モテる女のキレイ術！2012年下半期のランキング

女のモテないは“美”の勘違いから

「そこそこ美人なのにモテない女性」「そんなに可愛くないのにモテる女性」の存在を不思議に思ったことはありませんか？そこで恋愛キレイ学部では、モテにおいて重要な“見た目”に注目。男性視点のキレイに関する様々なメソッドを紹介しています。今回は、2012年下半期の記事をランキング形式でご紹介します！

例えば、ファッション。女性から見た“おしゃれ”“素敵”“カワイイ”と、多くの男性からモテるファッションは別物。女性誌が教えてくれる最新ファッションでもありません。恋愛において、見た目を磨くことは大切であると知っていても、方向性が間違ってしまうとよっぽどの美女でない限り非モテに...。せっかくの努力も水の泡です。そこで恋愛キレイ学部では、男性にモテるためにはどんな見た目を目指したら良いのか？またその方法について紹介しています。

その他に、スキンケア・食生活・ダイエットなどにおいて専門家の各先生に記事をご提供いただき、最も自分に合っているものは何かを知り、自分自身の体と向き合うことで美しくなる方法を紹介。ライフスタイルを見直すきっかけにもなると思いますのでぜひご覧ください！

第１位 彼氏/結婚できない女子必見！印象のトータルコーディネート術とは？

女性ファッション誌が勧めるのは、可愛くて、お洒落で、流行っている服。でもそれを着ても、多くの場合、男性の心を惹き付けないことはこれまでにお話ししてきた通りです。なぜならそれはファッションが、“女性のキレイさ”だけでなく“男性へメッセージ”も発しているから。多くのファッション誌は、そのメッセージが“男性の恋愛感情を動かす”、ということを無視しています。 たとえば、居心地の良い恋人というメッセージを出したければ、“ゆるニット＆ボーイフレンドデニム”、結婚相手として選ばれたいのなら女子アナのような“綺麗めコンサバスタイル”という具合に、相手が求めるキャラクターをコスプレのように着ること。これがキレイになるためのファッションではなく、男性にモテることを意識したファッションの考え方です。

第２位 即効で男心をコントロール～ファッションでチェンジ！

恋活をするうえで、見た目に気を使うことが大切だということは、「恋愛キレイ学」第1回「やっぱり女は見た目が命？モテたい女子が男性好みに自分を磨く方法」で学びましたが、第2回目の今回は、恋愛におけるファッションの重要性についてお話しましょう。 男性にとって女性の外見は極めて重要で、キレイだったり自分好みだったりすると、それだけで好きになってしまうというケースが多々あります。さらに、女性の外見がキレイだと、内面まで美しいとまで思ってしまう傾向も。そのため、女性にとって自分の外見をよく見せることは、恋愛には必要不可欠といえます。

第３位 えぇっ？卵白で洗顔！？ノーファンデでOKな美肌を作る秘密の方法

51歳なのに肌年齢は20代前半という驚異の若さを保つ白河三來先生。どこまで近づいて見てもキメ細やかで綺麗、しかもノーファンデーション！その白く美しいお肌の秘訣は、“卵白洗顔”。卵白洗顔とは、卵の白身で洗顔するという、ノーファンデーションでも美しい白河先生が編み出した美容法。効果はもちろん、コストパフォーマンスの高さも魅力。ニキビが治ってしまったことで発見したという卵白洗顔の誕生秘話と驚くべき効果、さらに具体的なノーファンデでもOKな卵白洗顔などの方法について、恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士がインタビュー。まったく新しいスキンケア方法です！

第４位 皮膚の構造から学ぶ～モテの一大要素“透明感のある綺麗肌”の作り方

男性は“綺麗な肌”の女性に惹かれます。そこで今回は、モテの一大要素である“綺麗な肌”とは何か？どうやって作られるのか？について学びたいと思います。最先端のテクノロジーを駆使してコスメ開発を行なう富士フイルム・ライフサイエンス事業部から、PR担当の武田靖子さんを肌の専門家として迎え、美肌に関するお話を伺いました！

第５位 私の人生を変えた～“食”を変えれば恋愛だってうまく行く！

「うまくいかない恋愛の原因は“食”にあるかも」というのは、マクロビ料理の第一人者・料理研究家の中美恵先生。実は先生も、以前は恋も人生もうまくいかずプチウツ状態だったとか。ところが、食を変えたことで人生が突然キラキラに！そんな美恵先生の体験談を、恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士がインタビューしました。

第６位 初デートの服装は“無難ちょいエロフェミニン”で！～恋愛TPO別最強コーディネート術

女性のファッションはコンサバ系、セクシー系、かわいい系、カジュアル系などさまざまですが、ほとんどの女性は、単に自分の好みやその日の気分で洋服を選んでいることでしょう。しかし、ファッションには“その女性をキレイに見せる要素”の他に、“その女性の考えを相手に伝えるメッセージの要素”があります。 後者に関しては、たとえば、コンサバな洋服を着ていると“しっかりしていて真面目”というメッセージを与え、セクシーな洋服を着ていると“軽くてＨさせてくれそう”というメッセージを与えるわけです。

第７位 朝の３大シマッタ！腫れまぶた・目の下のクマ・むくみ顔の即効解消法

今日は勝負デートの日♪ファッションもメイクもバッチリ決めちゃう！と思って鏡を見たらOh No！目の下にクマが！そしてまぶたはなんだかドンヨリ＆顔はむくんでいる…。それから注意したいガサガサトゲトゲ唇。リップカラーが綺麗にのらないし、セクシーさはマイナス、しかもキスして彼に「カサカサだね」なんて言われたら…ゾッ。
そんなときの緊急対策法について、ヘア＆メイクアップアーティストの新見千晶先生に聞きました！

第８位 やっぱり女は見た目が命？モテたい女子が男性好みに自分を磨く方法

“片思い中の彼を落としたい”“恋人をつくりたい”といった恋活をするうえで忘れてはいけないのは、常に見た目を磨くことです。たまに“見た目などは気にしないで、ありのままの素の自分を好きになってくれる彼が欲しい”と願う女性もいるようですが、努力なしにステキな男性と恋に落ちたいと願うのは虫がよすぎるというもの。そこで「恋愛キレイ学」第１回目は、なぜ見た目を磨くことが必須なのかを学びましょう。

第９位 クリニックいらず！美肌を「あなたの手」で作る、最強スキンケア方法

あなたは美肌のために何をしていますか？自分の肌タイプに合った化粧水・乳液・美容液などのケア・アイテム？エステやアロマ・マッサージなどの施術？それとも、フォト・フェイシャルやヒアルロン酸注入などの美容医療？このように、美しい肌を作ることを目的とした様々な方法がありますが、技術が高度になればなるほど、スキンケアは自分の手を離れて「おまかせ」になっていきます。あなた自身は鏡を見ているだけ、そして、シミやシワに気がついたらまたお金を払ってケアをしてもらう。本当にそれでいいのでしょうか？

第１０位 黒ずみ・くすみ・乾燥を撲滅！はちみつマッサージ他、セルフケアの紹介

くすみや黒ずみ、乾燥でカサついたりシワが気になる肌では、実年齢よりも老けて見られてしまいます。そろそろアンチエイジングが気になりだしたみなさんはもちろん、まだまだ若いから大丈夫！と安心しているみなさんも油断は禁物。
そこで、肌年齢20代という驚異の若さを保つ白河三來先生の登場です。くすみがなくキメが細かいそのお肌は間近で見ても本当にキレイ。スタイルもよくて、「本当に51歳？」と思わず聞いてしまうほど。そんな先生が美しさと若さをキープするために実践している、オリジナルの美容法を教えていただきました。