頭なかった彼に詰め寄り、感情的に勝手に別れたマルも問題と言ってます。

    との事です。揚げ足取られないように連絡は控えたいと思います。

    マル(投稿者) 2016-07-26 07:30
  • こんにちは 初めまして〜

    色々こじれてしまって、大変ですね。
    ここで一度、考え方をリセットしないと、大事なもの(結婚だったり、仕事だったり)を全部失ってしまうかもしれないですね。

    相談文を読んで受けた印象ですが、マルさんは少し彼に対して頑なになっているように思いました。
    他のコメントをくださった方への返信ではそういう感じは受けないので、彼に対する今までの不信感などがそうさせているのかもしれませんね。

    優柔不断な彼に愛想を尽かして別れるのも一つの手だと思いますが、ここではやり直すための提案をかきます。

    まず、彼を思いやってあげてはどうでしょうか?
    マルさんご自身もキャリアを積んでおられたのであれば、自分の転勤・転職が人生にとってどれくらい重要でナーバスになる事か、きっとお分かりになると思います。
    自分がその立場だったら、相手にどうして欲しいでしょうか?
    ちょうどうちも夫が今その時期で、私が心がけているのは、
    「彼の決定を否定しない」
    「私は常に彼の味方で、あなたの決定を応援する」
    「彼が迷っている時、自分の意見は基本的に言わない。彼が本当はどうしたいのかヒアリングする」
    という事です。
    私は夫より上級職についていますが、彼の転職を機に私は仕事を失い、転職地では仕事はない可能性が高いです。それでも、そうすると決めました。
    (と言っていると、ブレない女ぶっていますが、一度OKした後、一回不安で泣きました ^^;)

    すると、初めのうちは、「私のキャリアを潰してしまうことを申し訳ない」とか、「別居でお互いの夢を追うのも良いかも」と、色々言っていた夫が、今では、「絶対についてきて欲しい」
    と言ってくれています。
    夫がウジウジ言うのは、「自分の決断に自信がない事の裏返し」だと思っています。なので、それで良いのだという自信が与えれば、自然と今度は彼主導で動いてくれるようになります。

    結婚の時もそうでした。
    彼が結婚したいな、となんとなくいった言葉をとらえて、後は、
    「私はいつまでに結婚したい。そのためには、今これをしないといけないからやりましょう」
    という感じで、スケジュールは私がある程度決めていきました。
    初めは腰が重かった夫も、後半は自分で動いてくれましたよ。
    うちの場合、腰が重かったのは、
    「具体的に何をしたら良いかわからない」
    「仕事に影響してほしくない」
    と夫が思っていたことで、その二点は大丈夫だ、と心を配っていたらすんなり進みました。

    マルさんの場合、まずは彼との信頼関係を取り戻すのが先だと思います。
    細かいことを相談して欲しいと思っていると思いますが、女性は不安になると色々話をするのに対して、男の人は一般的にますます喋らなくなります。
    相手が感情的になる人なら、なおさらです。
    相手が「あ〜〜@@;;;」っていう感じになったら、そっとしておく時です。

    マルさんの相談を拝見していると、
    「まず復縁。その後の事はその後から」
    「赴任先に一緒に来て」「プロポーズ無いと無理(怒り)」
    というのは、
    「本当に彼と一緒になりたいのかな?」
    と思わせます。同じメッセージを伝えるにしても、言い方やアプローチの仕方を考えましょう。
    (例えば、「一緒についていきたいけど、結婚してからじゃないと不安。(+その理由)」とか。)

    マルさんは、将来、自分がどうなっていたいですか?
    一番なりたいのを一度思い浮かべてみてはどうですか?

    彼と結婚して、彼と家庭を築き、自分はやりがいある仕事をする

    ではないですか?
    もし、これがベストだと思うなら、そこへ至るため些末なプロセスは気にせず、
    「彼との結婚」
    「自分の仕事」
    を切り離してはどうでしょうか?
    相手のある「彼との結婚」は、自分の努力だけではどうしようもないことなので、ある程度譲歩は必要です。(自分だけが最大限譲歩したつもりであっても、案外彼もしているものですよ。)

    そして、仕事の方は、自分の能力を信じて、与えられた状況(彼の転職での環境)で実現する方法を考えたらどうでしょうか?

    細かいプロセスやら、過去の事にとらわれて、大事なものを全部失ってしまわないように。
    簡単ではないとは思いますが、マルさんが幸せな選択をされるよう、お祈りしています!

  • 結果的に、全部丸め込まれて、彼の価値観に従ってますよね。仕事まで諦めると最大限の譲歩をしても、彼は不確定要素という一生なくならないものを持ち出し、理屈ばかり捏ねて行動してない。

    友達に戻ろうなんて、こちらから折れたのが間違いだったと思います。放っておけば、もっと良い形で復縁できていた可能性が高いですね。

    知り合って9年経って見えないものが、2ヶ月で見えるわけないですよ。同棲時代から4年たっていますから、それを再現すると考えるより、今の彼を愛せるのかを考えたほうが現実的です。

  • > No.58766のコメントへの返信

    ししぃさん
    コメントありがとうございます。彼を思いやるという言葉はメカラウロコでした。

    自分ばかりが、我慢して合わせて来た。それでまた先延ばし!?と不信感と怒りの塊でした。

    振り返ってみると「あなたといつまでに結婚したい」というより、「遠距離続ければ別れる。」「プロポーズが無いまま国を超えてついて来いなんて、都合良い事言わないで」「もう別れたい」を繰り返し、遠距離が1年過ぎた時点で常にイライラ、向こうも怯えながらなだめすかしつつ、幸せな感じじゃないとプロポーズ出来ないと、タイミングを引き延ばしずるずる来た感じです。

    喧嘩が理由で、彼が秘密でオーダーしていた婚約指輪をキャンセルした、という事もありました。

    思い切りが悪く慎重でミスの無い彼、即断即決で動く感情的な私とは、一緒に住んでいたり過ごしている際は、補完関係にありましたが、遠距離1年半目以降からは…。

    常に彼の任期、ロケーションを考えなければならず、私のキャリアはどうなるの?いっそ現地社員になれば、快く仕事探せるのにと言ってた事もあります。

    今回のケースでも、破棄時の失敗-日本がダメになった時点で、自信が無くなり、距離続けよう、私のキャリア潰して後悔させたく無い、とぐちぐち言いだし、私が不信感を募らせる。向こうは内に籠る-という事を反省し、全てをクリア(勤務地、希望順位)にしてから、マルに伝えたい。決める際は、オープンに話す、何でも質問して欲しい。とは言っていました。

    (一方で、本当にマルで良いのか、という判断もしたいのだと思います。これについては、不信感が募る理由であります。)

    ししぃさんから頂いたアドバイスは、腹に落ちたため、相手には、「私が転職した時にすごいプレッシャーで不安になってた時を思い出したよ。あなたはサポートしてくれたよね。質問ばっかりでイライラさせちゃったらごめんね。連絡は控えたほうが良いなら教えてね。」

    と伝えた所、上機嫌で「そんな事無いよ。ちょっと疲れてただけだから、こっちこそ、昨日は不機嫌になってごめん。良かったら、今日か明日電話しよう、ただもう切ろうって伝えたら終わろね。」絵文字付きです。(私発で毎日電話、メールしてました。)

    とりあえず、不安でイライラ期にいる事は事実なので、時間を置いた方が良いと思い、「週末に電話しようか。代りにお願い聞いてくれる?」「良いよ?」「今日か明日、ジムに走りに行ってみて。走り終わったら、感想聞かせて」「もちろん!」
    という感じで終えました。

    彼は、家でゲームしてるタイプで、友達も多いタイプではありません。4年海外でそういう生活しているので(一緒にいた時はジムに行ってた)、汗をかいてもらい、溜まっているものを流して貰おうと思いました。

    今は私発のメールも控え、週末の電話だけにし、ジム後の連絡で、すっきり、一人で考える時間を与えようと思います。


    私は鬱積した過去のしこりで、ともすれば上から目線で怒り、当初優しかった相手もムッとしたり、言い訳してくるという状況が続いていたため、「思いやる」事、スケジュールはリードする事を念頭に、2か月居心地良い環境を作りたいと思います。

    とても参考になりました!ありがとうございます。


    マル(投稿者) 2016-07-27 19:27
  • > No.58793のコメントへの返信

    redchiliさん
    コメントありがとうございます。

    正直、離れている時はおっしゃるように、良いように利用されている!と思うのです。なので不信感が蔓延していて、額面通りに受け取るよりも、背景に騙そうとする意図があるんじゃ無いか?と思ってしまったり。

    9年前に出会いましたが、当時私は彼がいましたので単なる遠方の友人でした。
    直近5年で付き合っており、結婚云々は遠距離以降。

    私もこれからの2か月で何が変わるの?これまでの2か月で何も変わってないのに?と詰めました。そしたら、私の誕生日(9月)までに仕事や今まで不透明で不安にさせ、喧嘩の原因となってきた事をハッキリさせる。と言ってます。「その場で、回答すれば喧嘩の原因にならないでしょう!」「でも結局、またどこに住むの?いつ決まるの?でイライラして爆破するでしょ?」と言われました。

    このまま信じても信じなくても、2か月は過ぎて行くので今は居心地良い状況を作ろうと思ってます。

    マル(投稿者) 2016-07-27 22:21
  • > No.58822のコメントへの返信

    >マル(投稿者)さん

    dreamsさんがおっしゃるように、優先順位の問題で、彼の中での「マルさんと一生を共にする」ということへの優先順位が低いことを私は懸念しています。

    プロポーズしても婚約破棄、入籍してもつまらないことで喧嘩ばかりしたり、別居、仮面夫婦、不倫や離婚など、彼の逃げ場は一生潰せません。結婚がしたいのではなく、彼を信じて、気持ちを通じさせたいのですよね。性格上、それが難しい二人なのではないですか。今のままでは、互いに責任をなすりつけあって、相性が悪いのです。

    何があっても離さない、という気持ちの土台が脆くては、ペーパーや指輪で形式だけ整えても無意味です。今はお互いに、状況に流されてフラフラしているようにしか見えません。

    彼がいつ、どんな結論を出すかは別にして、マルさんが今の彼を愛せるかを私が聞いたのは、そういう意味です。マルさんは待つだけでなく、自分の接し方を彼に合わせて変え、努力し続ける覚悟が必要なのではないでしょうか。

    プロポーズ引き出したら終わり、ではないです。

  • そうですね。
    居心地の良い状態を作るのは、良いことです。

    >向こうも怯えながらなだめすかしつつ、幸せな感じじゃないとプロポーズ出来ないと、
    >タイミングを引き延ばしずるずる来た感じです。
    >喧嘩が理由で、彼が秘密でオーダーしていた婚約指輪をキャンセルした、という事もありました。

    結局わたしのような部外者からみると、
    「タイミングも何も、プロポーズしてくれたら結論早いやん」とか、
    「オーダーしてたんならキャンセルしないで、それ持って訪問。跪いてくれたらいいだけやん」
    などと、ついつい心の中で突っ込んでしまうわけです。

    彼が現実的行動を取ってないように見えてしまう。
    言い訳ばかりに、見えてしまう。

    それというのも、わたしが
    恋人関係と結婚している夫婦は違うよね、と考えているからです。

    長い付き合いの中で、マルさんの性質を良く理解しているであろう彼が、
    ここで2ヶ月と言い出してる事実が、なんともやるせないというか。

    でも、どちらにしてもマルさんが幸せになれたら良いわけです。
    頑張ってください☆

  • > No.58840のコメントへの返信

    mamiさん
    コメントありがとうございます。スパっと決めれる人なら早いのですが、元々そういうタイプではありませんので、不信感を持ちつつも、こういう性格だから、本人の言い分も半分はわかるという中途半端な感じが続いてます。

    家探し:仮住まいから本住まいを探す際、当然のように会社規定の期間を超えて、ベストな住まいを決めてました。理由は毎日暮らす場所だから即決なんて出来ない。会社規定の2倍の時間かかって決めてました。

    旅行:行き先、日程、チケット、ホテル、アクティビティを全て決めた後、もう予約/購入するだけという段階で、本当にこの行き先がベストかと考え直し、全く別の場所を調べ出します。その結果、ホテルやチケットが満席/値上げされた事も度々。最後の最後で、一から検証し直すという事を当然のようにします。結果、私がイライラして即決を迫り、それでも1日待って!と言われ、翌日買う感じです。

    指輪選び:数年かかりました。ブランドを決めたのは私ですが、本人は「複数国」の店舗を周り、クオリティとコスト(税金/シッピング代/為替)を検証。もちろんその地の訪問時に見て回るので、時間がかかります。一度、オーダーしましたがケンカしてキャンセル。その後は、東京と彼の駐在先店舗を往復し、最後は私がイライラして即決させました。本人は、私が選んだ石以外に、本国の在庫で同じ指輪を作らせ、2つの中から決めるというネゴをしてました。

    駐在先:2年毎に希望勤務地を伝えますが、過去期限以内に伝えた事は無く、会社人事を怒らせるといった事をしてます。今年は、現在の駐在先を延長する事が出来ないため、通常よりも早く決めるよう圧力がかかっていますが(1か月前に言われた)、この状況であっても2か月かけて決める、それでも足りない。といってます。

    新しい服や物:買ってもすぐに使わず、箱のまま3か月以上放置します。本人は放置では無く、「ならす」必要があるとのこと。

    仕事:スピードよりも慎重さを必要とする仕事で多角的な分析力が必要です。どういうリスクがあるのかを常に考える仕事で、本人の相性には合っており、大きな会社ですが最年少で昇進してると自慢してます。実際に婚約者として上司にも会いましたが、パフォーマンスが良いのは確かです。

    一緒に暮らしてた頃や長期で相手先に滞在する際は、日々のスケジュール(行き先、やりたい事、食べたいもの)を私が伝え、相手が調査し、複数選択肢を用意するという感じで、噛み合ってる感じです。。。

    相当面倒な性格であり、国の中でも相当変わっていて、慎重な部類です。一度アスペルガーを疑った事もありますが、一緒にいる時は私がリードしちゃうので普通です。

    マル(投稿者) 2016-07-30 19:31
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