海外転勤をきっかけにプロポーズされ、答えを保留に。コメント No.53970

No.539702016-01-11 12:12

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ぐっどういる博士の理論では

・男性が結婚したいと思うタイミングを狙って行動する

もしくは

・男性が結婚したいと思う状況を作り一定期間のちに結婚するか・しないかの返答を迫る

上記2パターンが結婚を視野に入れた女性にすすめる王道ですよね。

まみこさんが彼のタイミングを待っていたにも関わらず、彼からのプロポーズに対して
気持ちが乗らなかったという理由は

(憶測にすぎませんが)

<彼との結婚(正確には結婚したい彼)が手に入った距離になった

ことかもしれませんね。

<お互いの結婚のタイミングがずれたら、やはりうまく行くのは難しいですか?

お互いのタイミングが一致していない場合でも、
どちらかが相手に合わせることができれば、うまくいく可能性はあります。

現実的には女性が男性のタイミングに合わせるパターンが多いことから
くりかえしになりますが博士理論において、

・男性が結婚したいと思う状況を作り一定期間のちに結婚するか・しないかの返答を迫る

ことが推奨されているのではないでしょうか。

<お互いの両親にはご挨拶済。彼のご両親も私のご両親も、結婚を期待

されていても、最後に決めるのは当人同士というのが近年の風潮です。

<どうしても、この人と結婚したい!一生を共にしたい!苦労を分かち合いたい!と思えなくて。

それが、まみこさんの今の気持ちであるのなら、

これまでは【結婚が夢見るもの】で【甘いフワフワした良いイメージ】で
現実的でなかったために、期待を膨らませて努力できたのかもしれませんね。

ただ結婚は一人でするものではありません。
まみこさんが保留しても彼が本当に結婚したければ、結婚に至ります。

あまり一人で考えすぎない方が良いのではないでしょうか。

  • [年齢非公開]
  •  Vitz ランク圏外

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