【図解 恋愛】恋愛フロー理論 その3 恋愛フロー理論からみたモテる女性とは



モテるとは、いったいどういうことだろう。いろいろな考えがあると思うが、ここでは女性に限定し以下のように定義する。

モテる女性とは
自分が好きな人もしくは将来好きになれそうな人から、付き合いたいまたは結婚したいと思われ、中長期的にその思いが継続もしくは増幅し、最終的にプロポーズされる女性」
である。

フロー状態とモテの関係

さてまず図1を見ていただきたい。


図1.異なる2つの恋愛フロー状態

図1の左右の図ではフロー状態の傾きが異なっている。どちらがよりモテると言えるだろうか。一見すると左の図は自分の価値が低いため、付き合っても不安を感じる(もしくは最初から相手にされない)男性の割合が多く、モテない女性のフロー状態を示しているように見える。

しかし先に述べたモテる女性の定義に沿えば、図1の左右の図で表される女性のモテ度には違いが無い。同程度にモテる、といって良い。
なぜならばフロー状態に存在する男性の数はほぼ同じと考えられるからである。

恋愛フロー理論においては、モテということはフロー状態にいかに多くの男性が存在するかということであり、それはフロー状態の傾きではなく、フロー状態の幅に依存する。

モテない女性とは

モテとフロー状態の幅に関してまず持てない女性について考えてみよう。
図2に示すのは図1のフロー状態の幅を狭くしたものである。どちらもフロー状態に入る男性の数は非常に少ない。


図2.フロー状態が狭い女性

左の図では明らかに付き合っても不安を感じるもしくは最初から相手にされない男性の割合が多く、そしてフロー状態に入る男性は少ない。端的にいうならば、両想いになれる男性は少なく、高望みの男性ばかりが多い、ということだ。自分の価値がいかに高まろうとその構図は変わらない。

右の図はどうであろう。それなりに自分の価値は高く、自分に好意をよせる男性も多い。ところがそのほとんどがフロー状態ではなく、退屈の状態に存在する男性であるため、「自分が興味の無い男性」からばかりアプローチされているという現象が起きる。
いわゆる「雑魚モテ」とよばれる「好きな男性には相手にされず、興味の無い男性に好かれる」は、この右図のような構図をとっている。

恋とセックスで幸せになる秘密」によると雑魚モテの原因は自己評価の低さにある、と説明されている。おそらくそういう原因もあるであろう。しかしいくら自己評価をあげたところでフロー状態の許容幅が低い限り、雑魚モテの状況は改善されないと考える。

モテる女性になるためには

さてそれではモテル女性になるためにはどうすればいいのだろうか。ここまで読んでくれた読者の方にはあきらかであろう。フロー状態の幅を広げればいいのである。


図3.フロー状態の幅の拡大

図3に示すようにフォロー状態を広げるためには、2つの方向がある。

1)上方向に広げる
これは自分に付加価値をつけることになる。若さや見た目の良さ、といった一般的な市場価値に加え、特定のコミュニティー内の男性に特化した魅力を身につけたり、相手の男性の価値観に添った言動をする等である。相手の男性にとっては自分だけに向けられた、あるいは自分にしか分からない価値を備えた女性ということになり、それだけ価値が高いとみなされる。

2)下方向に広げる
これは1)とは逆に相手に付加価値を見出すことになる。多くのモテる女性は、多様な価値観を持っており、相手の男性により多くの価値を見出す能力を備えている。これはモテるためには非常に重要な能力で、モテる女性は多くのかつ多様な方向から男性を選択肢として持つことができる。


図4.フロー状態の拡大の方法

相手に付加価値を見出す能力、それこそがモテる女性になるための近道である。これは好きでもない男性を無理に好きになることでは無い。本当に好きになるのである。タイプでない男性とつきあう過程で好きになる女性は少なくない。昔は好きになるはずの無い男性を、人生経験を積むことにより好きになる女性も多い。いずれも相手に付加価値を見出した結果であり、フロー状態にその男性が入った結果なのである。

溺愛を望む女性は多い。溺愛されるためには「自分を好きになった相手を好きになる」とこである。その確率を上げるためにはフロー状態を広げること、これにつきる。

恋愛スパイラル

一度フロー状態に入ったならばあとは相手との距離に気を付けながらフロー状態をキープすることだ。そうすれば、相手も自分の互いの価値は高まり、スパイラル的に愛は深まる。ここでもフロー状態の幅の広さは重要になる。少々のことでは相手に不安を感じたり、退屈になったりしないからである。

相手に価値を見出す能力によって一般的な女性を見出し、価値を高められる女性がいる。この能力は恋愛にとどまらず、男性の価値全般にも影響する。俗にいうあげまんと呼ばれる女性は、このように相手の男性に価値を見出す達人である。


図5.恋愛スパイラル

男性に価値を見出す能力を持たず、その努力もせず、いい男がいないと嘆くモテない女性から一刻も早く抜け出し、ダイヤモンドの原石のような男性に価値を見出す能力、そしてそれを磨く能力を身につける努力をするはいかがであろうか。

それにはランダムウォーク等で今まで出会う機会がなかったタイプの男性と接したり、自分のタイプではないと避けていた男性とある程度の長い関係(恋愛でなくても良い)を築いたりすることが必要となるであろう。

前のレポート:【図解 恋愛】恋愛フロー理論 その2 恋愛フロー理論と恋愛における距離

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