恋人の心を取り戻す方法→同棲している場合の返信のタイミング。コメント No.18651

No.186512013-05-20 13:34

主です。

情報が足りなく、正確な戦略を提供できないとのご指摘があったので、こちらに情報を補足させていただきます。

・デートの頻度
付き合う前に(彼のテンションがかなり高く)「彼が気になっており告白した」相手として
家族に紹介され、一緒にご飯にいきました。
同棲が始まるまでの２年間は、遠出をしたり、数ヶ月に１度は大きなデートをしていました。
例えば海外旅行に行ったり、(出張中だった彼の父にも海外旅行先で会う)
彼の実家に連れて行ってもらい(海外)、親戚中に紹介されたり、私の両親と泊まりがけのドライブ
旅行をしたり、二人で県外へサクラを見に行ったり、スノボーにいったり。

同棲してからその頻度が下がり、半年前くらいから遠出をしたりはなくなりました。
デート自体も映画デートや買い物にいったり外食をするなど、計画の必要ないデートばかりになりました。

・問題発生のキッカケ、理由、状況
問題点：
- 彼のテンションが低く、「同居人、友達」の扱いになった。
- ３〜４ヶ月からだんだんセックスレス
- 彼に４０万円ほど借金がある(引越しの初期費用、パソコン、ipad代を立て替えてもらった)
- 彼が将来のことで悩んでおり『ベストパートナーになるために』でいう「穴に入った状況」が３ヶ月以上続いている
- 問題点ではないですが、あと二ヶ月後に正式に同棲解消します。(今も私が家出中なので同棲はしていませんが)

問題発生のキッカケは
1.彼が『ベストパートナーになるために』でいう「穴に入った状況」が３ヶ月以上続いていること
2.同棲による恋愛回路の減少(お互いに)
3.　私が自らを副業等で忙しくし、家にいても会えることが減って、話し合いを一度求められたが、効果はなかったこと。(なので「手に入らなすぎ」の可能性もゼロではないですが、同棲しているので「手に入り過ぎ」と捉えて「恋人の心を取り戻す方法」に踏み切りました。)

自分への「彼女の扱い」がなくなったことに私が耐えられなくなり、不機嫌になったり態度に出てしまい始めたので、「恋人の心を取り戻す方法」を実践すべく、突然黙って家をでました。
ちなみに、その数日前くらいから、副業等でうまくいかないことがあり、私は落ち込み「もうなにもしたくない」と「私はダメな人間」「明るい未来なんて待ってない」などと、家に籠り、ネガティブな自分でした。

家を出た日(day1)：今日は〇時に帰るよ。返事がないってことはまだ家にいるんだね→スルー
３０分後：なんか返事して。せめて家にいるか教えて→スルー
４０分後：着信→スルー
４０分後：着信→スルー
１０分後：どこにいるの？→スルー

翌朝(Day1)：着信→スルー
１分後：心配です。出来るかぎり早く電話下さい。
一時間後：なんで返事くれないの。
＜この辺りで妹にメールが行き、妹と一緒に実家付近にいることがばれる(県外)＞
２０分後：着信→スルー
一時間半後：着信→スルー
３時間後：着信→スルー
３時間後：着信→スルー
１時間後：着信→スルー
１分後：着信→スルー
２５分後：着信→スルー
１分後：着信→スルー
※「自分からは電話もメールも一切しないこと。会うのもやめる。／完全に連絡を絶つ。いったん連絡を絶ったら、自分からは絶対に連絡をとってはいけないし、彼と偶然でもあわないようにしなければならない」を実践。
「突然に彼と連絡を絶って１週間から一ヶ月で「最近どうしてるの？」のメールがくる」とありますが、同棲していたため、１日もせずに「いつもの距離にいる？」確認メールと「大丈夫？心配だよ」を意味するメールが来ました。

翌朝(Day3)：着信→スルー
５分後：お願いだから今日は電話にでて。せめていつ家に帰るか教えて。
→一時間後に「元気だよ」と返信(心配です。電話下さいのメールから２４h後)
直後：返事くれてありがとう。もうすぐ電話にでてくれる？
１時間後：着信→スルー
２時間後：着信→スルー
５時間後：着信→スルー

３日後(Day6)：sakuraが無事でやっていることを願っている。もうすぐ帰って来てくれることを本当に願っている。せめて次の仕事(で海外に行く)の前に帰って来てほしい。→スルー

※「不安に満ちた彼はあなたに色々なメールを送ったり電話をしたりするだろう」の状態と捉え「それでもあなたは電話には出ず、メールの返信は極端に減らす。目安としては、２〜３日に一通、文字数は３０文字以内、内容は極めて事務的にし、自分の感情を込めず、相手への攻撃や気遣いも文面に入れない」を実践。

３日後(Day9)：着信→９時間後「明日荷物を取りに戻ります」とメール
直後：分かった。じゃあ明日会える？→スルー

※荷物を取りに帰らなければならなかったのは、マイナスの出来事だったが、避けられないことだった。だが、「もし偶然に会ってしまったら、無理に避けずに自然に話すが、「用事がある」などと適当なことをいい、彼の前からすぐに姿を消す。」というプロトコルは守れたように思う。

翌朝(Day10)：やっほーsakura。今日何時に帰ってくる？→スルー
７時間後：着信→スルー
１０分後：いつくるの？→スルー
家で彼と会うが、「バスがあるからもういかなきゃ」とすぐにでる。
「今日泊まるでしょ？フライトは明日でしょ？」と言われたが「ホテルを取ってるから」と言った。滞在時間は１５分くらい。
「俺の元を去ろうとしてるの？」に対して
「もう疲れた。距離を置かないとムリ」
「どれくらい？」「一生？」「別れるってこと？」に対して
「わかんない」とごまかす。

翌朝(Day11)：「やあ。よいフライトとだけ伝えたかった。仕事から帰ってきたら(10日後)まっすぐに家に帰ってきて。どう考えても話し合いが必要だから。ありがとう。またね」
→スルー
７日後(Day18)：「やあsakura。帰りも良いフライトをね。明日会えるのを楽しみにしているよ。」
→スルー

翌朝(Day19)：「おかえりsakura。良いフライトだった？お昼ぐらいにね。」
５時間後：「帰ってくるの？」
直後：着信→スルー
２時間後：着信→スルー
５時間後：「どこにいるの？」
２時間後：：着信→スルー

翌朝(Day20)：：着信→夜まで待って「しばらく実家の近くにいる」とメール
直後：「しばらくってどれくらい？お願いだから早く帰ってきて。会いたい。」

※このメールを境に、「彼の態度が変わるステップ２・・・彼が「愛の言葉」を告げ始める」に突入したかと思い「彼が愛の言葉を告げ始めてからも、極端に少ないメールのやりとりを更に一週間から１０日続ける」を実践し始めた。
(しかし、私がやっていることは、「恋人の心を取り戻す方法」とはかけ離れた自己流の、「気まぐれで彼の居心地を悪くしているだけ」であるとこのページで指摘を受けましたので、これは見当違いのようです）

(Day24)→４日後「次の仕事(帰ってきてから１０日後)までの間に帰るか分からない。まだ決めていない」とメールをする
直後：「分かった。俺は帰ってきてほしいと願っている。ところで次の仕事はいつ？」
→スルー
翌日(Day25)：「そっちで大きな地震だったね。無事を願ってます」→スルー
翌日(Day26)：「ずっと無視したり避けたりし続けられると思わないで。sakuraは俺のメールに返事して早く帰ってこないとダメだよ」(英語で来るのでうまく訳せませんが"You have to"の形で来ました。)→今現在(Day27)一日スルーしています。