鬱の彼からの暴言と別れ

ありいさん、こんにちは。

まず、彼から「お付き合いしよう」という言葉はあったのでしょうか？

ありいさんは彼と「離れたほうが良い」と思います。

ありいさんは「共依存」の傾向はありませんか？

また、うつ病は
ありいさんの力だけで治る病気ではありません。

その道のプロの精神科医、心療内科医ですら
治せない場合も多いのです。

彼自身がうつ病を克服しない限り
この関係はどうすることもできないと思います。

暴言は、ありいさんに問題があるのではなく
うつ病が関係していることも多いです。

突然そんなこと言われて、悲しいだろうし混乱してらっしゃると思います。
しかし、彼の方からそんな暴言吐いてきたなら、これ幸いと距離を置き別れましょう。全てブロックして、連絡取れないようにするのが良いと思います。

鬱病、大変だと思いますが…
薬の服用もしない、治そうとも思っていない彼と一緒にいても幸せになりません。
そんな状態で仕事はしてるんですか？また付き合えたとしても結婚は？収入は？
冷たいようですが、支えてあげる必要はありません。
主さんの親御さんだって反対なさると思いますよ。
彼の市場価値は著しく低いと思うので、何かあれば何事もなかったように連絡よこすかもしれませんが、心を鬼にして無視です。（その前に連絡取れないようにしてしまいましょ）
しばらくは辛いかと思いますが、まだ22歳です。
他にたくさん幸せになれる出会いはあります。

> No.54950のコメントへの返信

付き合おうという言葉はありませんでした。
でも好きだと言われていたし、この1年間喧嘩している時を除けばほぼ毎日のように一緒にいたので、付き合っているものだと私は思っていました。
だから今回のこの彼の言葉に物凄くショックを受けていますし、私の今までの時間は何だったのだろうと悲しくてたまりません。

これをきっかけに彼から離れる努力をしようと思います。

彼はどうも私と最近喧嘩ばかりしていたので、他に女性を探しているか、もしくは他の方がいるような気もします。

好きにならなければよかったと心から思います。

> No.55011のコメントへの返信

お返事ありがとうございます。

あまりに突然の出来事にひたすら悲しく、悔しくてたまりません。

今まで彼に費やしてきた時間やお金を全て返して欲しいぐらいです。

LINEが来た後にまたLINEがきて、ひたすら責められ、彼が理解できません。
返事をしてしまいましたが無視されたのでこれでもう完全に終わりだと思います。

後悔しかありません。
こんな人に尽くし、そばにいた自分が惨めです。

こんにちは、とてもお辛いでしょうね、
この彼ですが、鬱というより双極性障害？とも思えますが、
わたしは医師ではないので判断できません。

しかし早急に専門家の診断・治療を受ける必要があるように見えます。
いずれにしても今、これ以上は関わってはいけないと感じました。

直リンしていいかどうかわからないので、
「Dr 林のこころと脳の相談室」
もしくは「林先生　精神科」で検索しますとそういった状態の事が参考になるサイトにヒットします。
たぶん思い当たる症例やQ＆Aや内容を見つけられると思います。

実際に「恫喝」「身の危険を感じる行動」等があれば、迷わず法的機関に相談されたほうが良いかもしれません。

> No.55017のコメントへの返信

お返事ありがとうございます…

今教えていただいたサイトを見てます
とても参考になってます。

彼からも連絡も来なくなりましたが
もしかしたらまた来るかもしれません
もう返すつもりも、戻るつもりも、
ありませんが彼がとても怖いです。
もう彼とは関わらないようにします。

> No.55014のコメントへの返信

お金も費やしてしまったんですね…
でも、授業料として、穏便に別れられて良かったと前向きに考えましょう。
メールだけの攻撃で、身体、命には危害加えられなくて本当に良かったと思いましょう。
この手の人間は何をするか本当にわかりません。
2度と連絡とることの無いように…
今はまだ終着が消えずお辛いかと思いますが、少しの我慢です。
幸せになってくださいね。

ありいさん、初めまして。

「彼と関わらない様にします。」とのコメントを聞く前に送ってしまいましが、ご参考までに読んで頂ければ幸いです。

彼がお好きなら、ありいさんが「さじを投げるまで」彼にお付き合いされれば良いでしょうが
容易い事ではありません。

身近な人で、「鬱病」を患った方に接したことはありますが、
「鬱病」と言っても、100人いれば100人とも症状が違います。
医師の薬の出し方もちょっとしたさじ加減で、
かなり症状の改善の仕方も変わってきます。
本人はしかし、かなり苦しいです。
見当違いなら申し訳ありませんが、
彼は「鬱病」の中でも、
「非定型うつ病」の部類ではないのでしょうか…
「非定型うつ病」は元来の「うつ病」と全く真逆です。
自分は「うつ病」だと主張するし、
元気もありますし、自分の好きな事だけはできます。
でも、ワガママなんではなく、体が鉛のようにだるいなど、元来のうつ病とは症状が違います。
又抗うつ薬が、余りに効きすぎていると「攻撃的」にもなる可能性も否めません。

しかしながら、ありいさんが彼に寄り添う覚悟があるなら、
心療内科に付き添って医師に話を聞くことも出来なくはないです。
鬱病は、何年もかかりますし、
寄り添う人はかなりの覚悟を要するでしょう。
途中で、投げ出しては、余計に彼も攻撃的になり得ますし…
鬱病だけではない疾患もある可能性もなきにしもあらずです。

そして、大事なことは、
「うつ病」だから彼はこんな風に言うんだと決めつけない事です。
こんな暴言を「うつ病が言わしている」と捉えたら、なんでも許してしまい、彼は暴走していい気になり、
ありいさんは「奴隷化」します。

ありいさんは、好きばれしていて、
彼は「ありいは自分から離れない」と鷹をくくっています。
悔しいですよね。

個人的には、彼はお勧めしません。
そこまでの覚悟がありいさんにはあるとは思えないからです。

しっかりと考えて結論を出して下さいね。