冷たくなった歳の差の彼と復縁したい。

はっきり口に出す人はいませんが、基本的に「振られた=嫌われた」です。
貴女がこの事実をあまり理解しようとしないので、彼はイライラし、怒ったような態度で気持ちを表現しています。


考えられる別れの原因は

＞私も今まで会った人の中で本当に一番話しやすくて、特別な人だと感じています。

この辺りかと思います。無理して貴女のお話を一生懸命、興味ありげに聴いていたんじゃないかしら。貴女のことが好きだったから。

だから気持ちが落ち着くと、元々貴女の話を聴いても別に特別楽しくはないので

＞話しかけるなオーラ

＞話しかけられないようにされていると思います。

もう無理したくないのではないでしょうか。

なのに貴女は

＞2人きりでも普通に話せるようになりたいです。話しかけ続けるしかないのでしょうか。

＞楽しく話せば相手が楽になるのか、逆に自分は大切じゃなかったのかと怒りが強まるのか、

＞とりあえず8月はあまり話しかけずに、9月から少しずつ話しかけようかなと思っています…。話してお互い好きになったのに話さなきゃ戻らない気がしています。

と、「話すこと」に執着しているので、このままではずーっと避けられ続けることになります。

他にも感覚的に、色々とズレているところがありそうです。
彼以外の男性とたくさんデートをしつつ、男性心理に詳しい本を読むなどをして実践と理論で学ぶ努力をしましょう。

＞3ヶ月後には私は職場からいなくなるので、できたらその前に何かしとかなきゃ…と思い

貴女が何とかしようとじたばたするほど、彼の態度は硬くなるので、復縁したいなら長期的に考えて下さい。

実際的な復縁ノウハウは、このサイトか博士の復縁動画（YouTube）で学んで頂ければと思います。

> 1. 予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。感覚でいいので教えていただけると幸いです。

大きな手の平返し、と書かれていたので、突然別れたいと言われたのかと思いましたが、実際には半年ほど前から、前フリはあったわけですよね。
あなたは、まったくそれに気づかなかった？彼は、半年ほど前から冷めていたと思いますよ。

別れた原因をあなたは1〜10まで分析されていましたが、どれも的外れというか・・・（厳しくてごめんなさい）

別れた原因は、彼の言う、仕事が忙しくなった、あなたたに冷めた、これ以外ないと思います。
きっと、あなたは何か理由があるんだろう、それが解消されればやり直せるだろうとお思いでしょうが、男性の別れの理由はいつもシンプルです。
つまり、あなたのことは好きじゃなくなった。気持ちが冷めた。
それ以上も、それ以下もないと思います。

> 2. なんで怒っているのか。職場での態度の意味。これが一番分かりません。今どういう気持ちの状態なのでしょうか…。

これは、あなたがしつこくしたからでは？
別れたいのに、別れてくれない・・・そんな相手が近くにいたら、イライラしちゃうと思います。

あなたは、
> 私だったら、好きでなかったら無関心になれるし、同じ場所にもいられるのですが、何なのでしょうか。

こう書かれていますが、簡単に言うなら、こういう状態です。

・マイナス100　嫌い
・プラスマイナス０　好きでも嫌いでもない（普通）
・プラス100　好き

あなたの言う、好きじゃない状態って、好きでも嫌いでもない状態で、それなら無関心でいられると思いますが、
あなたの置かれている状態は、マイナス100の「嫌い」です。

嫌いな人がいたら、イライラするでしょう？
彼はいまそんな心境なんだと思います。

> 3. 謝るタイミング、話すタイミング。寧ろ謝らないで冷却期間として無視していた方がいいのでしょうか…存在を消すのが難しいのですが…。

彼は、謝って欲しいなんて思ってないと思いますよ。むしろ、ほっといて欲しいんだと思います。

謝りたいっていうのは、自己中心的な考え方ですね。相手のことを思いやっているようで、自分の不安を解消したいだけです。

何とかしなきゃ、繋がっていなきゃ、話さなきゃ、、、そういうあなたの思いが、彼に伝わり、よりイライラさせていると思います。

博士の復縁のセオリーとして、復縁を目指すならば、まず今の悪印象を完全に取り除くまで沈黙する、というのがあります。

彼にとって、今のあなたの印象は控えめに言っても悪いです。
言わばマイナス100のところを、プラスマイナス0に持っていかなければならず、復縁を目指すのはそこからなんです。

幸い、あなたは３ヶ月で職場を変わられるとのこと。これは、とてもいいことだと思います。
物理的に離れたほうが、復縁には有利ですから。

それまでの間は、ごく普通の同僚として、周りの人と同じように、ごく普通に接してください。
わざわざ避けたり、無視する必要はありません。

職場を離れてから半年ほど経ってから、一度彼に何気ない、元気？みたいな連絡をしてみてはどうですか？

その間、外見を磨く、内面を磨くことを忘れずに。

復縁にとって一番大切なのは、長い沈黙のあとに連絡、あるいは会って、「おや、なんか前と違うな、変わったな」と、思わせることです。
その意外性が、復縁に有利に働きます。

ただ、博士も言ってるように、復縁を目指すよりは、他の出会いを探した方がずっと効率もいいし、幸せになれる確率も高いです。

他の人との出会いも模索しつつ、自分を磨くようにしてみてくださいね。

がんばってください。

みにさん自身でお別れの原因をたくさんお考えになりましたが、それらがすべて合っていて
も、間違っていても、今はどうすることもできないと思います。
職場での態度でお分かりになるように「今は話しかけないで」という事なんです。ああすれば
いいかこうすればいいか、どういうタイミングで、というのはここで話し合っても答えは出て
きません。何にせよ彼が「話を聞く」ことをしていませんから。
気になったのが、ご相談の中で頻繁に出てくる「話しかける」・・・お付き合いの前もお付き
合いをするきっかけも「話しかける」という言葉がたくさん出てきます。それで今も「もっと
話しかけるべきか？楽しく話した方がいいのか？」
原因というか、あなたが気にするべきところは、実はここなんじゃないでしょうか。
「付き合って1年後気まずくなって話せなくなった」という、その気まずくなる前のお付き合い
していた頃、みにさんは職場で彼に対してどのような態度を取っていたのかが気になります。
「たくさん話しかけた」結果、彼の方から告白があり付き合い始めたという事なので、最初は
彼も、みにさんと話す事の何もかもが楽しかったでしょうし、それは嘘ではなかったと思います。
二人が付き合っていることは職場には言っていなかったようですが、そんな中でみにさんは、
職場で必要以上に彼に「話しかけて」いたという事はありませんでしょうか。いわゆる「公私
混同」を、みにさんが気付いていないうちにしてしまっていたのではないかと。
みにさんは「そんなことは絶対にない」と、仰るかも知れませんが、職場でもプライベートと
同じ様に、彼に「話しかけて」いませんでしたか？彼もみにさんも仕事が忙しかったとありま
すね。そんな中で、付き合い始めのように「たくさん話しかけて」彼がうんざりし始めた、と
いうようなことも、考えられるのではないかと思いました。

そのほか、みにさんが考えたお別れの原因１０項目ですが、仮にその１０項目がどれも合って
いて、彼に謝ったとしても、「じゃあやり直しましょう」という事には簡単にならないでしょう。
それよりも彼が「何で怒っているのか」というところの原因を考えたほうが良いと思います。
彼の言う通りしばらくは「話しかけない」で、今は他の同僚さんと同じように接するべきだ
と、私は思います。ご自身でお分かりのように、意味のないLINEもしない方がいいですね
（LINEで話し合うとか、長文で謝罪するなどもっての外です。さらに溝は深まりますよ）
職場なのですから、あまり自分自分を出さないようになさった方がいいですよ。そういうとこ
ろも彼は見ていると思います。

みにさん、初めまして。
Mammieと申します。

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

とのこと。
先のお二方が既に素晴らしい分析とコメントをされていらっしゃいますが、

>予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。【感覚】でいいので

相談文全体を拝見して私が感じたのは、
みにさんは、

◎「今回が初めての恋愛だった」とのことを裏付けるように、恋愛や男女交際、男性がそもそも(女性に対して一貫して)何を求めているのか、ということの理解が根本的に足りていない

故に別れに繋がったのではないか、という印象を強く受けました。
せっかくこちらにいらしたということで、「感覚」ではなく、こちらの主宰でありますぐっどうぃる博士が長年の研鑽とご尽力で確立された「事実」「理論」を通して、今回のご相談について考える一助となればと思い、コメントさせていただきます。

また、最初に申し上げておきますが、初めては誰にでもあることですし、恋愛経験の多い少ない、遅い早いが人としての優越に繋がる要素では決してないこと。
そして、恋愛もあくまでも数ある人間関係のうちのひとつだということ。
ですから、必要以上にご自身を責めたり落ち込んだりすることはありません、とお伝えしたいです。
みにさんのようなケースもとい考え方(会話や感覚を重視する、など)は珍しくないとも言えますが、その大部分が「女性特有」のものである、と知っておいて損はない、とも思います。
ただ、そのズレが時に男性と良好な関係を築くのを妨げになることも後学のために是非知っておくと良いかもしれませんね。

ということで本題に入りますが、

>(相手が)何を考えているのか全然わからず困っています。

そもそも、彼はみにさんではない別の人格を持った人間であること、以前に、男性と女性という大きな違いもあります。
相談文全体を拝見しても、みにさんはそれを全く理解していない、理解する必要があることもこれまで知らなかったのではないか、ということです。

逆に言えば、それらを理解することで、今回みにさんが知りたい部分のほとんどが解決できるでしょう。

手っ取り早い方法としては、このサイト内にあります、ぐっどうぃる博士のプロトコルを全項目しっかりと読み込むことですが、お仕事もかなりしっかりされているみにさんであれば、一読すればすぐに理解できるところも多いと思います。

このコメントではそのヒントを主にまとめますが、

>これまでが、とても順調で、一途に大切にしてもらったからこそ、なんで急に手のひら返しになったのか

男性は、女性に対してあからさまな不満があったとしても、具体的にはっきり伝えてこない人もいます。
世間では「優しい」と言われるような男性がそうです。
これまで順調だったのに急に…。
ということはほぼなく、彼の行動に、既に「別れたい」という兆候が色々な形で現れているのにも関わらず、みにさんがそれを見逃したり見ないふりをしてきた、というのが真相だと思われます。
先のお三方のコメントを読み込めば分かるはずです。

また、私が気になったのは、

•お互い仕事が忙しい
•お互いさらに忙しくなり
•お互い期間を引き延ばし

などとあくまでもみにさん側でしかない事実や出来事にいちいち「お互い」という言葉を使っていること。
彼もそうであった、という具体的な根拠はどこにあるでしょうか。
特に、彼は既に「別れたい」という意思表示をしていたはずで、「別れたくない」みにさんが、彼に泣きついて引き延ばしていただけではありませんか？彼が引き延ばしていたようには、私には思えませんでした。
仕事が忙しい、にしても、個人個人でキャパシティが違うので、みにさんが忙しいから彼も(同じ気苦労をしている)とは限りません。
特に男性は、相手女性へのテンションが下がると、キャパ以上に仕事が忙しくなるものです。

これまで色々な相談を拝見してきましたが、みにさんに限らず、恋愛経験の少ない女性は、とにかく「お互い」という言葉を使いがちのように思います。
そして「お互い」(＝自分がそうだったから彼もきっとそうだったはず)という言葉の濫用が、冒頭の
>何を考えているのか全然わからず

という事象につながってしまっていることも、同時に是非知っていただきたいです。

こちら、文字数に制限があるため、今回みにさんに起こったすべての事象について事細かに分析•説明するのは限界があるのが心苦しいのですが、もうひとつ感じたことが、
みにさんが、彼(男性一般)の求める女性像を十分に体現できていなかったのではないか、ということです。

「冷めた、飽きた、別れたい」というのは、かなり致命的な言葉の数々であり、
しかも彼は、基本的に優しく、これまでみにさんに表立った不満を特に言ってこなかったことからも、双方にダメージが大きい言葉だと分かった上であえて使ったことが伺えます。
だからみにさんも、「これまで順調だったのに手のひら返し」のように感じたというところでしょうか。
諦めが悪く、(彼にとっては魅力不足で)打っても響かないみにさんとどうにかして別れたかった、というのが残念ながら事実であるのかなと思われます。

これも、ぐっどうぃる博士の理論が参考になりますので紹介しますが、
男性は、(恋愛相手である)女性に、以下
「4つの魅力」を求めている、と言われています。

①性的な魅力
②パートナーとしての魅力
③自由を邪魔しない魅力
④家庭的な魅力

がそれなのですが、相談文を拝見する限り、厳しいようですがみにさんはこの4つどれもが不十分だった可能性を感じました。

まず、①に関して。
これらは見た目や雰囲気といった外見全般やその他を指します。
>帰り道にそのまま家に行ったり

相談文に一切書かれていませんでしたが、みにさんと彼は、休日など時間を取ってデートをしたことはあったのでしょうか。
仮に仕事帰りのお家デートばかりだとしたら、どうしても性的な魅力(着飾った見た目やファッションなど)が目減りすることは言えそうですし、

>結構あつい恋愛期
ぐっどうぃる博士に個別相談すると必ず聞かれることですが、身体の関係は上手くいっていたでしょうか。
実は男性が特定の女性と交際するいちばんのメリットというのが、この部分なのです(他にももちろんあるのですが、重要であるのは間違いありません)。
初めての恋愛でもありますし、みにさんにとっては「あつかった」だけで、彼はどうだったのか、という疑問が残ります。

②に関してですが、ここでは「居心地の良さ」
と言われる要素です。
具体的に言うと、一緒にいて「楽しい」「疲れない」「飽きない」かどうか、ということですが、残念ながらみにさんは、この部分も不十分だった印象です。
彼と深い話ができていないことや、数々の的外れな施し、別れたくないと縋ったり、自分の希望や考え、感覚だけで押し通した結果だとも言えるかもしれません。
「冷めた」「飽きた」という言葉が致命的だと申し上げたのは、
「あなたはパートナーとして理想的、魅力的ではない」と彼に告げられたのも同然だから、ということです。

>私が何度も話しかけに行った結果

みにさんはとにかく、彼との(表面的な)会話や言葉、交流で何とか交際を開始、維持したかったのかなと思われます(同じ女性なので理解はできます)が、実は男性はそういったことを最初から求めていない、ということは知る必要があったかもしれません。

>私も今まで会った人の中で本当に一番話しやすくて、特別な人
藤本さんも既に指摘していますが、全て彼の努力によって成り立っていたに過ぎない可能性が残念ながら高い、ということです。

男性は、言葉そのものではなく、行動に全てが現れてしまう生き物と言われています。
交際期間中、これまでみにさんがかけてもらった彼の(甘い)言葉の数々は、今や何の意味も成さず、職場での態度(＝行動)が全てだということを自覚する必要もあるのです。

③に関しても②と重なるのですが、基本的に「ひとりになりたい」という彼を十分に尊重できなかったということですね。
好きなタイミングで別れる自由も許さなかったことも含まれてしまいます。

>怪我の時に近くにいなかったこと
これはむしろ、彼はひとりでいたかったのではないかとも思いますが…。

④に関しては、家庭的(家事能力その他)な魅力①②③が満たされ、彼が心から結婚を望むようになってから初めて生きてくる要素であるため、ここでは割愛します。
残念ながらこの魅力が伝わる前段階で彼に別れを告げられてしまっているのは痛手です。

といったように、もしここから復縁を望むとなると、既に相当険しい道のりが予想されています。
みにさんがこれから真剣に、恋愛や男性心理を勉強しつくし、彼にとってみればすっかり生まれ変わった魅力的な姿や内面で再会できなければそもそも難しいということです。
ただ、それを差し引いても、おふたりの交際状況や彼の状況(彼の方が若いことも今回の場合は不利に働きます)を考えると相当に厳しいとは思います。

とりあえず、職場を離れること自体は有利に働くことと、彼が話しかけてくるまで、みにさんから謝ったり話題を作って話すのは止め、仕事に集中することです。
博士もいう、「いちばんどうでもいい同僚」(冷たくするわけではありません)と同じスタンスで接することに終始することが、今みにさんにできることかなと思われます。

ここでは文字数の都合もあり、ごく一般論しか申し上げられませんでしたが、彼自身への分析を深めて、完全に彼好みの女性になる(制限のない有料相談はそういったことが可能になります)ことで復縁の可能性を少しでも上げることも場合によってはできなくもないかなというところです。

たくさん申し上げてしまいましたが、少しでも参考になればと思います。

コメント失礼いたしました。

みにさん、「告白に1年近くかかる～会うのは月２回程度～４か月後から会わなくなる～別れ」の流れを見ると、ほとんど付き合ってラブラブだった時期はないですよね。ご自身は「帰り道にそのまま家に行ったり、結構あつい恋愛期だったと思います。相手側から愛情表現をたくさんしてくれ、幸せでした。結婚の話や将来の話もしてくれてました。」と仰っていますが、身体の関係を持つために彼が一生懸命頑張っていた程度でしょう。本当にテンションが高ければ同僚ですし、さっさと同棲したりもっと毎日一緒に過ごしますよ。男性は言葉ではなく行動を見ましょう。

ところで、さん、ぐっどうぃる博士理論をベースにした付き合うことの定義は以下3点を満たしていることです。

1. 彼から「付き合ってほしい」との告白がある
2. 彼の親や友人などに正式な彼女として紹介されている
3. 身体の関係がある

同僚には隠していたみたいですが、果たしてみにさんは2番を満たしているでしょうか。

きっと、彼は最初からテンションが高くなかったのでしょう。ぐっどうぃる博士理論によると、男性は「好き」と「好きじゃない」の二択で女性を見ているわけではありません。「好きじゃない」は１つですが、「好き」には４つの距離の段階があるのです。これは男性の本能的な行動で、本人自身も意識していない時も多いです。距離の遠い順番で言えば以下の通りです。

１.生理的に受け付けない（＝好きじゃない）。
２.好きになって欲しい。でも体の関係を持ちたくない。
３.体の関係を持ちたい。でも恋人にしたくない。
４.恋人になって欲しい。でも結婚したくない。
５.結婚したいくらい好き。

https://u-rennai.jp/contents/course/715/

「付き合う定義」と照らし合わせても、みにさんは３番だったのだとお見受けします。そして、身体の関係をはじめ、深く付き合ったら、みにさんは年上なのに空気が読めなくて、うんざりしてしまった印象を受けます。

>私だったら、好きでなかったら無関心になれるし、同じ場所にもいられるのですが、何なのでしょうか。

彼が離れた時には、大人しく彼からのアプローチを待つべきです。彼が来てほしくない距離までどんどん追い詰めたのが敗因です。

>私は、やはり人間性が好きなので長くかかっても復縁したいと思いました。私は何ができて何が必要なのでしょうか。

「人間性が好き」と仰りますが、一方彼を本当に理解し、居心地の良さを与えていたようには見えません。ですから、博士のプロトコルを読み、彼から離れて沈黙することです。幸い３か月後には彼の目の前から完全に消えますので、それまでは「一番どうでも良い同僚」として、極力彼とは絡まず接しましょう。ただし、業務はちゃんと行うように心がけてください。「一番どうでも良い同僚扱い」というのが鍵です。

>しかし、別れる前も別れた後も、態度的に何か怒ってる気がするのです。

この点をちゃんと分析できていません。みにさんが近づきすぎ、コミュニケーションを過剰に取るから「ウザい」と思われるのです。「謝りたい」「応援したい」全部、近づいてほしくない人から言われたら興ざめする言葉です。

>1. 予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。感覚でいいので教えていただけると幸いです。

元々付き合うテンションが高くなく「身体の関係が持てればいいや」位にしか考えていなかった。そしていざ身体の関係を持ったら、年上で同僚で、それだけでも十分面倒くさいうえに、鬱陶しいほど過剰に干渉してくるので「嫌い」というレベルにまでなった。もしかしたら彼は「女性は身体の関係を持ったら適当なところで捨てる＝女性と関係が長続きしない」タイプなのかもしれません。彼の過去の女性関係は把握していますか？付き合った女性数が多かったり、「女性と長続きしない」などの発言はなかったでしょうか。

>2. なんで怒っているのか。職場での態度の意味。これが一番分かりません。今どういう気持ちの状態なのでしょうか…。

彼が近づいてほしくない、放っておいてほしいのに、過剰なまでに干渉し「～して（返事して、構ってなど）」と上から目線で訴えてくるから、もういい加減にしてほしいとでも考えているのでしょう。しつこい人は過剰に嫌われます。

>3. 謝るタイミング、話すタイミング。寧ろ謝らないで冷却期間として無視していた方がいいのでしょうか

無視ではなく「一番どうでも良い同僚」扱いです。自分からは一切絡みません。

>4. 付き合い直すまでのハードルの高さってどうやって乗り越えるのでしょうか

一番言えるのは、このまま彼を構い続けたら、絶望的に復縁がありえなくなります。それから、私の勘ですが、この彼は他に決まった彼女か、または複数の女性がいそうです。24歳の男性なんて、遊びたい盛りでしょうし、本気で結婚を考えるのはまだ先になりそうです。復縁としてあり得るパターンは、彼の周りに良い女性がいなくなり、かつ彼が結婚を意識し始めた時に、ふとみにさんを思い出し連絡が来る…というパターンです。きっと数年かかるでしょう。このサイトには復縁に成功した女性がたくさんいますから、まずはそのストーリーを良く読んでください。きっと参考になるはずです。

>初めての恋愛だったので、どうぞ色々教えてくださると幸いです。

彼との相談を読むだけで、みにさんが男心がわからない恋愛初心者であることがよくわかります。この経験を活かして、もっと色々な男性と付き合いを広げて、居心地の良さを提供できるような素敵な女性に成長していきましょう。みにさんのような人は、このサイトのプロトコルを読むだけでも十分勉強になりと思います。

> No.102911のコメントへの返信

>藤本冬蘭さん

コメントありがとうございます。
そうですね、私は傷つきたくなくて理解しないようにしていました。
何でも許しちゃうから人を嫌いになったことがなくて気持ちがわからなかったんですよね。

そうですね、共通の趣味もなくて私と話しても楽しくないのだと思います。
元々話好きではなかったので。
お恥ずかしい話なのですが、時系列を整理していたら、体の相性が悪かったなとも思いました。
私としては一回で判断して欲しくなかったのですが、今更伝えるのって内容的にも時期的にも難しいのでしょうね…。

まだ諦められないのですが、
いただいた情報で勉強して、静かにしてようと思います。
ありがとうございます。

> No.102912のコメントへの返信

>りん子さん

コメントありがとうございます。
いえ、この2ヶ月のことで急激に悪化したと思っています（積もっていたとは思いますが）。
初めて既読無視になったのが2ヶ月前だなと。

考えすぎてしまうことがあり、私も理由が的外れな気がしてきました。
相手は考えるよりも感情で動くタイプでした。
特定されないとは思うのですが、冷めた理由を考えると、体の関係なのかなと思い始めました。
初めてが3ヶ月前で幻想が冷めちゃったのかもしれません。その後1回会って未遂で、その後何やらあり、だんだん疎遠になって既読無視になってたなと思いました。どうしようもないことだったのでしょうか…もっとがんばりたかったのですが…。

＋100 0 -100はとても分かり易かったです。
私は人に対して-100になったことがなく、気持ちがわからないのだと思いました。
+100が何でどうして-100になってしまうんだろうと今でもわかりません。わかっていきたいです…。

彼は元カノ(1人)の記憶には蓋をして思い出さないタイプのようだったので私もそうなのかもしれません…。悪い印象のままかもしれないですね…。別れ話に来た時、帰りたさそうに震えていたんですよね…。

普通に接していようと思います。昨日、挨拶を久しぶりに返してもくれました。
ありがとうございます。

>梅ちょさん

コメントありがとうございます。
そうですね、理由が何であれ、今は話しかけないでほしいということなんでしょうね。

なんか、関心を持ってもらうことが好きそうだったんですよね。
付き合う前だからの話だと思いますが。深夜とか人がいない時に話しかけてたんですよね。

職場では無視の関係でした。未だに誰かに話しても、付き合ってたことを信じてもらえないか驚かれたと思います。流石に1年経ったら誰か気付くと思ってたと彼に言われ、そうだねーと話したことがあります。

関係の悪化と書いたのは、彼からラインが来ない、職場でも無視で話ができない、ラインも電話も来ないので話したくないのだと思ってずっと無視、コミュニケーションが取れない、、、今の彼の気持ちも状態（怪我とか）もわからなくなり、なんか暴走してしまいました。

ラインは今別れ話をした状態のままです…。
不機嫌な声でしたが昨日は初めて帰りの挨拶が返ってきました。
意味のないことを話しかけないように気をつけます。
何か気付いたことがあったらお願いします。
どうもありがとうございました。

>Mammieさん

コメントありがとうございます。

本当に私は恋愛下手だと思います。
男の人と関わったことがなく、相手の方の気持ちを考えるのが苦手でした。

お互い、、、使ってましたね。一緒に、お互い、そんな関係になりたかったんだなと初めて気付きました。そういえば別れ話の時に、一緒に高め合える関係になれたらと言って嫌だと言われました。

もう一度振り返ってみると、忙しいのは彼の方で私は比較したらそんなに忙しくなかった気がします。
彼が職場で大きな審査があって、その2週間前に別れる旨のラインをもらいました。
次の週、直接話すと言ってくれたのですが、かなり職場でイライラが伝わってきたので、審査が終わって落ち着いてからでいいよとラインで言ってしまったんですよね。しかもまだ好き、諦めないと書いてしまうというミスを犯しました。
今思うとすぐ返事をして楽にしてあげられたらよかったです。職場では私に会わなきゃいけないし、審査の準備は大変だしで相当負担をかけてしまったと思います。
別れ話で会った時にさらっと、早く言えばよかったごめんとは言ったのですが、
これが、今の彼の態度が怖いままの原因なのかなとも思いました。

審査の2週間前にラインで別れる（ごめん。冷めたかもしれない。忙しい。あなたは悪くない。自分が全部悪い。電話でもラインでも会うのでも話しかけてくれ）旨のラインをもらう前は、倦怠期的な沈黙が1ヶ月くらい続いていました。ラインもしてなく、職場でも話しかけない感じでした。

そういえば身体の関係が3ヶ月前で、色々怪我や忙しいイベントが挟まって既読無視が始まったのが2ヶ月前でした。一回だけですがあまり上手く行かなかったのです。私は何回もチャレンジしていきたかったのですが…。それで冷めちゃった場合、何も言う事はできないのでしょうか。伝えたいですが今じゃないし内容的に言うことで傷つけてしまいますよね…。

そうですね、私は何もしてなかったんだと思います。
話しかけてくれた時に話して、たまに仕事を気にかけていたくらいでした。

別れるのはその人の自由ですよね、
一回質問で話しかけられた時は明るくにこやかだったんですよね、目をじっくり見つめられてびっくりしました。でも二人きりの時は顔も見ず無愛想です。
不機嫌な声ですが昨日は初めて挨拶を返してくれました。

出来るだけ話しかけないようにしたいと思います。
勉強もしていきたいと思います。
お気付きの点がありましたらお願いいたします。
親身に本当にありがとうございます。