分岐点。複数人でいる時の居心地の良さコメント No.13929

No.139292013-01-19 09:11

ハナコアラさん、お久しぶりです。

>「皆でいる時に居心地の良い」ようになるにはどのようにすれば良いか、私にはなにが足りないか、
ご教授頂ければと思います。よろしくお願いします。

前にも言ったかと思うのですが、皆といる時は「彼がいる事を忘れたように、他の人と楽しむ」のがいいと思います。

彼は多分、皆でいる時は自由になりたいのだと思います。
「ハナコアラさんの彼」という立場を忘れ、他の「彼女がいなくて、調子いい事を言ってふざけたりできる男性陣」と同じように楽しみたいのだと思います。

それと、ハナコアラさんが酔えば当然お世話係は彼の役目になってしまうので、彼は他の「彼女がいない自由な男性陣」のように身軽にお酒の席を楽しめません。

ハナコアラさんが、酔っ払っても、一人で寂しそうにしていても、周りの人は彼に「おい、お前の彼女大丈夫か？側にいてやった方がいいんじゃないの？」と言ってくるに決まっています。
そういう風に気を使われない為には、ハナコアラさんが「彼がいる事さえ忘れたように、自分の周りの人と和み楽しむ（酔っ払うのはダメです）」事が大切なのではないでしょうか。

結局ハナコアラさんは、「皆といる時より彼といる方がずっと楽しい」のです。
でも彼や大抵の男性は「彼女といるのも楽しいけど、皆といるのも同じ位楽しいから、皆といる時は皆といる事を楽しみたい」のです。
ここに温度差が生じるのだと思います。

対処するには、ハナコアラさんも「彼といる時と同じくらいか、それ以上に皆といる時が楽しい」くらいにならないと、なかなか難しいかもしれません。
そう思えるように努力して、そう思えるようになるまでは、飲み会等で彼と同席するのは少し遠慮した方がいいかもしれません。