どうしたら彼を信じられる？コメント No.62143

No.621432016-11-28 09:43

かりん3156さん、はじめまして。
具体的な意見にはならないかもしれませんが、

「苦しい」というなら、「その苦しみを生み出している対象から離れる」という、
実にシンプルな選択があるわけです。

受験や就活なら「この山を越えれば！」ということになるので、
「対象と取り組む」ということになりますが、

この彼はもともと「既婚者」で、あなた取り組むべき相手ではない。
あなたが「査定」し「判断」すべき相手です。

相手にすべき相手じゃないのに、苦しみを受け、
それに悩む、縋る意味などあるものでしょうか？

信じる、信じたい、という現在…もう答えは出ているのですよ。
あなたの無意識は「このままではわたしは幸せにはなれない」とわかっている。
それを恋愛回路が「信じる」ということで封じ込めようとしているが如くです。

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恋愛に限らず、人生が上手く行かない人を見ていると、
不幸な人を見ていると、

「つくづく不幸が好きなんだな」と、感じます。

わざわざ難しい面倒なややこしい「どうかな」と感じる人や物事に惹きつけられ、
それにこだわり、
悩んでいると言い、相談し、
アドバイスを受けても「でもでもだって」で理屈をこねまわし、
結局は「我が強く」他人の意見に耳を貸さず、元の木阿弥。
何年間も何度も、同じパターンを繰り返したりします。

そういうのを見ているから、
「不幸な人は不幸が好きなんだ」と、感じてしまいます。

いいんですよ。
自分の人生だから。

でも、あなたが「愛ある生活」「よろこびに満たされた生活」「平凡な幸せ」を望むなら、
まず今回を契機に、

「その苦しみを生み出している対象から離れる」
「自分の本当の望みは何かを考える」
そういう時間を持つべきなのではないかと。

60歳の男性に本気で惹かれる若い女性は極めて少ないと思うし、
彼がウソをついてるかどうかも、本質的なことじゃないと思います。

未亡人ということで、遺族年金もあるだろうし、生命保険の受け取りもあっただろうから、
あなたは「経済的困窮は無い」と思われる。
子どもさんも大きいでしょ？

心が寂しいのだと思います。
そうであれば、なおさら、「もっと寂しくなる相手」を選んではいけないです。

まだ若いし、あなたは自由な人間なの。
もっといい男、沢山いるのに「目に入ってない」のでは？

60歳のおじいさんなんか、どうでもいいじゃないですか。
自分に相応しい、イケてる優しいそこそこの男を見つけるのは難しくないです。

悩みは捨てて「新しい男をゲット☆」が、最善最良ではないかと感じました。
ぜんぜん希望の意見ではないだろうし、直接的回答ではないんですが、

考えてみてくださいね。
応援してます。