元彼への嫉妬心から別れを告げられてます。コメント No.115043

No.1150432024-11-23 11:07

ころちゃんさん、すでに他の回答者の方から、不倫に関して意見が述べられている通り、一般的に不倫を「応援してほしい」と望んでも、応援されることは少ないと思います。
まして、このサイトの主催者であるぐっどうぃる博士が不倫を継続させたり、復活させたりする相談にはのらないので、このサイトで応援する回答を求めるのは不可能に近いでしょう。

しかし、不倫でもぐっどうぃる博士の理論を応用することはできます。

＞あなた（　　　43　）歳　性別（　　女　　）相手（　　　36　）歳　性別（　　男　）
この年齢関係だと、不倫でなくても男性は遊び相手としてふさわしいと考えています。
また、お互い結婚しているため、「結婚」というリスクを考えずに体の関係を楽しむこともでます。ころちゃんさんが妊娠する可能性もほぼないため、避妊せずに楽しむこともできるでしょう。
お互い既婚者ですから、互いの配偶者に露見した場合、慰謝料を請求されるリスクはありますが。また、会社に露見した場合、信用が失墜する可能性は大きいです。しかし、不倫が横行する会社なら見て見ぬフリをされるかもしれませんね。

＞1年前に職場で出会い、今年夏にお付き合い。

ぐっどうぃる博士はお付き合いの定義を以下のように述べています。
１　男性側からの告白
２　周囲への紹介
３　性的関係がある

２がなされていなければ、セフレ関係です。お二人は周囲への紹介をしましたか？稀ではありますが不倫関係を公言する人もいるので、お二人が周知しているならば、お付き合いをしていると考えていいと思います。

また、お二人のデートはどのようなものでしょうか？食事をしてホテルに直行するデートなら、セフレです。休日を一緒に過ごしたり、ショッピングを楽しんだり、お互いの家を行き来する、そういったデートは難しいとは思いますが。
「お付き合い」からの連絡の頻度はどのように変わったのでしょうか？連絡頻度が減っていったなら、彼の情熱が徐々に減っていった、と考えて良いと思います。

＞お付き合いしてる彼から、別れたいと言われました。（2回目です。前回は話し合いをしお付き合いが継続になりました。）

ぐっどうぃる博士によれば、「別れたい」と言われたら、すぐに感謝と謝罪をして、離れることをベストとしています。
ただ、「お付き合い」をして、半年も経たずに「別れたい」という場合は、相手に対する失望が多いようです。

＞元カレに対しての嫉妬心が強く、ついつい比べてしまうとのことで、そんな自分が嫌だから、との事です。

前の回答者様と被るのですが、この「元カレ」とは以前の不倫相手でしょうか？だとするところちゃんさんは不倫を繰り返している女性と考えて良いのでしょうか？
もし彼が不倫の元カレがいると知ったなら、大きな失望をしたかもしれませんね。
その失望とは、ころちゃんさんが不倫慣れしている女性だということ、不倫が楽しい婚外恋愛ではなかったこと、ころちゃんさんの魅力が付き合ってみると減ったこと、セックスが楽しくない、などが考えられます。

彼は嫉妬しているから別れたい、と主張していますが、本音を言っているとは限りません。彼を一番知っているのはころちゃんさんですから、彼の態度の変化を思い出すと、彼の本音を推測できるのではないでしょうか。

彼が元カレを知っているなら、さらに心中は複雑でしょう。いわゆる「兄弟」になったわけですから。元彼が彼の友人だったり、同僚だったりしたら、さらに彼の気持ちはモヤモヤと不快になるかもしれません。

＞私は会社の受付で彼は取引先の方で週に2回くらい顔を合わせます。別れても今後も会う事が多く、何より私の気持ちは好きなので辛いです。

不倫ではなくても、職場恋愛はこのようなリスクが生じます。

＞LINEで幾度も、俺はふさわしくない、他の人がいいのでは？と言われてきました。今回は彼のスケジュールを把握していなかった事から、「俺に興味ないんだね、前の彼なら違ったよね」と言われました。

お付き合いして、半年もしないのに何度も「他の人がいいのでは？と言われた」ということは、お二人の「恋愛関係」では、ここに書かれていないトラブルが何度もあったように思われます。他にトラブルはありませんでしたか？

関係を復活させたいなら、ぐっどうぃる博士の理論に基づき、「感謝と謝罪」のメッセージを送り、SNSのトップを自分史上最高の写真にし、連絡を取らないことです。ただしブロックなどはしない。

実はお互いが既婚という不倫は、配偶者に気づかれなければ長続きします。不倫が長続きする秘訣は、「お互いがそれほど相手のことを好きではないこと」を自覚し、割り切って付き合うこと。
不特定多数が見る掲示板などに相談しないこと。これは非難されるから、ということではなく、配偶者が目にする危険性があるからです。

配偶者が気づかない、ということは少なくて、勘づいている場合も多いです。もしかしたら、ころちゃんさんの夫婦生活はお互い口もきかない、お互い無関心な関係かもしれませんし、お互い自由に「婚外恋愛」を楽しむ関係なのかもしれません。ある女性脚本家の方は、ご夫婦お互いが不倫をしても気にしないご関係だった、と公言しています。
そうは言っても、ある時突然離婚を求められるかもしれませんし、「彼」に慰謝料が請求されるかもしれません。慰謝料の請求は元カレに及ぶ場合もあります。
上記のようなリスクを踏まえつつ、「復縁」する価値があるかどうかをお考えください。