改めての謝罪メールをしてよいか・推奨される沈黙期間はコメント No.29989

No.299892013-12-22 10:28

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はじめまして。

追加メールを送るのは逆効果になると思います。

主さんは彼に別れを切り出されてから、一通めに謝罪・反省・感謝・すがりつきという内容のメールを送り、二日後に二通目の謝罪メールを送信したんですよね?

博士の理論で言う「謝罪、感謝、二人の楽しいエピソード、復縁の意図を見せない」というルールに反したメールを送ってしまったので、今度はそれらの条件をキチンと満たしたメールを送信してフォローしたいという主さんのお考えだと思うのですが、それは逆効果になると思います。

博士の著書の中に、別れの原因が「嫌気がさした」場合の復縁方法が書いてあります。(嫌気と言うと言葉が悪いですが、具体的な補足として、女性が彼に対して注意、ダメ出し、努力をし、彼がそれに疲れてしまった場合と書いてありますので、主さんのケースはこれに当てはまると思いました。)

彼はそのストレスから逃れるために別れを選択したので、女性側は少しでも早く彼をストレスから解放してあげる必要がある、といった旨が博士の本には記載してあります。

彼にとっての主さんは現在「ストレス」という存在なので、その印象を早く忘れさせるためにも、再度のメールの追撃は避けた方が良いと思います。

このまま沈黙に入ってはいかがでしょうか。

私も沈黙経験者ですが、つらくなったら必ず博士の著書の、ある文章を読むようにしていましたよ。

「別れを言われたあなたは、ただちに彼から離れないとならない。彼にすがれば彼のテンションはさらに下がり、あなたが彼を手に入れる可能性はどんどん低くなるだろう。別れを受け入れ、彼の元をすぐに去りなさい。」

今、主さんがするべき行動は、彼に関する全ての行動をやめることだと思います。
それが結果的に復縁の可能性を上げるはずです。

頑張って下さい。
応援しています。

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