どうしたらよいか…コメント No.48471

No.484712015-03-26 14:18

初めまして、コメント失礼致します。
厳しい意見になってしまうかと思いますが、何卒ご容赦ください。

まず、彼に対して、電話やメールなど、これ以上の追撃は止めた方が良いと思います。
家に行くのも同様です。
今の状態で押しかけても、主様の望むような反応は得られないばかりか、ますます主様に対してマイナス感情が増幅してしまう恐れがあります。

今のままでは、お別れになるのも時間の問題かもしれません。
彼は、かなり言葉を選んでいるように見受けられますが、自らの経験上でも、彼の「温度差を感じている」という言葉は、実は「それほど好きではない」という言葉と同義だと思われます。

希望されていないのは承知ですが、博士理論では、基本的に女性からの告白は推奨されていません。
おそらく主様は、彼と付き合い始めてからの7ヶ月間、彼のテンションを上げるために様々な努力をされてきたのだと思われますが、その方法が間違っていた、もしくは逆効果だった可能性があります。
具体的には、常時主様のテンションが高く、連絡ペースが多すぎて、彼がそれに疲れて面倒になってしまったのではないでしょうか。
付き合いが始まる前から男性主体で彼のテンションを最大限に高め、告白してもらうまでに持っていかなければ、良い意味でお付き合いを長続きさせるのは難しいです。

私も、博士理論を知るまでは、尽くしスキルや居心地の良さ等々に自信を持っていた事もあり、とりあえず多少強引でも付き合いという形にさえ持ち込めば、後は相手に夢中になってもらえるだろう、などと思っていました。
しかしながら、相手のテンションが上がり切っていない状態で、いくらこちらが良かれと思って振舞っても、男性が必死になるいわれもなく、ますますテンションが落ちていくだけだということを身を以て実感しています。
当時の私もまた、主様と同じように、追撃を重ねた挙句、彼から別れを切り出されてしまいました。

まずは、自分からの連絡は一切控え、彼から反応があるまで待つことです。
本来であれば、そのまま「恋人の心を取り戻す方法」へ移行していくのがセオリーですが、残念ながら上手く行くかどうかは保証がありません。
交際期間が短く、彼が主様に対してテンションの高かった(＝価値を感じていた)時期があるかどうかが不明確な中で実行しても、最悪自然消滅になってしまう可能性があります。
この辺りは記載がなかったので、相談内容からは判断できませんでした。
いずれにしても、実行する場合には、別れを覚悟で臨む必要がありますし、仮にそうなっても、これ以上は彼に対して縋らないということは、必要なポイントになるかと存じます。

まずは、博士理論のプロトコルの全項目に目を通されると、今後のヒントが得られるかなと思いました。

厳しいコメント、大変失礼致しました。