私は間違っていますか？

始めまして、コメントさせて頂きます。まず、あなたは自分を癒してあげてください。
わたしも似たように依存が強い過去があるため非常に気持ちが理解できる部分がありました。

彼がどうとか彼がいなければ自分は幸せではないというような内容がチラホラしてありました。確かに彼がいたから支えもあったし、幸せを感じることも沢山あったのは事実ですが、あなたの幸せは彼＝幸せではないのです。

そこに気づいてください。自分自身があなたを受け入れないかぎり、
幸せではないのですよ。

付き合ったってあなたは幸せを感じれず、依存してそれは幸せだったでしょうか？彼がそばにいても幸せを感じきれなかったからですよね。

けして、彼がそばにいれば幸せだというのは間違ってます。

あなた自身が自分を幸せにするから彼と幸せを共有できるんだと思います。

様は彼がいなくてもあなたは幸せだということです。

自分を責めて裁いて、自分のことあなたは嫌いでしょう？幸せになる権利がないくらいに思うことがあるのでは？

わたしはそう感じました。

自分を傷つけないでください。

自分を許してあげることで世界が変わります。いいんです、甘えたって、悲しんだって、いいんです。わたしは何故悲しいんだろうとか、何故こんな感情になるんだろうって問いかけみてください。答えが出たらわたしはこういうことでこう感じてこう思うんだなと理解してください。けして、だからダメなんだとかなど裁かずに

だけれども復縁をしてはダメだとも言ってません。したければすればいいです。

まず沈黙してください。

あなたが自分で自分のことを幸せにできるまで沈黙してください。

あなたは彼のこと思いすぎで自分をないがしろにしてきてますから

しっかり向き合うことを勧めます

> No.14372のコメントへの返信

>りかりかさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

色々なサイトや本を見て回って、りかりかさんと同じ様な意見を何度も見ました。
私もその通りだと思います。

私は自分のことを好きと言ってくれた彼のことが本当に大好きで、ずっと一緒にいたいと思ったし、嫌われないようにと色々努力したつもりでした。
でもそれが行き過ぎてしまい、重い女になってしまったんだと思います。
彼に振られた直後は、私はこんなに尽くしてきたのに、我慢もたくさんしたのに、なんで彼は私のことを振ったんだろう、なんで距離を置くだけじゃダメだったんだろうと、彼の考えばかり気にしていました。
でもそれを考えても仕方ないことがわかり、今度は何がいけなかったか考え、あのときこうすればよかったなどと自分を責めていました。
そして最近やっと、そんなことより前に進まなきゃと思えるようになり、自分で自分を幸せにすることを考え始めたところです。

でも、具体的に何をしたらいいかわからないんです。
対人関係で辛い思いをしてきた私は、他人に迷惑をかけないように生きてきました。
だから自分のために何かするというのが苦手なんです。
そして人に頼ることも苦手です。
今回、勇気を出して相談したら復縁の意志を否定されました。
そのことでまた人が信じられなくなっています。
ここでレイプのトラウマが甦り、まだそんなことで悩んでいるのかと自己嫌悪に陥るのです。
ここから抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか。
目標は見つかったのに、方法が見つかりません。

あなたは自分に厳しいのですね。
ですが、そういう状況だっただけで、あなたが悪いわけではないのです。友達も過去の嫌な思い出もかれのことも。

あなたが悪かったんじゃない。
あなた彼を責めず自分だけを責めてます。彼だって悪いところあったはずだし、別れる際も本当は彼に言いたかったこととかもあったのでは？

方法など簡単なことです。前のコメントにも書きましたが、自分と向き合うこと。そして今の状況を認めるだけです。

自分だけは自分の味方でいること。

好きなことややりたいことをやること。

自分を傷つけるものから拒否する勇気をもつことですかね。

○○しなければならないことなんてないのですから、

わたしが主にアドバイスしている方法は自愛というものです。

サイトで検索すれば色々出てきますよかったら参考にしてくださいね

> No.14381のコメントへの返信

>りかりかさん

「あなたが悪かったんじゃない。」
そうやって言ってくれる人、私の周りにはいないのでとても嬉しいです。
恥ずかしながら、涙が止まりません。

別れてほしいと言われたとき、悔しいけど何も言えませんでした。
本当に彼が好きだからずっと一緒にいたかったけど、大好きな彼の負担にならないように受け入れてあげようって思いました。
彼も「嫌いになったわけじゃないから友達でいたい」と言ってくれたし、私もそのつもりでお別れしました。
でも、よく考えたらまた自分は我慢してるって思ったんです。
迷惑かけたくないから直接言わずにmixiでつぶやいたりしていつも耐えてたし（でもそれを彼が見れるようにしてあったから、きっと彼はプレッシャーを感じて耐えきれなくなってしまったんだと思いますが…）
、してほしいことを伝えたくてもなかなか言葉にできなくて多分伝わらないからいいやって妥協したりもしてました。
そう思ったら、彼に振られた悲しさが、なんで彼の意見だけで別れなきゃいけないんだっていう怒りになりました。
でもやっぱり好きな人を責めるなんてできなくて、ものすごく葛藤していました。
そこで友達に相談したら「納得してないなら行動した方がいい」と言われて彼にもう一度話を聞くことにしたのですが、今こそ冷静でいなきゃいけないときだったのに感情のコントロールができなくなってしまいました。
復縁の意志があったにもかかわらず、復縁するには最悪の状況に自ら持って行ってしまいました。

こんな状況になってしまったのも、私のせいではなく相談した友達のせいにしていいですか？
私に必要なのはこのような勇気で合ってますか？
もしそうなら、復縁すると決めた以上、たとえ頼れる人がいなくても自分だけは信じてやっていきたいと思います。

飴の後には鞭ということで、りかりかさんの意見とは正反対になってしまいますが。
わたくしは、はるはるさんには、『すべて自分に原因がある』と思ってほしいなと思います。

スティーブン・R・コーヴィのの七つの習慣では、周囲のコミュニティーと同調し、心身ともに幸福にあるためには、まず『自主的』でなければいけないと述べられています。

自主的であるには、まず心と精神が強くならなければいけません。
はるはるさんはまだ幼く、自分の感情をコントロールする事がとても難しいと思います。
それで良いのです。若い時から感情を完璧にコントロールできたら、それこそ怖いですから。

はるはるさんの行動は、男性の心理を全く理解できていないからしてしまった事だと思います。
ジョングレイの『ベストパートナーになるために』をお勧めします。博士の恋愛マトリックスは感情のベースを説明してはいませんから、まず最初にジョン・グレイを読みましょう。
その他に、『人を動かす』と、『七つの習慣』をお勧めします。七つの習慣は、少なくとも３回は読みましょう。

これを期に男心を勉強してください。
沢山の本を読んで、自分の何がいけなかったのか反省してください。

人のせいにするのは、とても心を楽にします。
どうしても耐えられなければそれでも良いでしょう。
ですが、耐えられる事は自分のせいにした方が、幸せへの近道になると思います。

なぜなら、人のせいにする人は、自分の人生をコントロールできません。

『○○があるから、私はこうなのだ。』

いつも何かの影響で振り回されることになるのです。
ですが、自分のせいだと思えば、自主的に自分を変え、自分の世界を自分の好きなように変える事ができます。

『私は、振り回されたくないから、悲しまない。』
『私は、幸せでありたいから、幸せでいる。』
『私が感情コントロールできれば、今回のような出来事は回避される。』

自分を動かすのは、他の誰を動かすのより簡単です。
自分とは、完全に自分のコントロール下にあるのですから。
自分の心は、自分以外には支配されないのです。
どんなに悲しい事があっても、自分が『悲しいと思う事を選ばなければ』悲しくはないのです。
なんてすばらしいのでしょう。


まだ若いはるはるさんはこれから沢山の成長の余地があります。
頑張っていただきたいと思います。

> No.14383のコメントへの返信

>アミィさん

コメントありがとうございます。

「全て自分に原因がある」
私は元々その考えが強いです。
でも、そう考えることで自分を責めてしまい、最後は友達や仲間を信じられなくなってしまします。
それで今回は友達の言葉を信じて行動に移したのですが、それが失敗で、彼との関係が今このようになってしまいました。
「友達の意見があるから、私はこうなのだ」の状態です。
だから私は思いました。
「私は、振り回されたくないから、友達の言葉を信じない」と。

これでいいってことですよね？

私は人間不信になり、辛い日々を過ごしてきました。
そこで好きになった彼に受け入れてもらえたことで、また人を信じることができるようになりました。
そのおかげで私にもやっと居場所ができたのです。
でも、私にとって「私は、振り回されたくないから、友達の言葉を信じない」と決めたということは、その居場所を手放すということ。
せっかく手に入れた居場所を手放すことで、私はまた信じられる人がいなくなってしまいます。

上手く言葉にできないのですが、どうやら彼という居場所を再び手に入れるには友達という居場所を手放さなければいけないようです。
そして反対に、友達という居場所を確保するには彼という居場所を諦めなければいけないようです。
私は両方の居場所を失いたくありません。
もう高校時代のような思いをするのは嫌なんです。
これは我が儘でしょうか？

また、話は変わりますが、男心がわかっていなかったのは事実です。
復縁関連の本を初めて読んだときに気付かされました。
まだまだ勉強不足だと思っているので、紹介してくださった本も是非読んでみたいと思います。

>はるはる(投稿者)さん

私もはるはるさん位の年の頃（もっと年取ってもかな？）、同じような？（←違うかもしれませんが）悩みがありました。

そんな私が、一番最初に気付かされて心が楽になったのは、『良い、悪いの価値判断をしない』でした。

当時の私はまさしく依存型で、誰かに大切にされたり、喜ばれたり、好きになってもらうことで、自分に自信をつけていて、それが唯一の自分の価値を感じる手段でした。

依存型なので、相手に好かれることがすべての軸になっているため、いつも相手に合わせている。自分が嫌でも我慢している（嫌われるのが怖い）。

そんな自分が苦しくて辛くて嫌でした。

当時の私は、自分の意見というものを持っていないから、ダメなんだと考え、「何が正しくて、何が間違っているか」をいつも考え、ジャッジメントしていました。

今から考えれば、自分の意見はあったのです。嫌なものを我慢している自覚があったので、「それは嫌」という私の意見があった。でも、依存型で人に嫌われたくない。嫌われると自分の価値がなくなると考えていたので、合わせていただけでした。

>「全て自分に原因がある」
私は元々その考えが強いです。

その考え方はとても良いと思いますよ。でも次がいけない（笑）

>でも、そう考えることで自分を責めてしまい、最後は友達や仲間を信じられなくなってしまします。

必ず、「良い」「悪い」でジャッジメントしてますよね？

博士もいってますが、この世の中に「良い」「悪い」という絶対的な価値観はないと思いますよ。ある人にとっては「良い」ことも、ある人にとっては「悪い」ことだったり。ある状況では「良い」ことも、ある状況では「悪い」ことになったり。。。

「ぜ～たいに、これは間違ってる（正しい）」と縛られない方が、楽な生き方ができると思うよ。

で、

別にはるはるさんが「悪い」わけではないですよ。
人は今までの経験とかしつけなど、まわりの影響を受けて、知らないうちにできているものですから。

でも、そのことを知ったら、今度は自主的に選択できるよね。

はるはるさんの場合ですが、はるはるさん自身が価値が無くて彼氏にフラれたんじゃなく、はるはるさんが男性という生き物を知らなかったからフラれたんですよ。

はるはるさん自身の価値は何も変わらない。

そして、これから博士の教えを学んでいく訳ですから、いい女になる道しか残ってないのですよ～もう！
彼との復縁がはるはるさんの一番のモチベーションになると思うので、毎日サイトで勉強してみてください。
私も失恋した時、毎日サイトで学びましたが、他の趣味をするより一番自分のためになりました！

それから、お友達のことですが、

>それで今回は友達の言葉を信じて行動に移したのですが、それが失敗で、彼との関係が今このようになってしまいました。

そうだね。復縁にはマイナスに働いたかもしれません。
でも、どれほどマイナスに働いたかはわかりません。

ただ博士の理論でいう最善は、はるはるさんも知ってると思うけど、

>大3の夏休みが終わる頃、なんとなく彼に避けられている感じがしてきた。思い切ってメールで言ってみたら、

ここで距離を離せばよかったんだよね。でも、はるはるさんはこの頃、博士を知らないから仕方ないです。
知らないことをうまくできるのは、偶然しかありませんから。

>終わったらデートしようって言っても二つ返事だし、

ここでも反対に距離を近づけてる。でも、博士を知らないから、これも仕方ない。

で、友達に相談して破壊活動。

という流れですが、友達も博士を知らないし、復縁のプロのブログを読んでないので、はるはるさんよりもっと男性のことわかってないよね？

でも、彼氏にフラれたはるはるさんの話を聞いて共感してくれたり、なぐさめてくれたりしたのでは？

完璧な人間などいないので、なぐさめてもらったり、気持ちを聞いてもらうのは友達で、恋愛相談は専門家にするというのが、私は最善じゃないかな？と思います。

これからはそうすればいいですよ！博士に出会えたし。

>「友達の意見があるから、私はこうなのだ」の状態です。
だから私は思いました。
「私は、振り回されたくないから、友達の言葉を信じない」と。

博士はこうも言ってます。
『相手を信じる（盲目的）に信じるのは、自分の人生の操縦席に相手が座り、そのリスクは全部自分が引き受けるということです』と。

こうも言ってます。『相手を信じるのではなく、理解しよう』と。

こう考えたら、どうですか？

お友達を理解するということは、彼女は普通の女の子で、あまり男性心理をわかっていない。だから、アドバイスはあくまで彼女の精一杯の意見で、参考にするかどうかは、はるはるさんが決めればいいんだよ。

友達には、「相談にのってくれて本当にアリガト。気持ちがすごく楽になった」と感謝を述べ、「後悔したくないから、自分でももっとよく考えて結論を出してみる。いろいろとアリガト」といえばどうかしら？（どんな性格の友達かわからないので、あくまで一般論ですが）

先にコメントしてくれた、りかりかさんもアミィさんも、全く違うことを言っているように聞こえますが、実は同じ考え方で、そのいち部分を言っているのだと私は思います。

もちろん私のコメントも一部分です。

いまは点と点ですが、いづれつながる時がくると思います。

「早く楽になりたい」「早くこの苦しみから抜け出したい」というはるはるさんの気持ちは、よく理解できます。誰もが願うことです。でも、近道はないんですよ。残念ながら。

でもね、博士に出会えたことはホントにラッキーなんですよ。
かなりショートカットできます。

普通に生きていたら、たぶん一生わからない（笑）

はるはるさんは、まだ若いし可能性も無限ですから、ぜひ幸せにな人生を送るために博士の理論をマスターしてください！

それでは。

> No.14419のコメントへの返信

>はるはる(投稿者)さん

はるはるさんはとても感情的で、物事を悪い方へと考えがちな人なのですね。

『すべては自分に原因がある』と、
『すべては自分が悪い』

は全く違う事です。

例えばの話をいたしましょう。

はるはるさんが、ある日、友達におすすめの化粧品を紹介してほしいと頼みました。
友達は、そこではるはるさんに自分が気に入っている化粧品を紹介してくれ、はるはるさんはそれを買いました。ところが、友達はドライ肌で、はるはるさんはオイリー肌でした。
友達の化粧品は全くはるはるさんに会わなくて、肌ににきびが出来てしまう結果に…。

この話で悪かった人は一人もいません。
うっかり肌質が違う事に気がつかなかった友達のせいにする事もできますが、
そんな事で他人を責めていれば、周りに人が一人もいなくなるでしょう。

一番簡単なのは、次に友達にお勧めを聞く時は、ちゃんと友達の肌質を聞いて、自分と同じかどうか確認することです。自分が一歩賢く動くだけで、物事はとても上手くいくようになります。

これが、自分に原因があると認め、自分を変えるということです。
一々物事に、何が悪い、何が良いと決める必要なんてないのです。

例えば、ここの相談に乗っている私たちも、はるはるさんが書き出してくれた一面だけを見てアドバイスしていますが、それが正しいと言う保障はいたしません。皆それぞれ、自分の意見を述べているだけですし、結果はるはるさんが不幸になったとしても責任を負えません。

『私は振り回されたくないから、友達を信じない』よりも、
『私は、振り回されたくないから、人の意見の信憑性を見極められるぐらい、賢くて自立した人間になる。』

を目指した方がいいでしょう。そうすれば、生きる事がとても楽になる筈ですよ。

> No.14426のコメントへの返信

>chibitaさん

コメントありがとうございます。

私は高校生活のほとんどを独りで過ごしていたため、彼が恋人になってくれたことで「大切にされたり、喜ばれたり、好きになってもらう」喜びや幸せを得ました。
それまでの孤独感が嘘のように消え、だんだん自分に自信がついてきました。
そしてそれがいつの間にか「唯一自分の価値を感じる手段」になっていたんだと思います。
きっと「あの頃に戻りたくない」という思いが強すぎたんですね。
まさに「相手に好かれることがすべての軸になっているため、いつも相手に合わせている。嫌われるのが怖いから自分が嫌でも我慢している。」状態でした。

人間不信になったとき、私は「自分をしっかり持っていなかったからこうなったんだ」と思って人を信じることをやめたわけですが、良く言えば「縛られないで楽に生きる道」を無意識のうちに選んだんだと思います。
確かに独りでいるのは辛かったけれど、自分が間違っているとは思わなかったし後悔もしていません。
だからはじめは「そんな自分が苦しくて辛くて嫌」だとは思いませんでした。
それに私は、彼のことがただただ純粋に好きで、それが彼のためだと思っていました。
しかし、彼が離れていったことで「嫌われるのが怖い」つまり私の場合は「もう独りになりたくない」という感情が表に出てしまい、結果的に「何が正しくて、何が間違っているか」を考えるようになってしまったようです。

上手く表現できていない気もしますが、私の言いたいことはちゃんと伝わりましたかね…
とにかく、私はそういう意味では二度も失敗をしたわけですから、今度こそ縛られずに楽に生きていこうと思います。
今度こそ自主的にちゃんと選択していきたいと思います。

私も今回のことで「なぐさめてもらったり気持ちを聞いてもらうのは友達で、恋愛相談は専門家にする」というのが最善だと感じました。
今思うと、復縁という概念のない人に相談しても否定されて当然ですよね。
なんでもっと早く気付かなかったんだろうという後悔はありますが、博士に出会えて本当によかったです。
また彼に振り向いてもらえるよう、ここで一生懸命男心を勉強します。

> No.14433のコメントへの返信

>アミィさん

例え話、わかりやすかったです。
私は「自分に原因がある＝自分が悪い」になっていたのですね。
これからは「人の意見の信憑性を見極められるぐらい、賢くて自立した人間」を目指したいと思います。

私は彼に振られたことでたくさんのことを学びました。
彼には感謝しなきゃいけませんね。

でもまだスッキリしません。

私の人間不信は、原因がレイプということもあって男性恐怖症でもあります。
だから異性に対しては、人間不信になる前から知っている地元の友達しか普通に接することができません。
その唯一の仲間だった彼と付き合ったことで私たちは「恋人」になり、別れたことで「元恋人」になりました。
もうただの「友達」には戻れません。

私はもう高校時代のように辛い思いはしたくなかったから、自分から告白して気まずくなるのが嫌で気持ちを抑えていたのですが、彼から告白されて、両想いだとわかって、初めて人を本気で好きになれました。
本当に幸せで、他の男性なんて知らないままでいい、このまま結婚したいと思いました。仲間と彼がいれば十分だと思いました。

高校時代の友達も今通っている大学の友達も、いつも一緒にいる仲間はいますが、私は少し性格が合わないらしく居心地が悪いんです。
でも学校の友達ですから、何かあったときに頼れないのも辛いので多少我慢しています。
だから私にとって地元の仲間は唯一気を遣わずに素でいられる場所でした。

私みたいに人間不信になったことがないのだからそれが当たり前だと思いますが、彼には地元以外にも居心地のいい仲間がいます。
異性の仲間もたくさんいます。
彼にはそういう仲間を大切にしてほしいと思っていました。
でもその反面羨ましくも思っていたので、彼が私を避けていると感じ始めたときにそれが嫉妬となってしまいました。

そして「元恋人」になった今、私はもう彼に素で接することができません。
今回のことで、復縁したい相手に素で接したら逃げていくことがわかったから。
それから唯一素で接することができた地元の仲間たちに相談したら、復縁には反対されました。
そうなるともう素ではいられません。

今私が素でいられるのは3人の友達の前だけ。
でもその3人は友達同士ではありません。
彼との関わりもほぼありません。

何を言っているのか自分でもよくわからなくなってきました…
上手く伝えられないのですが、この気持ち伝わるでしょうか。