私、相手、ライバルの三角関係について
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか？
ライバルを遠ざけたい
一生の関係になれそうな相手と復縁したい、です
気の合う友人や恋人は探せば他にも見つかることを理解していますが、何よりライバルに良い思いをさせるのはどうしても許せません。まず第一に、ライバルの目的「私と相手を遠ざけ、相手を自分のものにする」は絶対に阻止したいです。
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 18 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 20 ）歳 性別（ 男 ）
ライバル （ 18 ）歳 性別（ 女 ）
■あなたの状態と相手の状態
私:
以前よりネット上で相手との交流があり、リアルでも遊ぶことが多い。相手とかなり趣味や波長があう
相手:
以前よりネット上で私との交流があり、リアルでも遊ぶことが多い。私とかなり趣味があい、それなりに波長もあうように思える
ライバル:
後から現れ、癒しと気軽さを好む相手の心をつかんだ。
興味のないふりなどをしつつも相手に接近するなどアメとムチを駆使している。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
・相手とは以前よりネット上やリアルでも頻繁に遊んでいましたが、この関係が続くことに不安を覚えた私は、相手に好意を伝えたり、自分たちの関係について難しい話をしたりして、相手を少し困らせました。
その矢先、ライバルが現れ、小難しい話が好きな私とは正反対に、気軽さと癒しを求めている相手の心をつかみました。ライバルはあめとムチを駆使するのが上手く、
(snsで反応を少なくしたり他の友人と遊ぶ姿を晒したりする)
相手の好意を得ています。相手はsns等でライバルが何をしているかたびたび確認するなど、ライバルに対して執着を持っているようです。
私が相手と遊ぼうとすると、初めは楽しそうですが、後半ライバルと遊びたさそうな素振りを見せたり、下手な嘘で私との遊びを切り上げようとします。
私と相手との間には、言い合いの結果多少の気まずさは残るものの、今も楽しく遊ぶなど関係は良好です。
しかし、相手はライバルに対してかなり好意を寄せており、
私は嫉妬で相手を困らせそうになる半面、ライバルはその気になれば、相手に急接近してさらに好意を得たり、私を排除することもできるかもしれません。
■具体的な相談
以下、
・それぞれの性格的特徴
・状況
・私見
の3つで説明します。
◆それぞれの特徴
・私の性格
一言で言うと、考え込むタイプです
・Aと趣味がかなりあう
・難しい話が好き
・聞き上手、相談が上手だと言われる
・心配性
男友達Aの性格
一言で言うと、奥手だがマイペースです。
・奥手であり、交友、恋愛経験に乏しい
・自信がある方ではないが、能天気
・誰かに対して素直に思いを伝える勇気がない
・不器用、嘘が下手(下手な嘘で私にストレスを与える)
・基本鈍感だが、snsや発言の雰囲気からこちらの気分を鋭く察知することもあるため洞察力は高めだと思われる
・私と色々な趣味がある
・癒しを求めている(ライバルがそれを満たしている)
・リアルで私と遊ぶことがある
ライバルの性格
一言で言うと表面上は気ままな癒し系だがおそらく狡猾です
・容姿が若干私よりも上
・他の男性と遊ぶ姿を晒したり、snsで反応を少なくする等して男性を焦らし、意図的でないにしろ、あめとムチを駆使するのが上手に思える
・癒し系
・以前は違ったが、不満を表に出さなないように(相手を困らせないように)なった
・恐らく相手を狙っているが(しかし恋愛感情はそこまでなさそうです)、狙ってないふりをしているようにみえる
・私とも相手ともネット上だけの交流
◆状況(上から時系列順)
状況の要約:
私と相手とライバルはネット上における三角関係です。
私は以前から相手と親密なポジションですが、後から現れたライバルはあめとムチを駆使して相手からかなり好意を獲得しつつあります。
詳細:
・以前より私と相手はネットで交流があり、趣味や話のテンション等の相性が良く、お互いかなり親密でした。
しかし、その関係をずっと続けるのは困難と悟っている私は、好意を吐露してみたり、小出しに長続きするための考え方のようなものを相手に発言するようになりました。
理解してくれない相手にしびれを切らし、長話を仕掛けたこともあります。
このあたりから、相手が私と遊ぶ頻度は少し減り、代わりに別の友達と遊ぶ頻度が増えたように思えます。
(相手は好意を示されたり、難しい話をされることを少し嫌っていると直感しています)
・ライバルが現れました。
ライバルは、私程ではありませんが相手とも趣味があい、さらに相手が求めている癒しや気軽さのようなものを私よりも少し多く備えているように思えました。
ライバルは相手とすぐに親密になり、限度を超えたスキンシップを目の前でされてしまい怒りを覚えた私は直接注意しました。
(これは失敗だったと思えます。)
この時から三角関係が明確化したように思えました。
・ライバルも私も相手と頻繁に遊んでおり、時々ライバルは相手に対して嫉妬し少し困らせていたように思えます。私も同様でした。
しかし、途中からライバルが嫉妬を表現しなくなり、相手に対してあくまで興味がないそぶりを繰り返すようになりました。
ここで、現状の不利さから嫉妬をしてしまう私と、興味がないそぶりをしつつも相手と親密で私より常に有利なライバル、という構図が出来上がってきたように思えます。相手がライバルに執着を持ち出し、行動を軽く監視しだしたように思えたのもこのタイミングです。
・その後、不利なままの私の立場やより親密になるライバルと相手の様子、相手が私につく下手な嘘によりストレスが積み重なり、
三角関係について相手と相談する事が度々ありました。極力、自分の非を認めたり共感をしたりと工夫したため、穏やかに話がすむこともありましたが、時々軽い言い合いになったこともあります。
これを何回か繰り返し、Aは次第に私に対する信頼を失っていったように思えます。(しかし今も仲は良く、今度実際に会って遊ぶ予定もあります)
・sns等を用いたライバルによるAへの焦らしが激しくなり、
相手からライバルへの好意、執着のようなものが大きくなったように思えました。
・私と相手は今も頻繁に遊んでおり仲もいいですが(相手も楽しそう)
私よりライバルとの予定を優先していることが少し多く思えます。時々私に嘘をついて遊びを切り上げようとしますが、それを指摘して困らせることもできずストレスがたまる一方です。
加えて、会話の際もライバルと話している時の方がAは楽しそうです。
◆私見:
私と相手は未だに親密なため、特に相手をこれ以上困らせなたり、あるいはライバルとの関係が進展し私を排除したりしない限りは相手との関係は続きそうです。
これからの私的な方針としては
・相手に迷惑をかけない(ただし現状私が不利な上、これ以上言いたいことも言うと相手に愛想をつかされる可能性が高いため、私に対するストレスが今も積もっている状況)
・他の友人との交流を増やし、相手に私がいないと寂しいと思わせる(ただしここでライバルが相手に急接近する可能性が高い)
・容姿や趣味を磨く
・以前から大切にしているという誠実さをアピール
(ただし相手は好意を寄せられることに慣れていないように見えるため、慎重になる必要がある)
・相手は私よりもライバルと遊びたかっているように見えるため、あえて相手とライバルを遊ばせる。ここで誠実さと私の重要性をアピール(しかし、相手とライバル遊ばせすぎると私の存在が薄くなり無関心になる恐れがある)
の上記5つだと考えています。
これでそれぞれの性格から状況、私から見たやるべきことなど考えてみましたが、アドバイスございましたらお願いします。。。
分からない点ございましたらご質問ください。
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まず、軽く読んだ感想で多分貴方の彼も同じように感じ取っている気がします。
かなり貴方自身が強気な性格なのが奥手の男の子だと怖いって思われますね。厳しい意見でもってことで言うと、私もうわあって印象受けましたよ。
貴方がライオン、彼は兎。
ライバルはアメと鞭を使ってとのことですが、彼が逃げないように痺れを切らして攻めてるという部分は大して彼女としていることは変わりません。その彼女は田中みな実タイプみたいな感じみたいですね。
今後どうすればいいかとか分析されてますが、彼は鈍感とのことなので裏をかくとかそういうことは不要だと思います。
あと、癒し系を求めてるということはある程度おっとりな方がいいって気がします。
今の貴方だと間反対で刺々しくて近寄りたい感じはしないかなと思いました。上手くいくといいですね。
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れいさん
>この関係が続くことに不安を覚えた私は、相手に好意を伝えたり、自分たちの関係について難しい話をしたりして、相手を少し困らせました。
>私と相手との間には、言い合いの結果多少の気まずさは残る
>私は嫉妬で相手を困らせそうになる
>(ライバルは)容姿が若干私よりも上
>しかし、その関係をずっと続けるのは困難と悟っている私は、好意を吐露してみたり、小出しに長続きするための考え方のようなものを相手に発言するようになりました。
理解してくれない相手にしびれを切らし、長話を仕掛けたこともあります。
>ライバルは相手とすぐに親密になり、限度を超えたスキンシップを目の前でされてしまい怒りを覚えた私は直接注意しました。
>その後、不利なままの私の立場やより親密になるライバルと相手の様子、相手が私につく下手な嘘によりストレスが積み重なり、
三角関係について相手と相談する事が度々ありました。極力、自分の非を認めたり共感をしたりと工夫したため、穏やかに話がすむこともありましたが、時々軽い言い合いになったこともあります。
これを何回か繰り返し、Aは次第に私に対する信頼を失っていったように思えます。
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ざっと抜き出しただけでも、これだけたくさん相手にとって居心地の悪い女性でいるのに驚きました。彼が逃げて当然です。なお、れいさんは相手の正式な彼女ではありませんよね？ぐっどうぃる博士の「付き合う」ことの定義（男性から「付き合ってください」という告白がある・男性の周囲に彼女として紹介されている・身体の関係がある）を満たしているのでしょうか。そうでないならば、本来彼に嫉妬すること自体が大間違いです。彼は貴女の所有物ではありません。
対するライバルは駆け引きをよく心得ており、また男性の性質も熟知したうえで居心地の良さを提供できているようですね。
このライバルに勝ちたければ、このサイトを良く読み男性の性質を知り、また居心地の良さを徹底的にマスターすることです。れいさんが変われば、状況が変わるかもしれません。
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ごめんね。
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れい(投稿者) 2019-12-27 02:14
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れい(投稿者) 2019-12-27 02:15
