【5】男に媚びない方が愛される!「強気な女」はもっと自分に自信を持て!

      


強気な女は男に嫌われる・・・本当にそうだろうか。
強気なのにモテる女は、強気でモテない女と何が違うのだろうか。
気の強い女が、その気質を進化させて愛される方法を考察します。

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※ 前回までの記事はコチラです。

【 序章 】恋する貴女はどっちのタイプ? こんな貴女の為に、新シリーズ始めます。
【1】恋愛テクを駆使できない「男好きな女」が彼に愛される方法!
【2】「ワガママで甘えん坊」なら駆け引きは不要!それをもっと武器にする!
【3】「あまのじゃく」だけど気にしない!彼は貴女に夢中になる!
【4】「二重人格」な女が愛おしい!男がそんな女にハマる時。

■気が強くて芯のあるモテ女と、気が強くてヒステリックなモテない女。


気が強いという、自分の個性や直せない気質をどれだけ愛し、受け入れ、進化させるか。
その努力をしてきた女と、放置して嫌悪したままの女の違いは、恋愛で如実に表れる。

そもそも、気が強いこと自体は良いも悪いもない、と私は考えている。
それはだたの個性であり、気質。でも、その扱いが上手にできない場合、
自分で自分に呑まれることが多いので、気が弱い人より自制心を鍛える必要はあると思う。

例えば、気が強い女は黙っていられない。
自分の気持ちを言いたい、言いたい、言いたい・・・と常に思っている。

ここまではモテ女も、モテない女も、あまり差はない。
分岐点は「何を言い、何を言わないか」という部分で、天国と地獄に分かれて行く。

モテる女は「言いたいこと」に筋が通っている。
誰かの成長の為、仕事を成功させる為、自分の本音を知って欲しい覚悟の上で、言葉を出す。

モテない女は「言いたいこと」の中に「言わなくていい、余計なこと」が混ざっている。
自己中な論理で言葉を吐き出すので、筋が通らず、嫌われる。

モテる女には「言う時は言うが、余計なことは言わない」という哲学がある。
だから例えば(ここで彼を褒めた方がいいのかな?好かれるのかな?)と考えたとしても、
過剰なチヤホヤだと判断し、余計な褒め言葉だと思えば「言わない」という判断を下す。

モテない女は、言うべきことを言わず、言わないでいいことを言ったり、言い過ぎたりする。
それはすべて「自分が彼にどう思われているか」とか「もっと自分が愛される為に」という
自己中な基準で発言を判断するので、一貫性がなく、哲学がない。

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その感情は、相手に言うべきことか、言わない方がいい余計なことか。

モテる女は、それを客観的な視点で明確な世界観の元に判断し、貫くが、
モテない女は、その時々の不安や不満、喜びや悲しみで二転三転してしまう。

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気が強いモテ女は「惚れた男を褒める=すべて言うべきこと」だなんて思っていない。
気が強いモテ女は「ダメ出し=すべて言わない方がいい」だなんて思っていない。

愛する者に苦言を呈する大事さとか、褒めすぎれば調子に乗って傲慢になる、
人間という生き物の心を熟知している。だから、どっちにも偏りすぎず、男に媚びない。

男の顔色をうかがった瞬間から、その女は男に粗末にされる、見下される。
男の顔色をうかがってビクビクする女を、本当の意味で大事にしようと思う男はいない。

恋愛は人間関係のひとつでしかない。
対等な立ち位置で本音をぶつけ合えないのなら、その恋愛は友達以下だ。

気が強いモテ女は、それを知っている。
惚れた男に一目置かれ、尊重され、愛される為にも「媚びない哲学」が大事だと知っている。

気が強いモテない女は、ヒステリックに感情をぶつけながら、男に媚びる。
自分嫌いで自信がないから、どんどん男にすがる。そして、どんどん嫌われる。

■強気な女は「芯がある女が好き」という男に愛される。


「気が強い女が好きだ」と言う男は、意外にいる。
だが「ヒステリックな女が好きだ」と言う男は、ほとんど居ない。

この違いが分かる女はモテるし、分からない女はモテない。

気が強いということは、自己主張が強い場合が多い。
その時、その女の意見に(なるほど!賢い!)と思って自己の成長に繋げたい男が、
貴女を愛してくれる。「女は黙っとけ!」タイプの男には愛されない。一生、黙るしかない。

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強気な女は「言いたい」女。
「言いたい女が好き」な男は、貴女の哲学や賢さを欲している。

貴女が彼をどんなに褒めようが、媚びようが、そこはそれほど欲していない。
貴女に哲学があれば愛され、尊敬される。哲学がなければ落胆し、捨てられる。

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強気な女を好きな時点で、ダメ出しに動じない男である、とも言える。
こっちがダメ出ししても言い返してくる。黙ってスネて、音信不通にしたりしない。

チヤホヤ持ち上げて自尊心をくすぐってやる必要はなく、
知的好奇心の方が強いので、目からウロコとか、新たな視点とか、
「お前もなかなかやるな!」と自分を唸らせてくれるような女を求めている。

彼にも彼なりの哲学が構築されているからこそ、価値観の衝突や議論もある。
しかし、心に闇を抱えておらず、精神的に安定した自分好きの男なら、
議論自体を楽しむことができる為、貴女の筋の通った哲学にウキウキ、ワクワクしながら
楽しく付き合ってくれるだろう。

男も女も関係なく、人は知識が増え、視野が広がることを楽しいと思い、嬉しいと思う。
自分と折り合いがついている人間ほど、自分とは違う価値観も柔軟に受け入れることができる。

強気な女は、男に媚びる必要はない。
自分に自信を持ち、自分らしい哲学を磨いた方がいい。

美学や哲学を持ちながら「学ぶ謙虚さ」も忘れない、柔軟性のある女。
そんな女になれたら、同じような知的好奇心がある男に愛されるだろう。

そして、強気な女の裏にある弱さを(俺だけは見抜いている)という自負に優越感を覚え、
「俺だけの女」として貴女をずっと大事にしてくれるだろう。

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私の意見が絶対に正しい訳ではありません。 

大事なのは、私も含め、誰かの言葉を鵜呑みにするのではなく、
貴女の心に響いた良い部分だけを、貴女が判断し、情報を取捨選択することなのです。

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■あとがき


最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

強気な女は、多くが「ヒステリックな女」に成り下がったまま、自分嫌いを続けてしまいます。
自分が嫌いだから、常にストレスを抱え、不安を抱え、誰かに認められたい!
愛されたい!愛してよ!と叫んでいる状態です。

その気質を封印しようが、我慢しようが、無くすことはできません。
穏やかで優しい気質の女を演じる必要はなく、やるべきことはそういうことではないのです。

強気な女には、2つの道が与えられていると考えてください。

ひとつは「自分に翻弄され、ヒステリックになる道」です。
もうひとつは「自分を律し、言うべきことはしっかり言うが、余計なことは言わない、
美学や哲学を持った道」です。

どっちが人に愛されるかと言えば、哲学を持った道です。
どっちが自分らしく生きやすいかと言えば、これも当然、哲学を持った道なんです。

自分に翻弄されて、感情的になって失敗するのがイヤだから、封印したくなったり、
違う女を演じたくなる気持ちは分かりますが、強気な女はそれを続けることはできません。
どんな気質であっても、最初はすべて「受け入れる」ことから始めないと、先には進めないのです。

気の強さを嫌悪するのではなく、上手に向き合って下さい。
自分の気質の操縦方法が分かれば、訓練してうまくなれば、
「気が強いメリット」にもきっと気付ける日が来ます。

周りは誰もそこに価値を見出してくれなくても構いません。
まずは貴女が、自分の気の強さに価値を見出すまで、しっかり向き合ってみましょう。

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※ 次回は、< 2015年 4月3日(金)> にお届けする予定です。

もし良かったら、読んでやって下さい。

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