気になってる人に間接的に振られました。でも諦められません。コメント No.112159
はじめまして。
彼とは職場の飲み会で知り合ったとのことですが、いぬさんはどうして彼のことを好きになったのでしょうか?
というのも、片思いのケースは「自分が一方的に相手を好きになった」場合と「相手に好きにさせられた」場合とでは駆け引きがまるで変わるからです。
ただ、相談文を読むと「最寄り駅が一緒ということで話が盛り上がった」とのことなので、彼がいぬさんを好きにさせたのかもしれませんね。
(ちなみに、LINE交換はどちらから申し出たのでしょうか?)
いぬさんが彼の見た目を好きになって自ら話を盛り上げたのなら話は別ですが、いぬさんが特にそのような努力をしていないのなら、おそらく彼が話を盛り上げた、つまりいぬさんを好きにさせようと仕向けた可能性があります。
ですが、男性の「好き」には以下の4種類があります。
①好きにさせたいだけ、体の関係は持ちたくない
②体の関係を持ちたいだけ、付き合いたくはない
③付き合いたいだけ、結婚はしたくない
④結婚したい
彼はいぬさんに思わせぶりなことはしつつも、1回デートをして以降はいぬさんに近づこうとはしていないのですよね?
でしたら、彼にとっていぬさんは①なのだと思います。
もし②だとしたら、いぬさんと体の関係を持てるまでアプローチしてくるはずです。
ここで必要なのは、「どうしていぬさんが彼にとって①止まりなのか」という理由を探ることです。
考えられる理由としては「実は彼には付き合っている彼女または好きな女性がいる」もしくは「いぬさんの見た目や雰囲気が彼の好みどストライクではない」です。
もし前者の場合、いぬさんが彼の付き合っている彼女または好きな女性よりも魅力的な女性でないと、彼はいぬさんを選ばないと思います。
また、もし後者だとしたら、いぬさんは彼の好みの女性像に外見や雰囲気を近づけなければなりません。
あと、いぬさんの好意はおそらく彼にバレています。
彼にとっていぬさんは「好きにさせたいだけ」なので、現時点で彼は目標を達成してしまっていますよね?
だからこれ以上いぬさんに近づいて来ないのだと思います。
もしくは、彼が職場恋愛に対してリスクを感じている可能性もありますし、彼は思っていることを言えずに人に合わせてしまうタイプで、いぬさんがそれに気づかず仲が良いと思い込んでいたという可能性もあります。
以上を踏まえた上で、もし彼の目的が「いぬさんを好きにさせること」だとしたら、それよりも遠い位置にいぬさんがいる必要があります。
ですので、これ以上彼にアプローチはしないでください。
彼はいぬさんを好きにはさせたいので、放っておけばそのうちまたいぬさんに何かしらアプローチをしてくるはずです。
さらに、もし今後彼がまたアプローチをしてきた場合、いぬさんが元に戻ってしまうと彼は安心してまたいぬさんに興味を失うので、5回に4回は既読スルーをしたり、デートに誘われてもやはり「忙しいのでまた今度」とか「今週は疲れているのでごめんなさん」などと適当なことを言って断ってください。
このようにすることで「あれ?いぬさんは俺のこと好きじゃなくなったのかな?」と彼に思わせることができ、彼の興味を再び惹くことができます。
と同時に、上記の通り彼にとって「付き合うに値する女性」に変わる努力をしてください。
これは必須です。
男性は女性以上に相手の見た目を重視するので、ここをクリアできないと彼と付き合える可能性はかなり低いです。
あとは、もし彼からの5回目のデートの誘いに乗って一緒に出掛けたとしたら、今度はいぬさんが彼を会話で楽しませてください。
いぬさんは彼と話しているときに楽しかったと思いますが、それは彼がいぬさんの心を掴むために話を合わせていたのだと思います。
ですので、いぬさんが彼の心を掴むためにはいぬさんが彼に対して同じことをしなければなりません。
以上のような努力をすれば彼との関係を発展させることは不可能ではないと思いますが、あとはいぬさんがここまでして彼と付き合いたいと思えるかどうか次第です。
彼とは職場の飲み会で知り合ったとのことですが、いぬさんはどうして彼のことを好きになったのでしょうか?
というのも、片思いのケースは「自分が一方的に相手を好きになった」場合と「相手に好きにさせられた」場合とでは駆け引きがまるで変わるからです。
ただ、相談文を読むと「最寄り駅が一緒ということで話が盛り上がった」とのことなので、彼がいぬさんを好きにさせたのかもしれませんね。
(ちなみに、LINE交換はどちらから申し出たのでしょうか?)
いぬさんが彼の見た目を好きになって自ら話を盛り上げたのなら話は別ですが、いぬさんが特にそのような努力をしていないのなら、おそらく彼が話を盛り上げた、つまりいぬさんを好きにさせようと仕向けた可能性があります。
ですが、男性の「好き」には以下の4種類があります。
①好きにさせたいだけ、体の関係は持ちたくない
②体の関係を持ちたいだけ、付き合いたくはない
③付き合いたいだけ、結婚はしたくない
④結婚したい
彼はいぬさんに思わせぶりなことはしつつも、1回デートをして以降はいぬさんに近づこうとはしていないのですよね?
でしたら、彼にとっていぬさんは①なのだと思います。
もし②だとしたら、いぬさんと体の関係を持てるまでアプローチしてくるはずです。
ここで必要なのは、「どうしていぬさんが彼にとって①止まりなのか」という理由を探ることです。
考えられる理由としては「実は彼には付き合っている彼女または好きな女性がいる」もしくは「いぬさんの見た目や雰囲気が彼の好みどストライクではない」です。
もし前者の場合、いぬさんが彼の付き合っている彼女または好きな女性よりも魅力的な女性でないと、彼はいぬさんを選ばないと思います。
また、もし後者だとしたら、いぬさんは彼の好みの女性像に外見や雰囲気を近づけなければなりません。
あと、いぬさんの好意はおそらく彼にバレています。
彼にとっていぬさんは「好きにさせたいだけ」なので、現時点で彼は目標を達成してしまっていますよね?
だからこれ以上いぬさんに近づいて来ないのだと思います。
もしくは、彼が職場恋愛に対してリスクを感じている可能性もありますし、彼は思っていることを言えずに人に合わせてしまうタイプで、いぬさんがそれに気づかず仲が良いと思い込んでいたという可能性もあります。
以上を踏まえた上で、もし彼の目的が「いぬさんを好きにさせること」だとしたら、それよりも遠い位置にいぬさんがいる必要があります。
ですので、これ以上彼にアプローチはしないでください。
彼はいぬさんを好きにはさせたいので、放っておけばそのうちまたいぬさんに何かしらアプローチをしてくるはずです。
さらに、もし今後彼がまたアプローチをしてきた場合、いぬさんが元に戻ってしまうと彼は安心してまたいぬさんに興味を失うので、5回に4回は既読スルーをしたり、デートに誘われてもやはり「忙しいのでまた今度」とか「今週は疲れているのでごめんなさん」などと適当なことを言って断ってください。
このようにすることで「あれ?いぬさんは俺のこと好きじゃなくなったのかな?」と彼に思わせることができ、彼の興味を再び惹くことができます。
と同時に、上記の通り彼にとって「付き合うに値する女性」に変わる努力をしてください。
これは必須です。
男性は女性以上に相手の見た目を重視するので、ここをクリアできないと彼と付き合える可能性はかなり低いです。
あとは、もし彼からの5回目のデートの誘いに乗って一緒に出掛けたとしたら、今度はいぬさんが彼を会話で楽しませてください。
いぬさんは彼と話しているときに楽しかったと思いますが、それは彼がいぬさんの心を掴むために話を合わせていたのだと思います。
ですので、いぬさんが彼の心を掴むためにはいぬさんが彼に対して同じことをしなければなりません。
以上のような努力をすれば彼との関係を発展させることは不可能ではないと思いますが、あとはいぬさんがここまでして彼と付き合いたいと思えるかどうか次第です。
- [48歳]
- はるか ランク圏外
※「気になってる人に間接的に振られました。でも諦められません。」の全コメント
- はじめまして。
彼とは職場の飲み会で知り合ったとのことですが、いぬさんはどうして彼のことを好き...
はるか -- (No.112159) 2024-03-30 22:17- はるかさん
コメントありがとうございます。
顔がタイプだったということもありますが、…
いぬ(投稿者) -- (No.112167) 2024-03-31 09:55
- はるかさん
コメントありがとうございます。
顔がタイプだったということもありますが、…
- いぬさん
>いい感じだと思っていたのに、遊びの誘いを断られました。
これはご相談に書かれ…
Sayoko -- (No.112162) 2024-03-31 07:29- sayokoさん
コメントありがとうございます。
誘ったのは、最後に書かせていただい…
いぬ(投稿者) -- (No.112168) 2024-03-31 10:04
- sayokoさん
コメントありがとうございます。
誘ったのは、最後に書かせていただい…
- 学生時代ならまだしも、
社会人になり、相手の女性が25歳くらいだと、結婚願望あるだろうし、
…
NiNi -- (No.112166) 2024-03-31 09:52- niniさん
コメントありがとうございます。
確かに、焦って行きすぎてしまいました。…
いぬ(投稿者) -- (No.112169) 2024-03-31 10:05
- niniさん
コメントありがとうございます。
確かに、焦って行きすぎてしまいました。…