幸福について議論しました。「ぐっどうぃる博士ゼミ」その12の動画をUPしました。

↓ここに動画をアップしています。
https://youtu.be/frbb52DWmfM
https://youtu.be/q0O1LUfA6c8
https://youtu.be/oCYRv6JtRuc
https://youtu.be/k-ss5WdYmro

<div>【注意！】クリックすると音が出ます！

<div>もしよかったらどうぞ。
【収録日】

<div><div>2017/1/25
【ゼミの内容】

毎回1人が一冊の書籍を紹介し、それを残りのメンバーと議論し、知恵を深めるというタイプの活動。以下URLで無料で参加出来るSNSで行っている活動の一つ。

https://u-rennai.jp/news/detail/1984/

今より人生を思い通りにできて、なおかつ幸福になれることを目指しているSNS。

特に女性の恋愛と婚活、異性間のパートナーシップにフォーカスしている。
【今回の書籍】
福島智著『ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)』
http://u-rennai.jp/library/detail/327/
本は↑これです。
amazonの紹介文の一部：
3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、
光と音の世界を喪失した福島智氏。氏は当時のことをこう綴っている。
「私はいきなり自分が地球上から引きはがされ、この空間に投げ込まれたように感じた。
自分一人が空間のすべてを覆い尽くしてしまうような、狭くて暗く静かな『世界』。
ここはどこだろう。(中略)私は限定のない暗黒の中で呻吟していた」
（中略）
苦悩の末に著者が見出した生きる意味、幸福の形は読む者にもまた
深い思索をもたらしてくれるであろう。

5 0 0 0 3 1

<< ぐっどうぃる博士の「恋愛に役立つゆるふわな番...

ぐっどうぃる博士の「恋愛に役立つゆるふわな番... >>

ログインすると日記にコメントを残すことができます。

▼ コメント(1) - 新しい順

足るを知る。そして幸福は自分次第である！
そして、日本に住んでいる人はみんな幸福です。（＾‐＾）
内戦や戦争などで明日も知れぬ命でもないし、殺される危険性も低い。
内戦などで難民となった友達の話を聞いていると、日常的なレイプ、虐殺、目の前で友達や親が殺されることを見た。など、どの人の話も( ；∀；)なしでは聞けないもので、日本人はなんて幸せなのだろう？？と思いました。

私はこの福島さんは幸福だと思います。
今は目が見えない。耳が聞こえないのだけど、彼は９歳までは見えていた。１８歳までは聞こえていた。
これは生まれたときから同じ全盲や全聾の方よりも幸せだったと思います。
だからこそ、彼が発明したというサインランゲージ？も開発できたわけですし、東大の教授にまでなった。

私が思う本当の障害は、コントロールタワー（脳）が壊れていること。
だからこの福島さんも、五体不満足の乙武さんも私は障害者ではないと思っています。

そして”受け入れたことで変わる”
これは間違いないと思います。
私自身、息子のことが受けいれられない間の苦しみはそれはそれはひどくって～(;^_^A
受け入れる。というか、諦める。これが出来ればその苦しみから逃れられます。

No.249436ミコリー更新:2017-01-28 20:02
このコメントに返信