【1】魂レベルのパートナーと出会う為に【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ

      


魂レベルのパートナーと出会う為の下準備です。
第1のステップをお伝えします。

今、彼氏がいなくたって寂しくない。
何故なら、魂が震えるくらいの人に「出会う前提で」自分をコツコツ鍛えるのだから。
貴女の真のパートナーは今、どこかで確かに生きていて、頑張って生活しています。

そんな楽しい想像をしながら、ワクワクしながら
自分を磨いていきましょう。

――――――

※ 前回までの記事はコチラです。

【 序章 】「彼氏が欲しい」「結婚したい」だけではダメ!ただの恋人同士ではなく、魂レベルのパートナーシップを築きたい貴女へ。

■ステップ1.内観と分析を鍛えて、精神的に自律する。


(また内観と分析かよ・・・この人はコレばっかりね・・・)

そう思ってウンザリされた方、
いつも私のレポートを読んで頂き、ありがとうございます。(嫌味じゃないよ)

ホントね、私も(バカの一つ覚えかよッ?)って自分でも思うんだけど、
コレを極めた結果、恋愛や仕事や人間関係など、人生全般がごっそり底上げされて
みるみる良いことばかりになったもんだから、もう、私の中で
「全テーマを網羅して飛躍させるコツ」は、内観と分析しかない訳です。

今回は「魂レベルのパートナーに出会う」という恋愛面において、
内観と分析を鍛えて精神的に自律することがいかに大事か、ということをお伝えしたいと思います。

■ずっと仲良く暮らすには、精神的な自律が必要不可欠。


魂レベルのパートナーと出会う為に、独身の今から鍛えておきたい
第1のステップは【 内観と分析を鍛えて精神的に自律する 】ということだ。


恋に恋している人、依存心の強い人、未練がましい人、自分の悩みを自力で解決できない人は
精神的に自律していないので、魂レベルのパートナーと出会うことは難しい。

何故、内観と分析を鍛えて精神的に自律しないといけないかと言うと、
好きな人と死ぬまで一緒に生活する場合、お金の問題や両家との付き合い、介護など、
イヤでもシビアなテーマを「一人の成熟した大人として」相手と向き合わないといけないからだ。

精神的に自律できていない人は、自分のマイナス感情を自分でコントロールできない。
相手と価値観が違って衝突した場合、幼稚な対応で感情的に自分の怒りや主張を通そうとする。

すぐにスネてみたり、躍起になって反論したり、
揚げ足を取ることに必死になって嫌味を言ってみたり、別れを匂わせたり、
本音とは裏腹のことを言って相手をわざと逆上させようとしたり、暴言を吐いたり、
ムスッと黙って部屋に引きこもったり、話しかけてもいつまでも無視したり、
ご飯を作っても「・・・いらない」と元気なさそうに言ってみたり、
朝の挨拶もせず、いかにも落ち込んだ雰囲気を醸し出したり・・・とにかく面倒臭い。

これは、自分を律することができない幼稚さと
相手への甘えから来る、恥ずかしい行動だ。


誤解しないで欲しいのだが、私は「一度もしちゃいけない」と言っているのではない。
「これが相手と衝突したときのパターンとして繰り返しやってしまう悪癖なら、最悪だよ」
と言っているのだ。

耳の痛いテーマでも敢えて話さないと先に進まない、
埒があかない場面ってのは、長い同居生活の中ではいくらだって出てくる。

なのに、その度にそんな態度をされたら、とてもじゃないけど話し合いにならないし、
深い部分で理解しあいたくても、薄っぺらい、浅い部分で「門前払い」されるのだから、
それに付き合わされる方はたまったもんじゃない。

こっちが腫れ物に触るようにして生活しないといけなくなる。
癒され、安心できる場所であるはずの家庭が殺伐とした空気で充満し、息が詰まる。
(アンタはスネてるからそれでイイんだろうけど、こっちは住みにくくて仕方ないんだよ!)と思う。

こういう精神レベルの人は、そもそも共同生活をする段階じゃない。
貴女の親兄弟は許してくれたかもしれないが、未来の旦那は貴女の親じゃない。
実家で許されたことが結婚後も許されるとは思わない方がいい。

自分をそうやって独身の今から鍛えておくと、新しいパートナーに出会ったとき、
交際中のちょっとした場面でも(あ・・・この人と生活するのは無理だな)ってピンと気付き、
彼のヤバイ部分、面倒臭い部分を早期発見できるようになる。

私は大昔、(とても誠実な人だな~)と思える男と付き合っていた。

深い話もして、互いの仕事観も話し合い、切磋琢磨するような関係だったが、
あるとき、深い討論が白熱してしまい、価値観の違いでどちらも引かず、大喧嘩になった。

彼はそれをキッカケに私との接触を一切、絶った。
こちらからの連絡や問いかけに完全無視を貫いた。

私は、そのとき気付いた。
この人とは一緒に住めないな、って。

自分の気に食わないことがあったら、ここまで冷たく私を切れるのか。
ならば、もし嫁姑問題とか起こって彼に相談しても、私がうっかり彼の逆鱗に触れたら
彼は完全無視や音信不通を貫き、私をバッサリ切るんだろうな。
彼の逆鱗に絶対に触れないという自信は私にはないから、こりゃ、無理だな・・・って。

彼の対応と自分の器を分析し、「彼との未来はない」
「彼と結婚しても、いつか孤独に追いやられる日が来る」と確信した。

それまでの私たちはいつも仲が良かったので、
彼が勢いでキレ、振り上げたこぶしを下ろすタイミングを逃し、
私からの機嫌取りにもしばらくスネて無視してるうちに私が連絡しなくなり、
自分から連絡を再開するキッカケを失った状態なのは明らかだった。

案の定、2ヶ月ほどして突然「元気?」と私の顔色を伺うような連絡が来たが、
完全に別れるまでそう時間はかからなかった。

――――――

長い同居生活の中で「あなた、スネる人」「私、機嫌を取る人」なんていう
立ち位置ができちゃったら終わりだ。

これが確定してしまうと、ほとんど覆すことができない。

――――――

スネる人は、機嫌を取る人のせいでますます反省しなくなって傲慢になるし、
機嫌を取る人は、スネる人を毎回、甘やかすので、どんどんエネルギーを奪われ、疲れて来る。
(いつも私が我慢しないといけないの・・・?!)と理不尽さを感じるようになる。当たり前だ。
でも、そこに気付いた頃には立ち位置が固定されているので、もう遅い。

魂レベルのパートナーシップでは、何事も「各自が自律」
「持ちつ持たれつ」「お互い様」の精神で生活をしている。


「スネる人」と「機嫌を取る人」はその都度、入れ替わる。
だから、相手に感謝するし、相手を大事にし続ける。

基本的に、自分の機嫌は自分で取らないといけない。
そうじゃないと、とてもじゃないが何十年も他人とは暮らせない。
相手が必ず疲弊し、ギブアップする。

ここは鼻息荒く繰り返すが、(彼に嫌われたくない)とか、
その場のケンカや殺伐とした空気が居たたまれないからと言って、
「とりあえず」安易に自分が謝ったりして「事なかれ主義」なことをして問題を先送りすると、
結局、自分の首を絞めることになる。貴女が彼を甘やかす度、彼は傲慢になっていく。

(このケースでも私だけが謝らないといけないの・・・?)と理不尽に思うケンカが必ず出てくる。
でも、相手は貴女に謝らないで済んで来たので、彼だってもう、謝れないし、謝らない。

余談だが、これが「夫婦のスタイル」になってしまうと、
自分の子供が所帯を持ったとき、老後は本当に大変なことになる。

傲慢な舅はいつも姑に許されて来たので、感覚が麻痺したまま、
付き合いの長くなった息子夫婦にも傍若無人に振舞ってしまう。
今までは「夫婦の問題」で、姑がしぶしぶ呑みこんでいればなんとか過ぎ去った出来事も、
嫁はそうは行かない。相手は惚れた男ではないし、高圧的な人間には誰でも不快感を持つ。

「舅ルールがまかり通るのは姑だけだ」ってことを、舅はまったく気付かない。
舅にしてみれば、嫁は全然、自分の言うことを聞かないし、憮然とするし、疎遠になるし、
イライラするので「可愛げのない女だ!」と毒づく。(これの姑バージョンもありますね)

そして、ほとほと困り果てた姑が「孫に会わせてもらえません・・・」とネットで相談したりする。
私は、そんな人生の終盤でつまづいている老夫婦を見る度、(人間の「慣れ」って怖いな~)と
痛感する。(被害者ぶって悩んでいる姑こそ、舅の傲慢さを助長させた張本人なのにな~)と思う。

事なかれ主義をやめ、内観や分析を鍛え、理性や客観性、冷静さが身に付いていれば、
自分に対しても、惚れた男に対しても、中途半端に問題を先送りすることが致命的だと分かるので、
「向き合うタイミングを見て、しっかり向き合う」ことができる。

こっちがどんなに相手を見極め、尊重して真摯に向き合おうとしても
相手は絶対に「ゴメン」と言えない、そんな幼稚な気質のまま、大人になった人もいる。
ならば、そこからが本番で「このレベルの男と、私はどこまで付き合えるのか」を自分に聞けばいい。
ここでまた「自分の器」という視点で内観と分析をする。

起きてくる出来事を無理に動かすのではなく、起きた流れに対して自分はどう対処するか、
その一点に集中し、自分の人間レベルを内観、分析し、対処すればいい。

「アンタはどうしてゴメンが言えないのッ!」とタイミングによっては言ってもいいが、
ほとんどの場合、本人もなんとなく自覚してるけど謝れないし、今までの人生では
謝らなくても、なし崩し的にそれでなんとかなってきた、という人もいる。
(ゴメンとは言わないけど、しれっと食事に誘ってケンカ相手が乗ってくれて元通り、とか)

だから、「ゴメン」と言えない相手が貴女に厳しくその幼稚さを指摘されたとき、
そこでハッと目覚めて改心するか、さらに憤慨するかで、
貴女にとっての「魂レベルのパートナー」かどうかを見極められる、とも言える。

「ゴメン」が言えないパートナーでも、内観と分析ができるなら、自分からそれを言うときがある。
「自分はあまのじゃくなんだよ。どうしても素直に謝れない。ゴメンと言ったら負けた気がする」
なんて自己申告しただけで、謝れない気質は何も変わっていなくても、
惚れてる方は時に許すことがある。(自分で分かってるならイイよ)と思ったりする。

自分がダメだという自覚や客観性があるから、その空回りの知的さが時に愛おしく思えたりする。
「頭では分かっていてもできないこともあるよね」という部分で、謝れない相手と共鳴できるから、
惚れた弱みでちょっと嬉しく思ったりする。

これが会社の同僚なら
(そんなことを吐露されても知らんがな。さっさと直せよ)と思うかもしれない。
恋愛は理屈じゃない。こういう部分が面白いし、興味深いと思う。

――――――

長い同居生活を、ケンカしながらも仲良く楽しく過ごしたいなら、
自分で自分の機嫌を取る=自律する為に、内観と分析は本当に大事だ。

相手だけを責めるのではなく、自分の主張に固執して躍起になるのではなく、
貴女が理性や客観性を自力で発揮して自戒できる人間であるなら、
貴女はダメダメなまま、彼に愛されるし、愛されるから(もっと成長しよう!)と素直に思える。

――――――


何が起きても、どんな感情が湧き上がっても、理性と客観性で試練を乗り越える力がないと
魂レベルのパートナーシップは築けない。

相手が実践できないときは、貴女が彼を叱咤激励する。
貴女が実践できないときは、彼が貴女を叱咤激励する。

そして互いが「自分のことは自分で」の精神で人格を磨こうとする部分や、
「ココの運営は2人でしないといけない。共同経営者なのだ」という自覚や、
そこに向かって努力している健気さに感動し、尊敬し、自分も成長しようと奮起する。
そういう雰囲気が根底に流れているカップルが、魂レベルのパートナーシップだと思う。

2人のBGMは「おててつないで楽しいひととき」なんていう、生ぬるいものではない。
「自律だ!自律!その上で相手に甘えろ!そうすれば全てはきっとうまく行く!」みたいな
強く、厳しい、愛の応援歌。魂レベルのパートナーシップでは、自分も相手も人間的に鍛えられる。

「苦しいときに助けを求める」のと「常に甘える」のは違う。
その違いを理解できれば、自分の闇を彼に背負ってもらおうとして修羅場になることもない。
「親しき仲にも礼儀あり」をすっかり忘れて「もっと私を愛してよッ!」と迫ることもない。

独身のうちに、自分の感情を自分で世話できる力をつけておこう。

マイナス思考の人、ネガティブ思考の人、心配性の人、すぐに不安になる人、
そんな世界から自力で抜け出せない人と生活するのは、本当に、本当にキツイ。

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私の意見が絶対に正しい訳ではありません。 

大事なのは、私も含め、誰かの言葉を鵜呑みにするのではなく、
貴女の心に響いた良い部分だけを、貴女が判断し、情報を取捨選択することなのです。

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■あとがき・次回テーマのご案内 


最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

内観と分析を鍛えることで、理性や客観性が身に付き、
理性や客観性が身に付くことで、精神的に自律できます。
精神的に自律できれば、自分のマイナス感情に呑まれにくくなります。

私の8年の同居生活でも、パートナーが勤める会社が倒産したり、
彼の運転下手から自損事故を起こしたり、胡散臭い男に彼が気に入られてしまい、
怪しい仕事をさせられそうになったりと、悪い流れや「運が落ちてる時期」というのはありました。

そこで私がなんとか踏ん張って這い上がれたのは、
必死に内観、分析して「今、やるべきこと」に集中したからです。
もちろん、感情が爆発したこともありますが「その程度」で済んだのは、
少しだけ芽生えていた、自分の理性や客観性のお陰だったと思います。

何より、パートナー自身の人間力もあったので、泥沼化を避けることができました。
あのとき、彼が自暴自棄になってマイナスな世界に転がり落ちていたら、
とてもじゃないけど、「彼の不運に巻き込まれている」と感じていた未熟な私は
彼を救うことはできなかったと思います。自力で這い上がってくれて本当に助かりました。

当時は、こっちも限界、あっちも限界でした。
そういうときはやっぱり、各自が自分で限界から這い上がるしか道はないので、
(自分の心は自分でケアする精神力は、とても大事だな~)と思っています。

――――――

次回のテーマは、

(2)魂レベルのパートナーと出会う為に
【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ  です。


魂レベルのパートナーと出会う為の下準備です。
第2のステップをお伝えします。

※ 第2回は、< 2014年 11月7日(金)> にお届けする予定です。( 全4回 )

もし良かったら、読んでやって下さい。

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