休みが合わなくなる彼氏との今後について

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

20代前半 恋人の相談

公開日:2020-03-25 19:19

休みが合わなくなる彼氏との今後について

▼ コメントを見る(1)

  • 22歳
  • だずる


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
来月から彼氏と休みが合わなくなり会えるチャンスが減るにあたって、
いつどのようにして会うか彼氏との意見が合わないので
どうしたら良いか意見が欲しい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(  22  )歳 性別(  
女  )
相手 (   29 )歳 性別(  男  )
■あなたの状態と相手の状態
お互い未婚

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
シフト制で不定休の仕事をしている彼と付き合って2年ほどになります。
小売店の店長をしているため、シフト制といっても自分の都合で休みを取れることはなく、他の従業員の休み希望や店舗の忙しさに合わせて休みが変動することもしばしばあります。
今までは私が大学生だったため時間に融通が利き、彼氏の休みに合わせてお昼頃から会うパターンが多かったです。
しかし来月から私が土日休みの仕事に就くため、今までのように会うことはできなくなります。
私が就きたいと思った仕事がたまたま土日休みだったこともありますが、
たとえ私が彼と同じようにシフト制の仕事に就いたとしても、新人の頃からシフト希望が通るわけがないので
彼に休みを合わせられないのは同じことだと考えて就職先を決めました。
また残業を一切許さない会社で、繁忙日や自分の能力不足によって仕事が長引いた場合でも18時には強制的に退社させられ、仕事の持ち帰りも一切禁止のため、
彼が休みの平日には、退社後に会いに行くこともできると考えました。
それと、本当にたまにですが彼が土曜日休みで、特に予定がなく家にいることがあるので、お昼から会う機会がまったくなくなるわけではないかな?と考えたのもあります。



■具体的な相談
上記のことを彼に話したところ、せっかくの休日にそんな夜とか中途半端な時間に会いに来られても困ると言われてしまいました。
今までにも、少ないながら夜から会ったことはあるので、そのように言われると思っておらず、現在は困惑している状態です。
でも確かに、今までは基本的にお昼から会いに行っていたので
そのペースが崩されるとなると彼にとっては嫌かもしれないとも思います。
彼が土曜日休みなのは本当にたまにのことなので、私の仕事明けに会うことを断られてしまうと
彼とは滅多に会えないことになります。

この件に関して、次会った際にもう一度だけ聞いてみるつもりですが
おそらく「お前が自分の意思で土日休みの仕事に決めたんだから
会えなくて嫌とかそんな勝手なこと言われても知らない 今更遅い」
というようなことを言われると思います。

彼にしっかり相談せずに、彼の立場に立ってよく考えずに
会ってくれるだろうと考えて、勝手に仕事を決めてしまった私に落ち度があることは承知です。
その上で、彼は、来月から私と全然会えなくなっても構わないと思っているということなので
会える会えない以前に交際を続けていくのが困難になりつつある気もします。

元々私からの好意の方がずっと強く、私の方から追いかける形での交際でしたが
ここに来て、気持ちの温度差が大きすぎることを改めて痛感しました。

私はまだ彼を好きな気持ちが強く、交際を続けていきたいです。
しかし当然会いたい気持ちを押し付ける訳にはいかず(しかもこっちに落ち度があるので)
どうしたら良いか非常に悩んでいます。

もちろんこれからは仕事を第一優先にしなければならないことは承知で
決して仕事を舐めているつもりはありません。
ただ彼との今後のこともとても大きな悩みになっているので、
入社後は切り替えて仕事を覚えることに100%必死になれるよう
入社前に相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • だずるさん

    私がだずるさんの友人なら、
    お別れすることを勧めると思います。
    対等なはずの恋人を「お前」呼ばわりする人は
    モラハラ傾向があるとされています。
    人間性の面でも、彼はお勧めできない男性です。

    だずるさんが社会人になり、学生の頃のように
    彼に合わせることができなくなったのを意に介さず、
    「会いに来られても困る」と言い放つ、

    この彼はだずるさんが合わせるのが当然と思っていて、
    >お前が自分の意思で土日休みの仕事に決めたんだから
    >会えなくて嫌とかそんな勝手なこと言われても知らない今更遅い
    と言われることが予想出来ているのですよね。

    これについてだずるさんは
    >勝手に仕事を決めてしまった私に落ち度がある
    とご自分を責めておられますが、違うと思います。

    だずるさんがシフト制の職業に就いたら就いたで
    >お前が自分の意思でシフト制の仕事に決めたんだから
    >会えなくて嫌とかそんな勝手なこと言われても知らない今更遅い
    と言い放っていたのではないでしょうか。

    つまりだずるさんがどんな職種を選ぶのかは無関係で、彼は
    「時間を調整してまでだずるさんと会う気はない」のでしょう。
    彼自身が会う気がないのを、だずるさんのせいと責任をすり替えています。

    彼が無理なく会えるように下地を作るとしたら、
    だずるさんは働くことそのものを諦めなくてはなりません。
    現実的に不可能な要求ですよね。

    >来月から私と全然会えなくなっても構わないと思っている
    彼は、だずるさんと切れてもいいと言っています。
    >気持ちの温度差が大きすぎることを改めて痛感しました。
    最初から女性が追いかける形の交際ですと、
    男性のテンションが上がらず、やがて終焉に向かう関係が
    多いようです。

    しかしだからと言って、
    「気持ちの小さい方は気持ちの大きい方を足蹴にしていい」
    訳ではありません。
    お付き合いに同意したのは彼なのですから、恋人に取る態度や
    礼儀は弁えて然るべきではないでしょうか。
    彼は友人に対しても、
    「(投げやりに)仕事忙しいから会うの無理だわ」とか、
    「お前と会えなくても全然困らないから」などと
    言い放つのでしょうか?
    だとしたら彼の周りからはいつか誰もいなくなるでしょうね。
    友人に対しては扱いが丁寧ならば、友達にもしない振る舞いを
    恋人にはするのはなぜでしょう?

    >私はまだ彼を好きな気持ちが強く、交際を続けていきたいです。
    個人的にはお勧めできませんが、だずるさんの気持ちが
    そこまで強いのであれば、一度思い切り離れましょう。
    恋人の心を取り戻す方法を行なう最後のチャンスだと思います。
    彼のテンションが復活する一縷の望みを賭けて、
    期限を決めてやり抜いてみて下さい。

    恋人の心を取り戻す方法 vol.1-3
    https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/21/
    https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/22
    https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/23

    しかしこれで彼のテンションが上がらず、そのまま
    彼からの連絡が途絶えるようならば、大切にしてくれる男性を
    他に探した方が幸せになれると思います。

    恋愛は幸せになる為にするものであって、
    毎日悩んで泣くものではありません。
    それはただの罰ゲームですし、
    だずるさんは幸せになるために生まれたのです。

    だずるさんの22歳は今の1年しかありません。
    恋愛ができる時期は限られているので、
    限られた時間は幸せな時間でいっぱいにして欲しいのです。

    だずるさんが惨めに思う関係なんて、
    恋愛でも他の人間関係でもありえないのですよ。
    恋人として当たり前の求め(定期的に会うこと)に
    応じないどころか鼻であしらう彼のどんなところに
    魅力を感じるのか、今一度考えてみて下さい。



▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE