ピークエンド法則失敗?音信不通の彼氏に連絡するべきか

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10代前半 復縁の相談

公開日:2016-01-26 17:58

ピークエンド法則失敗?音信不通の彼氏に連絡するべきか

▼ コメントを見る(7)

  • 10歳
  • パンダ


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■あなた(相談者)の年齢
30

■相手の年齢
31

■あなたの性別

■相手の性別

■あなたの状態
未婚

■相手の状態
未婚

■ずばりどうしたいか?
彼の気持ちを取り戻したい、どうしたら良いか教えて欲しい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。

長文です。

2ヶ月前に友人を通して知り合い、お互いにすぐに惹かれあい、付き合い始めました。初めはお互いに思いやっていたのですが、1ヶ月半した頃に初めて他愛もないことで喧嘩をしました。喧嘩をした当日すぐ彼から謝罪メールがあり、私にも反省すべき点があったと返信し、仲直りも兼ねて私から彼の家を訪ねました。すぐ仲直りできたのですが、その日以降毎日あった電話もメールも2日おきになっていて、私に冷めたなと勘づきました。普段通りを装った連絡をよこす彼でしたが、気まずいのがいやで、彼の本当の気持ちを聞くべく電話連絡しました。はっきり冷めたと口に出さないものの、

彼「あまり私のことを考えなくなった、付き合いたての情熱がない、自分でもよくわからない」

私「あなたの感情の変化はわたしが変えられるものでもないし、あがいてもしょうがないので、距離を置こう」

彼「距離はおかない」

私「連絡をしばらく取らないでいよう」

彼「いや、連絡は取るよ。なんか君への気持ちが少しずつ盛り返してきた。明日会いに行くね。」

私「お互いのために来ない方がいいと思うよ。今は感情的になってるから来るって言ってるけど、寝て起きた時に気持ちが変わるかもしれない。明日の朝起きた時にそれでも会いたいと思ったら来て」

と言って、電話を切りました。

次の日、今から行きますというメッセージに対して私が「お互いのために来ない方がいいと思うけど」と返信をしたが、「楽しみにしていたんだからそんなのと言わないで」と言い泊まりました。しかし案の定翌朝、彼の気持ちは冷めているなと感じられ、帰る時に「やっぱり来ない方が良かったでしょ?」と聞いてしまい、さらにその日は週末に彼を訪ねてくる友達の女友達を自分の家に泊めないとね?と以前聞いた質問をまたしてしまい、ネガティブな発言を質問を繰り返してた私にも、「しつこい。めんどくさい」と言ってきました。
お互いにその日はそこで別れて、私からめんどくさくなってごめんという謝罪メールを送り、普段通りの返信がありました。
そこからぐっどうぃる先生の法則に則り沈黙をしようと思っていたのですが、翌日うちに忘れ物をしたというので、取りにきた彼に対して笑顔を見せることなく、会話もせず玄関先で彼に忘れ物を手渡し扉を閉めました。ものの10秒。それ以降一週間連絡がありません。こちらも沈黙しています。

■具体的な相談
この場合、ピークエンドの法則は失敗でしょうか。
この状態で、沈黙状態を続けた方がいいでしょうか。
別れようとはお互いに言っていませんが、沈黙で彼の気持ちを取り戻せる可能性はありますか。
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  •  

    パンダさん、初めまして。

    結論から申し上げて、
    このまま「沈黙」するのがベストだと思います。
    男性は、数ヶ月経つと初めの情熱は消えて行きます。
    それを踏まえて、考えてみるとよく分かります。
    責められたり、問い詰められると
    「気持ちはなくなった」発言に繋がり、その発言からパンダさんは彼に「ダメだし」をして、悪循環になった様です。

    その後、パンダさんは彼に
    「来ない方がいいよ」と言ったにも関わらず、彼が来るのを受け入れましたよね。
    それが、「パンダは俺から離れない」という「彼の余裕」や「彼の自信」に切り変わったのではないでしょうか。
    その前のパンダさんと彼のやり取りは
    うまく進んでいた様ですね。
    パンダさんが引けば、彼が追いかけると言う感じ…
    彼に関しては、「引き」が鉄則です。

    肝心な「ピークエンドの法則」ですが、
    お付き合い二ヶ月では彼にピークを感じさせたのかどうか定かではありません。
    エンドも、今は「長い喧嘩」の様な気もしますし、はっきり「お別れ」を言った訳ではないので、この法則は当てはまらない様に思います。

    一つ気になったのですが、
    彼の家に「女友達」を泊めるというのは彼の男友達と女友達を泊めると言うことですか?、はっきりと分かりませんでした。
    「女友達」一人を泊めるのは、尋常ではない気がします。
    それを含めて、待つだけの彼なのかしっかりと見極めて欲しいと思います。

    彼がパンダさんとやり直したいなら、
    三ヶ月以内に連絡はきっと来ます。
    それを超えて、彼から連絡がこないようなら…残念ですが、彼は真剣ではなかったと捉えるべきでしょう。
    「三ヶ月」は一つの区切りです。
    彼は、「パンダから絶対連絡が来る」と踏んでいる気がします。
    なので、パンダさんはそれを裏切りましょう。
    「沈黙」は「生きているか死んでいるか分からない状態」を指します。
    パンダさんの仰る「沈黙」は
    「パンダさん発信はしない」ということですよね。
    彼から連絡が来るまで、
    「パンダさん発信はしない」です。
    こちらから連絡して彼と続けても「喜び」はないと思いますので…

    心より応援しています。

  •  

    なんのための沈黙でしょうか? 付き合って二ヶ月で、恋愛当初の無我夢中の期間も短く、その後のお互いの絆を深めていく期間もない状況です。
    生きてるかどうかもわからない状況にして、彼のなかでの貴女の悪いイメージを消し、楽しかった想い出や居心地の良さから貴女の価値を再認識するというのが沈黙です。
    沈黙の効果を得るためのベースがまだできてないと思います。
    貴女からの連絡を止めるという少し距離をおいた状態にし、会った時は楽しく、会ってない時はそっけなく!でいいのでは?

    彼に対して「今は来ない方がお互いのためにいい」としつこく言ってますが、彼の行動を貴女がコントロールしようとしています。
    このように距離をおかれると、一時的には追いかけたくなるかもしれませんが、基本的にはこのような上から目線の言葉や自分の行動(能動)を否定するような物言いは男性は嫌います。
    さらに、「やっぱり来なければよかったでしょ?」は、自分の正当性を強く主張、相手を否定しており、強いダメだしですよ。

    彼の連絡頻度が少なくなったからといって、「冷めた」という言葉を彼に言わせる追求もよくないです。曖昧だったものも、「冷めた」と言わされることね、本当に冷めてしまうからです。
    今回はまだ二ヶ月という熱い時期の名残もあり、貴女の距離おき宣言で、追いかけモードへと転換されました。この転換はもうないと思いますよ。次に同じことをやったらもうアウトでしょう。

    彼への追求や自分の正当性の主張など、貴女の我の強さと時間軸の短さ、感情のままの思考を軌道修正していかないと、これからの恋愛もうまくいかないと思いますよ。

    一ヶ月半での喧嘩が、彼が女友達を泊めることによるものだったのかなと推測してますが、もしそうならそれは他愛もないことではないと思います。
    彼と貴女の恋愛の価値観が大きくずれてるかもしれません。彼の言動を書き出し、整理してみることをお勧めします。




    cap  2016-01-27 07:19
  • こんにちは。

    ピークエンドの法則は失敗でしょうか…ということですが、そもそもピークもなく、エンドらしいエンドもなく、という印象です。

    パンダさんは、一体彼のどういうところが好きなのでしょうか?

    この限られた場での相談文の中で全てを説明するのは大変難しく、パンダさんの想いを上手く書ききれなかった難しさはあるとは思いますが、それにしても一体彼のどいううところがどんな風に好きなのだろうという「熱さ」が伝わってきませんでした。

    博士のプロトコルに従って沈黙…とありますが、気持ちよりも先に恋愛の型にとらわれていないでしょうか?

    まずは相手を好きだという気持ち、大切にしたいと言う気持ちがあって、そこから、その恋愛を上手く続けるためにはどうしたらいいのか…と博士のプロトコルを勉強し、身体にしみこませ、彼とのお付き合いの中でその博士の理論が小手先のテクニックではなく、自分の芯から出た行動として発揮される…のが、理想的なのではないかと思います。

    失礼ながら、パンダさんは彼への想いよりもテクニックで乗りきろうとしているご様子が伝わってきて、これでは彼から連絡がきても同じことの繰り返しのように思います。

    まずは相手を大切に思うという、恋愛の一番核となる部分を大切に育むことを意識されてみてはいかがでしょうか。
    スタートはそこからではないかと思いました。

  • > No.54189のコメントへの返信

    >capさん

    >「やっぱり来なければよかったでしょ?」は
    >自分の正当性を強く主張、相手を否定しており、強いダメだし
    気持ちが冷めた彼が来ても一時的には気持ちが戻っても、すぐに気持ちが冷めると思ったので、自分自信を守る意味でそう発言してしまいましたが、capさんのおっしゃる通り彼からしてみれば強いダメ出しをされているように聞こえますね。

    連絡頻度が減った段階で、彼の歩調に合わせて私もどんと構えていれば良かったのですが、離れていく彼の気持ちを縛りたくはない、去る者は追わず、「冷めた」という彼の気持ちを尊重したいという思いであえて話し合いを持ったこと自体が、「冷めた」という言わせる「追求」であったことも反省するところですね。

    けんかの原因は、私のわがままと、彼から私に対するダメ出しでお互いにいたらないところがあり、喧嘩になりまりました。お互い反省して仲直りしたのですが、それ以降連絡頻度が減り2日ぶりに連絡をとった際に、彼の土地を仕事で訪ねるという女友達を泊めるのかという話になり、泊めないと行っていたのですが、最後に会った日に彼の気持ちが冷めていたので、不安になり再度確認のために「本当に泊めないよね」と聞いてしまったのです。しつこく聞いてしまったなと思い反省しています。

    capさんのおっしゃるとおり、今は私からの連絡は控え、会った時は楽しく、会ってないときはそっけなく!とすこし長めの時間軸で捉えてみようと思います。

    アドバイスありがとうございました!

    パンダ(投稿者) 2016-01-27 09:28
  • > No.54186のコメントへの返信

    >ちえはなさん

    コメントありがとうございます。

    付き合いたての舞い上がった状態がピークでもなく、はっきりお別れをしていないのでエンドでもなく、皆様のおっしゃるとおり確かにピークエンドの法則は当てはまらないですね。

    付き合いたては今までの恋愛にはないくらい順調すぎて不思議になるくらいうまくいっていました。ちえはなさんのおっしゃるとおり、私の言動が自分ではそのつもりはなかったとしても、第三者からみて相手を攻めたり、問い詰めたり、ダメ出しをしているように聞こえているならば、自分の言動をしっかり見つめ直さなければなりませんね。

    女友達を泊めるというのは、彼の土地に仕事で訪ねてくる少し可愛いと思った女友達を観光案内すると言っていたので、その時既に少し彼の気持ちが冷めているのに勘付いていたので
    私が不安になり「まさか泊めないよね?」と聞いただけで、初めから泊めるつもりはなかったようです。彼が「少し可愛い女友達」と私に発言すること自体おかしな話ですが^^;

    >今は「長い喧嘩」
    というお言葉、このまま彼がフェードアウトするのではないかと不安に思う毎日なので、喧嘩と捉えればまたいつか戻ってくるという心持ちになれて少し不安が軽減されます。
    三ヶ月を一区切りとして、連絡を待ってみようと思います。
    心から応援するというお言葉にもとっても救われます。
    アドバイス本当にありがとうございました。


    パンダ(投稿者) 2016-01-27 10:04
  • パンダさん、こんにちは。

    >そこからぐっどうぃる先生の法則に則り沈黙をしようと思っていたのですが、翌日うちに忘れ物をしたというので、取りにきた彼に対して笑顔を見せることなく、会話もせず玄関先で彼に忘れ物を手渡し扉を閉めました。ものの10秒。それ以降一週間連絡がありません。こちらも沈黙しています。

    私物をわざわざ取りに来た後1週間連絡がない彼は
    もう気持ちを固めていそうにも思えますが

    >別れようとはお互いに言っていませんが、沈黙で彼の気持ちを取り戻せる可能性はありますか。
    パンダさんは「一応まだお別れしていない」こともそうですが

    「ピークエンドの法則」というよりは
    「感情的な時は何もしない」という博士理論のほうを
    まず先に理解したほうが良さそうに思いました。

    >お互いにすぐに惹かれあい、付き合い始めました。
    付き合い始めはどちらもテンションが高く惹かれ合っているように思うものです。
    自分の気持ちが彼に惹かれていると感じるのは正しくても
    人の気持ちまでが本当にそうなのかはわからないですので
    それはパンダさんの主観であると思います。

    「彼も私のことが好きだという主観のもと」緊張感もなく付き合っていると
    彼に甘えがちになり

    >1ヶ月半した頃に初めて他愛もないことで喧嘩をしました。
    他愛もないことで喧嘩したりするのではないかと思いますね。

    最初の高いテンションが落ち着くまで
    もっと「自分が見定められていると思っても良い」のではないでしょうか。

    「付き合ってみないとわからない」なんてよく言われると思うのですが
    パンダさんと付き合ってみたら
    「感情に任せて怒りをぶつけてくるヒステリーな人」
    という印象でしかないと思います。

    「何か問題が起こった時その人の本性がわかる」とも言いますよね。

    自分が幸せな時に人に優しくできる人はたくさんいますが
    自分が苦しい時にも同じように優しくできる人はなかなかいないのと同じようなことです。

    いくら相手に非があろうと
    どんな時でも感情的にならず
    怒りをぶつけず冷静な人もいるのです。

    >普段通りを装った連絡をよこす彼
    「連絡をよこす」という言葉にパンダさんの彼に対する怒りを感じました。
    パンダさんの怒りの根底にあるのは「彼が冷めたようで寂しい」という気持ちではないですか?

    「怒りは二次感情」と言われます。
    自分が誰かに怒りをぶつけようと思ったら
    その怒りは「自分のどこの感情からくるものなのか」
    「感情的にならず」まずは自分を見つめるべきです。

    >私「お互いのために来ない方がいいと思うよ。今は感情的になってるから来るって言ってるけど、寝て起きた時に気持ちが変わるかもしれない。明日の朝起きた時にそれでも会いたいと思ったら来て」
    彼に感情的になっていると言っていますが
    パンダさんのほうが感情的に思えました。
    彼に言う前に、まずはパンダさんのほうが
    「感情的になった時は何もしない」
    パンダさんが彼に言ったように「問題は一度置いておき、冷静に次の日にもう一度考える」ということを
    これからのお付き合いで気を付けていかれると良いのではないかと思います。

    そうすれば、彼に対する言い方も「めんどくさいパンダさん」にならず
    一晩冷静に考えて「パンダさんの本当の気持ちが伝わる言い方」ができるようになるのではないでしょうか。

  • > No.54194のコメントへの返信

    >honeyさん

    確かに感情的になっていたのは自分ですね。
    博士の「感情的な時は何もしない」という理論を読んで、連絡がない間、自分の感情をコントロールできるよう自分を見つめ直してみたいと思います。

    コメントありがとうございました!

    パンダ(投稿者) 2016-01-27 10:37


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