沈黙についてコメント No.22564

No.225642013-08-09 10:27

>めいさん

ちょっと不親切な回答でしたかね。
博士の理論は理論というだけあって、あらゆる場面に対応できるものです。したがって、それぞれの事情の組み合わせによっては想定できる状況がとてつもなく多くなります。回答しようとすると100ぐいらの答えは出てくるでしょう。
さらに、博士の理論の根幹を知らずに似てい入る状況を想定してこの回答を使うとよくない結果を生む危険性があるので答えにくのですよ。ここを見ているのはあなただけではありませんからね。

勉強するモチベーションを上げるために、博士の本から一部抜粋してみましょう。
分かりやすいところで「男が本当に考えていることを知る方法」の第９章冷めてしまった彼の心を取り戻す方法から、まず見出しですが
1. 目の前にいるあなたを忘れてしまった彼
2. 彼の心を取り戻すためのステップ
- 連絡を絶つ前
- 連絡を絶つきっかけ
- 連絡の絶ち方
- 彼から連絡がきたらどうするか
- 彼の態度が変わるステップ1
- 彼の態度が変わるステップ2
- 最終ステップ

- この方法が使える条件
- 職場が同じ人、同棲している人
- この方法でしてはいけないこと

実際の文章を彼の態度が変わるステップ1からちょっと抜粋してみます。

「それでもあなたは電話に出ず、メールの返信は極端に減らす。目安としては2~3日に1通、文字数は30文字以内、内容は極めて事務的にし、自分の感情を込めず、相手への攻撃も気遣いもなくす。つまりあなたは　『もう何もかも疲れた。あなたへの興味を完全に失った。電話に出る気もしなければ、メールを返す気もしない。今はせいしんてきに限界なので、あなたとは関わりたくない。別れてもべつに構わない」という役を演じるのである。

上記の記述（抜粋ですが）で沈黙のある時期に「何故連絡をくれなかった」という一質問を含め、彼からの連絡にどう対応すべきかいいか、分かると思います。
電話なのか、メールなのか、何回目のメールなのか、頻度は・・・いろいろ条件を想定するとざっくりとでも答えようがないのですが、博士の論理を学べば十分対応できます。

まず博士の論理を俯瞰することを最優先にすることをお勧めします。途中の疑問はほとんど解決されるはずです。