メールをしてもいいものでしょうか…コメント No.26407

No.264072013-10-10 02:30

１３年というとかなり長いお付き合いですよね。
彼の年齢がいくつなのかが不明ですが、１３年ということはゆづきさんが２０歳の頃からのお付き合いですね。

１３年もの交際期間があれば、彼の心の中にもゆずきさんとのたくさんの思い出も情もあるでしょうし、
「彼は私を好きな気持ちは変わらない」という言葉は恐らく本当でしょう。
ただ、その「好き」は結婚したい！と思うまでの「好き」ではないのだと思います。

これだけ長い期間お付き合いして、彼から別れの言葉が出たということは、
当然結婚も視野に入れて検討したけれど、どうしてもゆづきさんと結婚する気にはなれない。
しかしゆずきさんの年齢を考えると、このまま結婚をする気もないのにいつまでも交際を続けてゆずきさんの時間を奪うわけにはいかない、ならば今別れた方が良い。と考えた上での結論ではないでしょうか。

ただ、「別れよう」という言葉に対して「これからも好きです」は
彼にとっては負担で重い言葉で、ゆづきさんも「伝えてしまった」と既に認識されているように言ってはいけない言葉です。

博士もプロトコルで記載していますが、結婚を考えた上での別れは復縁するのが最も難しいと思います。
復縁を本当に願うのであれば、友達になってはいけません。
速やかに別れを受け入れ、
彼の中にあるゆずきさんに対するマイナス感情をリセットするために全力で離れます。
そうすることが彼の中に「ゆづきどうしてるのかな、連絡してみようかな」という気持ちを芽生えさせる助けになります。
基本的に、彼自身がそういう気持ちになって連絡してくるまでは決して自分から連絡してはいけません。

騒いだ・無理をさせた・ダダをこねた・傷つけた、などの言葉がありますが

・別れたいと言われました
・付き合っていけないだろうかと考えていたようです。
・彼の精神的負担、苦しみなどを考えて私から「離れよう」と言いました。
・その時、あばらを折っていた（知らなかったんですが）つらかったようです。
・最後のメールでは「俺のわがままをきてくれてありがとう」

このあたりの内容が、時系列ではなく主観というか、ゆづきさんの頭の中の順序で記載されているので具体的にどのような経緯で何をしたのかと、彼の人物像が浮かびづらく、
現時点で謝罪の連絡をしてＯＫの状況なのかＮＧなのかの判断をしずらいです。

＞最後のメールでは「俺のわがままをきてくれてありがとう」などのことが返事できていて
この内容からすると、みづきさんの返答に彼は充分納得していて、これ以上の言葉は求めていないように感じますので、改めた謝罪の言葉は現時点で必要ないように思います。

お付き合いの経緯や上記のゆづきさんの行動詳細、「彼レポート」の診断結果や彼の人物像その他、このサイトで相談者さんが使用している定型項目など、もう少し情報があれば皆さんから良いコメントがつくと思うので、それらを参考にしてから決めてはいかがでしょうか？