距離を置いています。解決するには？コメント No.20643

No.206432013-07-03 09:46

男性ではないですが、若い頃の自分の再現ドラマを見ているようなので。。。参考になれば。Sayasayaさんの希望を打ち砕いてしまうようで申し訳ないですが。。。

「実はここ最近私からやんわり結婚の考えや話を出していて、当初彼氏はまだ今後はわからないし・・とか言っていたんですが」つまり、この時、彼はすぐに結婚する気がなかったんですね。

「最近この先結婚したいと思っていると言い出しお互いの中で結婚しようというスタンスでいました。」
彼にそう言わせるようにすねたり、嫌味を言ったり、Sayasayaさんのご機嫌を取るために彼が「いつか結婚しようね」と言わせるようにふるまった覚えはないですか？

「最近ちょっとこのまま結婚していいのか迷いだした、そして今は少しその職場の人がいいなあと思っているとのことでした。いろいろ話しましたが、今は正直自分の気持ちがわからないから距離を置きたいと言われました。
それが３週間前の話でそれはすぐに彼氏からやっぱり私が一番好きだ。離れられないとすぐよりは戻ったんです。けどそれから２週間後の先週土曜にやはり今は気持ちがわからない、私の存在の大きさやありがたみがわからないと言われました。このまま私と一緒にいても私を悲しませるだけとか、これ以上私の悲しむ顔を見たくないととか・・。」
彼の行動を見ていると、一貫しているメッセージは、すぐにSayasayaさんと結婚する気はないということですね。

「ここ最近はずっと些細な言い合いや私が泣いていたりといった状況なので彼氏がそう思うのもしかたないと思います。」
おっしゃるとおりです。泣かれると罪悪感を感じるし、鬱陶しいし、少しづつSayasayaさんを嫌いになるかもしれません。

「私は話し合って二人で改善していこうと提案したのですが、」
Sayasayaさんが彼にすがってしまっていますね。良くないです。彼にSayasayaさんの価値を感じさせるためには、彼の他の人も見てみたいという行動に理解を示し、今までに感謝し、潔く別れてあげるべきでした。

「彼氏はわからない一人で考えたいの一点ばりで」
つまり、Sayasayaさんから離れたいのです。

「私も今はお互い冷静になれてないなあと実感したので、わかった今は待つと伝えました。その話をしているときも彼氏は泣いていて私の勝手な見解ですが私は彼がいろいろ考えすぎて自分の気持ちがわからなくなっているだけで、冷静に考えたら気付いてくれるはずだと思ってるんですが・・・。」
彼の中では既に答えは出ています。悪者にはなりたくないので遠まわしに距離を置こうっと言ってるんですよ。Sayasayaさんが希望を持ちたくて彼はいろいろ考えすぎ、自分の気持ちがわからなくなっているだけ、冷静に考えたら気付いてくれるはずだ、と思っているだけです。彼氏が泣いたからまだ愛されてるかもと思っているのなら、残念ながら違います。

「最後に会って話したときは私は感情的になって別れたくないとすがってしまいました・・。」若き日の私と同じことをしてますね。ダメです。

「私は一週間たちましたがまだ彼氏が好きな気持ちは変わりません。」この間、彼からの連絡はないのですよね？

「このままひたすら待つべきか、手紙を書いて今の私の考えや気持ちを素直に伝えるべきか迷ってます。」
待っても時間の無駄です。今の素直なSayasayaさんの気持ちや考えというのは、彼が好き、結婚したいと思ってた、すぐには結婚しなくていいからこのまま付き合っていきたい、考え直して欲しい等でしょうか。絶対にやめたほうがいいです。どうしても出したいのなら、「あなたと別れて初めて、自分がいかに子供でわがままで身勝手だったかがよくわかった。あなたが他の人と付き合ってみたくなったのも当然だと思う。今までこんな私を大切にしてくれてありがとう。あなたの幸せを心から願ってます」ってとこでしょうか。でも、出したところで、どうせすっきりしないので出す必要はないです。

「彼氏が女性と２人で家の近くを歩いている姿を偶然発見してしまったんです。」もうつきあっているかもしれません。　
「その日私にはもう寝ますと連絡があった後だったので」　平気で嘘をつく男性を博士は勧めていないです。
「そして今は少しその職場の人がいいなあと思っているとのことでした。」付き合っていなくても、この人とうまくいけば、今のSayasayaさんに希望はありません。

彼は死んだと思って他の人を探したり、実際に付き合ったりしながら、２，３年経ってもまだ好きなら復縁を考えるくらいでちょうど良いと思いますよ。まだ、２６歳、Sayasayaさんの見た目が良ければまだまだ男なんかいくらでも寄ってくるでしょう。もし寄ってこなくても２６歳なら、博士の本を真剣に読んで身につければ、まだまだチャンスはいくらでもあります。がんばって。