お互いに結婚したいのにどうしても出来ないコメント No.71667

No.716672018-03-02 23:29

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これはあくまでも私の個人的な意見ですが。

「彼と本当は結婚したくないから苗字のせいにしている」という心理的な一面もあるかもしれないけど、
私としては、彼と結婚「したくない」と思うほどの否定的な気持ちが貴女の中にあるなら、
4年も同棲生活は続かないと思うし、ここまで深く悩まないんじゃないかな~と思いました。

彼と真剣に苗字の件を模索している感じがするので、どちらかと言うと貴女は苗字にこだわる余り、
彼と長く付き合いすぎて「彼が居なくなる現実が想像できていない」気がします。

貴女は大学生の頃に彼に出会い、23歳から28歳の今まで6年間、彼と付き合っていますよね。
そして、25歳から28歳の今まで4年間、彼と一緒に暮らしていますよね。
これはもう「大人になってからのほとんどの思い出や人生、青春を彼と共に生きて来た」ってことです。

言わば貴女たちには「歴史」がある訳です。貴女の場合、恋愛という切り口で言ったら
その当たり前の日常は1ミリの変化もない訳です。他の同年代の女性たちは付き合ったり別れたり、
あの人が好きだと思った次の月にはもう別の人を好きになっていたり・・・それが貴女はない訳ですよね。

貴女の中で「居て当たり前」という感覚になってもおかしくない彼と4年も一緒に暮らしているのに、
彼は未だに貴女と結婚したがっているし、貴女も段々彼のことを好きになって結婚も考え始めた。
でもどうしても「彼の苗字に対する嫌悪感」という感情の壁にいつもぶつかり、先に進めない。
それってつまり(苗字さえ違えば結婚できたかもしれないのに・・・)という思いでもある訳ですよね。

苗字以外の彼への不満が書かれていないので、私としては(4年も同棲しているのに
彼への不満は苗字だけなんだ・・・すごいなぁ~。性格的に相性がいいんだろうなぁ~)と思いました。

彼の苗字に対する嫌悪感についてですが、
貴女が視点を切り替えて「大人になる」ことが出来れば解決します。

例えば、「よしか」という名前は、私の元彼の浮気相手と同じ名前だったとしましょう。
私は「よしか」のせいで彼と別れることになったので「よしか」という名前に嫌悪感があります。
なんなら顔も思い出してしまうくらいで、今でもその名前を見たり聞いたりするだけでモヤモヤします。

・・・という感覚を私が誰かに言ったとき、世間ではそれを「八つ当たり」って言うんだと思うのです。
八つ当たりとは、腹を立てて関係のない人にまで当たり散らすことを意味します。

「よしか」にもいろんな「よしか」がいて、「人の男を奪う よしか」もいれば
「ひとりの男性を6年も愛し続ける よしか」もいる。世の中にはいろんな「よしか」がいる訳ですよね。
それなのに、例えば私が「よしかっていう名前に恨みがある。嫌悪感がある」と貴女に伝えたら
貴女は(よしかを一括りにするなよ!いろんな よしかがいるんだよ~)と思いませんか?

日本で一番多い苗字は「佐藤さん」らしいのですが、いろんな「佐藤さん」がいるように、
例えば貴女の彼が「佐藤くん」で、母の不倫相手も「佐藤さん」だったとしても、
それは「誠実な佐藤くん」と「不倫をする佐藤さん」では、雲泥の「佐藤さんの違い」がある訳です。

つまり「佐藤さんもピンキリ」なのです。まぁ、当たり前ですけど。
でも貴女はこの「違い」を全く無視していますよね。

貴女は「佐藤さん」を一括りにして見ている訳です。
世の佐藤さんが「佐藤で一括りにするなよ!」と言いたくなるような場面であっても、
貴女の「佐藤くん」は「君の佐藤トラウマなんて俺には関係ないだろ!」とは言わずに寄り添っています。
彼は生まれ持った苗字に貴女から八つ当たりされても、貴女と一緒に人生を歩みたいと思っています。

どんな過去の経験があっても、現在の貴女は「佐藤さんの線引き」ができない子供なのです。
未だにその苗字に嫌悪感があるってことは、ある意味、親離れできていない子供と同じです。
理性で分別をつけられず、「夫以外の男の前で服を脱いだメスである母」も同罪なのに、
不倫相手だけを嫌悪の対象にするのは、理性ある大人の解釈ではないと思います。

両親の離婚で貴女が誰かを「恨みたい」なら(これは貴女が選択している感情です)
夫婦の絆が弱くて浮気する隙があったり、借金をして不仲になった両親のことも、
その不倫相手と同じくらい恨んだ方がいいです。何故なら、全員に落ち度があるからです。

でも最終的には、この「3人の大人」の心を共感しなくていいから理解して、反面教師にすればいい。
「悪いお手本」を見て育ったのだから、その逆をすれば貴女は幸せになります。
彼らの未熟さや弱さ、寂しさからの失敗を踏み台にして、貴女は堂々と幸せになってしまえばいい。
貴女が彼を本当に愛しているなら、彼と結婚して「幸せな佐藤さん」になればいいのです。

もしくは、貴女はほぼ「その彼しか男を知らない」状態なので、彼と結婚したら「打ち止め」です。
他の人と付き合うことはもう出来ないし、それをすれば母親と同じ不倫をするか、離婚するかです。

結婚する覚悟ができない理由が「苗字」ではなく、「彼ヘの不満」でもなく、
「温かい家庭を知らないから自分が作れるか不安」ではなく、「妻や母になる自信がない」でもなく、
(他の男も知りたい、他の人とも付き合ってみたい、もっと他にいい人がいるかも・・・)と
少しでも思うなら、彼と付き合ったまま同棲を解消したらいいと思います。

そこで「彼のいない日常」を経験すれば、貴女も自分の本心が見えてくると思うし、
結婚する覚悟や別れる覚悟もできるのではないでしょうか。

どんな理由であれ、何かにこだわる人や執着する人は
固定観念が強いので精神的に弱いし、幼い場合が多いです。

――――――

自分を傷付けた誰かのことをいつまでも気にして、決して忘れず、
絶対に覚えていて恨み続ける人は、果たして幸せな人でしょうか。

貴女が握り続けている
その被害者意識は、貴女を幸せにしてくれますか?

――――――

そうやって自己憐憫に陥ってそれを主張すれば、受け手は同情するけれど、
それを【 自分らしい人生を生きられない言い訳にしてはいけない 】と、私は思います。

そういうことを続けていると、
その人は「自分らしい幸せ」を放棄したまま、苦しみだけが続くからです。

自分を傷付けた人の影響で自分の人生が楽しくなくなるなんて、こんなバカらしいことはないです。
誰かに理不尽に傷付けられても、「絶対に幸せになってやる!」と奮起するのです。

最大の復讐は「自分の人生から完全にその人を追い出す」「一瞬だって考えてあげない」
「思い出してもあげない」「心のどこにも置いてあげない」「気にしてなんかあげない」
「私の人生に何の影響力もない人間だと、自分や周りに知らしめる」ことです。

過去の経験に負けないで下さい。引きずられないで下さい。
だってそれじゃ悔しいじゃないですか。なんでそんなオッサンのことで貴女が悩まないといけないの。
そんなオッサンに貴女の人生の足を引っ張られる必要なんてないです。

精神的に自立して「本当の大人」になる為に必要なのは、理性と客観性です。

彼の親戚にその人がいる訳じゃないんだし、その人は貴女と彼の恋愛には全く関係ない人なんだから、
苗字でイメージを固定させて一括りにして考えることをやめて、しっかり線引きをしていきましょう。
「それはそれ」「これはこれ」「それとこれは別物」・・・心からこれが理解できるといいですね。

応援しています。

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