8年間の重みと熱量の差コメント No.107361

No.1073612023-05-04 16:32

ぐっどういる博士からの受け売りですが
・かけがけがないのは自分だけ
ということは、ぽちさんよりも
彼さんの方が理解が深いかもしれません。

他のユーザさんとのやりとりでは
ぽちさんは彼さんに依存している
ということですが、
彼さんも同じくというか依存度では
ぽちさんよりも強そうなので
発達障害もあいまって熱しやすく冷めやすい
というか何事も継続が難しい習慣が
すっかり定着してるのかもしれませんね。

長い目で見ると、彼さんは今のところ
その社長という男性との蜜月のようですが
どのみち長続きすることはなさそうなので
ぽちさんがもし彼さんを諦められず
次のチャンスを待つとするならば
彼さんが社長と別れるときまで待つべきです。

せっかくの機会なので
ぐっどういる博士の恋愛プロトコル
https://u-rennai.jp/goodwill/columns/
など読まれてはいかがでしょう。

このまま彼さんの発達障害に巻き込まれていては
ぽちさんは人生を棒に振ってしまう可能性も
十分考えられるのですが
彼さんに依存しているような状態では
客観的に考えることも難しいかもしれませんし
失礼ですが、ぽちさんご自身も
たとえばADHDといった特性あるいは傾向を
お持ちであることも考えられます。

>８年間の重みと熱量の差
というご相談のタイトルからは、
８年前に彼さんと出会ってから
どれほど身を削って尽くしても
ぽちさんは何も得てこなかったという
かなりネガティヴな感情が読み取れます。

見返りも無いのに、尽くしたり期待することが
やめられないというのは切実な苦しみだと
お察しいたしますけれども
彼さんの人生は彼さん自身の責任なので
ぽちさんが肩代わりすることはできませんよね。

それとは、ちょっと違うのですが、
ぽちさんが彼さんに依存するのは、ぽちさんの責任で
彼さんは、ぽちさんの依存のために何か行動するとか
させられるということには強い抵抗がありますよね。

なぜなら、ぽちさんと違って
彼さんは、ぽちさんに依存しているわけではないからです。
したがって、「恋人の相談」にカテゴライズされていますが
ぽちさんは実質、彼さんに片思いしているようなものですよね。

したがって、今ぽちさんには２つの選択肢があると思います。

１つめは、依存を続ける
２つめは、依存をやめる

一部の発達障害の人は、ある種の人にとっては
ひかり輝くアイドル的な存在として映るようですし
ぽちさんのご相談は
・推しがヤンチャすぎて人生をつぶされそう
という読み替えも可能かもしれません。

ぽちさんにとって、彼さんのいない人生は可能ですか？

不可能なら依存を続けざるを得ませんが。
もし可能なら、その続きは
ご自身でお考えいただくというのはどうでしょう。

長文になり失礼致しました。
参考になれば幸いです。