結婚の気がない相手と結婚の気を持たせたいコメント No.107305

No.1073052023-05-01 15:49

> 最近亡くされたとのことですが、事実婚のお相手がご存命のときにも彼との交流はあったとのことでお間違いないでしょうか？その上で彼が事実婚のことをお相手がご存命のときから知っていたとするなら、彼との関係は「友人関係」もしくは「浮気相手」となると思います。
あなたは彼を好きだったとのことですので、後者にあたるのでしょうか。
>男性は浮気をする女性を結婚相手にはなかなか選びませんので、この状況から結婚相手への土俵に上がるのは難しいと思います。

ごもっともですね。
私はこの点を憂慮していたので、「私は内縁の人（年齢差もあり半分保護者のような人）から許可をもらっていたからあなたとの付き合いを継続していたし、あなたが好きだから付き合っていました」と伝えました。そうしたら、彼から結婚について言われたというような流れです。
私は事実婚の相手から「自分よりもいい人を見つけてほしい」と常々言われていたのでそれに従っておりました。なお、これが普通の人には理解されないことであるのは承知のことです。

>あなたの優先度は、彼と一緒にいることと、誰かと結婚をすること、どちらが上でしょうか？それを一度しっかり考えてみてください。
結婚は急がない、彼と一緒にいたいと思うなら、彼に結婚する気にさせたいということより先に、彼に告白され付き合うところを目標にしてみましょう。いきなり結婚といわれても無理です。その先に彼との結婚があるかもしれませんが、それが何年後、10年後かもしれないこと、付き合ってみたらやっぱり結婚相手とは思えないと振られるかもしれない可能性は視野にいれましょう。
年齢のこともあり結婚が最優先と考えるなら、彼との結婚は諦め、婚活を始めることをおすすめします。彼のことをずるずる引きずりながら婚活をしても結局彼と比べてしまいうまくいかないと思いますので、気持ちを切り替えて行動される方がいいと思います。

いまはどちらとも言えません。でも、ここから少し頑張れるなら頑張ってみたいと思っています。私に出来そうな攻略法（というと嫌な言い方ですね）であれば取り組み、難しそうであれば諦めます。
彼は私にとって良き理解者であり、そばにいたい相手です。彼は私に下心があって優しく接していると素直に打ち明けてくれましたが、それでも私にとってはありがたい、助けになっている存在です。

>ただ、あなたの考え方である「身を委ねるなら彼しかいない」というのは、彼には当てはまらないと思います。
彼が結婚相手に求めるのは、お互いが自立して同等の年収が見込める人としています。「自立」と「委ねる」は反対の位置にあると思いますので、結婚に対する考え方がそもそも食い違っているのではないかと感じました。

とても近視眼的になっていました。
近しい人を亡くしたので、ここから出会いを求めに婚活をするのが怖くて、このような発言をしてしまいました。
どのような人がいるのか分からない婚活市場に出て、私が商品として比較検討されるのに恐れ慄いてしまいました。
今現在は一人暮らしをしており、悩みを他に相談する相手もいます。彼の年収が同年代に比べてかなり高いので、同等とはいきませんが……。