いずれ結婚するにはどうすべきか?( ; ; )コメント No.70302

No.703022017-12-28 21:21

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まりあさん、こんばんは

(^▽^)まりあさんの居心地の良さの進化が止まらねぇなオイ…

Σ(^▽^)恐ろしい子 

(^▽^)彼の良きパートナーになっておられるようで えらいのぉ(おじいちゃん)

(^▽^)じゃああの まなてぃーさんが非常に実践的なことをたくさん教えてくださっているので、私はプラスアルファで「これ読んどくと、男心がさらに理解が深まっていいかもよ」という書籍をご紹介しておきます

(^▽^)なんかいばら姫の魔女たちみたいね お姫様に魔法の贈り物をひとつずつ

(^▽^)①『中年童貞』中村敦彦 二村ヒトシ監督のおっしゃる「あなたがモテないのは、あなたがキモいからでしょう」の「キモい」というのは、普遍的に誰しもが持っている『童貞』感なのかもしれません 私の中にもあなたの中にも、この本に出てくるような中年童貞はいるのです たぶん…

(^▽^)②『キミがモテれば社会は変わる』宮台真司 モテる人=他者を幸せにできる人 と宮台先生はおっしゃいますが、モテる人がなぜ他者を結果的に幸福な気分にするかというと、モテる人というのは私たちの社会や未来と、しっかりとコミットする強い意志をもった人だからなのだ、ということがわかります 社会の未来を自らの問題として引き受け、そこへ寄与することで、人は自然とモテるのです ということはそうじゃない人はどうなるのか という話に当然なるわけで モテるやつがえらい という価値観がまた違って見えてくる本です

(^▽^)③『ブレードランナーの未来世紀』町山智浩 『ブレードランナー2049』が今年公開になりましたが、これは人造人間の青年が、『自分の魂』を発見した、自分は『魂のある人間』だったんだ、と自己を解釈する物語なんですね その『自分の魂』の行方を、すでにどこかに失くしてしまっていて、それを世界中ひっくり返して狂ったように探し求めている青年、自分というものがないことに苦しみもがいている青年というのが、20世紀のアメリカの自己像なのだ、という話を、映画評論家の町山さんが、たくさんの名作を紐解いて解説して下さっています
『~2049』では、その青年は、そのアメリカは、どこに『自己の魂』や『魂の安らぎ』を見出すのか、ということが、心あるタッチで描かれていると思います 町山さんの映画への愛、アメリカへの愛、そしてこの本は日本語で書かれた書物だということ、この愛を語る言語は私たちの日本語だったのだということが、日本人で良かったな~ という名著であります 文庫で出たそうなのでまたどうぞ

(^▽^)ではでは まりあさんの進化から目が離せませんな~ 私もがんばらなくっちゃ

(^▽^)ありがとう LOVE♡


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