主治医に片想いコメント No.76060

No.760602018-09-08 10:14

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れいこさんはじめまして。
実は、私も同じ経験があります。同じ経験というのは、主治医に恋の方ではなく、若くして大学病院での手術を受けた経験です。れいこさんのご投稿内容を拝見すると、おそらく同じような症状だったと思います。しかも私はもっともっと若年で、不安で不安で何で私だけと嘆いていた記憶があります。
れいこさんの不安な気持ち、よく分かります。

待ち合い室で取り乱してしまった私に、ベテラン看護師さんが、『小さな不安よりも、今は大きな不安取り除くことだけ考えましょう』と声をかけられ、とても救われた記憶があります。そして今の私の座右の銘でもあります。

だから、今は主治医さんに対してどんな感情を持とうが、れいこさんが無事手術を終わらせるまでは、ご自分の感情を責めることは決してしないで下さいね。
手術が終わり、快方に向かうと自然とその感情は消えていくものです。大丈夫です。人間なんて勝手なもので、その時には心の拠り所になっていた相手に対しても、ケロッとなります。

大学病院の外来は、ひっきりなしにやってきます。れいこさんのように経過観察な患者さんだけでなく、もっと緊急要する患者さんも来られます。れいこさんがそっけないとショックだった日は、おそらく前後に重篤な患者さんが入ったのでしょう。その対応に追われていたがゆえだと思います。れいこさんの症状は、経過観察で悪化なし!とお墨付きをもらったんではないですか。

本題は、主治医さんのれいこさんへの気持ちですよね。これは、もう手術終わるまではエアー両思いということで脳内変換しておけばいいじゃないですか。手術が終わるまでは魔法をかけてもらう位の図々しさでいきましょ!なんてね。

おそらく、手術を終えられ快方に向かえば、気持ちや考え方は変化すると思いますが、その時にまだ恋愛感情で悩まれるようなら、それはそのとき!。また相談して下さい。
その時は厳しい意見言ってしまうかもしれませんがね。笑

お大事にして下さい。

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