お金の話がしたかったのではない。コメント No.34476

No.344762014-03-06 18:26

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今日は、おねたんさん。

横から失礼しますが、具体的にどのような会話の流れで彼を怒らせたのですか。
そこまで彼に言われるってどんな言い方をなさったのか、それが、気になります。
何か要求する時は、彼がどうこう、ではなくて、「私は悲しい」とか「私はこうしてくれると嬉しい」という言い方の方が良いと思いますよ。


私も若い頃、奢ってくれない年下彼氏に対してひどい駄目出しをしたことがあります。
初めは、お会計の際に自分の分を彼に渡して、「レジの前で割り勘は女として恥ずかしいから、せめて支払いはあなたがまとめてして下さい」と言ってましたが、伝わらなかったので、「あなたはケチすぎる。そんなケチでは女の子にもてないからちゃんと奢れ」「奢ってもらえないと女として大事にされてない気がする」と何度か言ってしまいました。
そのうち、私の価値観を理解して奢ってくれるようになりました。
勿論、毎回奢ってもらってるわけではないし、お茶代や足代は出したり、家でデートの時は料理作ったり、お弁当作って行ったり、トータルで彼が出し過ぎならないように考えてましたが。
その彼とは結婚の話も出ましたが、どうしても結婚する気にはならなくて、お断りしました。

やっぱり、何も言わなくても気持ち良く奢ってくれる男性と付き合ってる方が楽しいし気持ち良いです。

こちらもデートの際に洋服や下着を揃えて、美容院に行ったりして、お金かかってるし気合も入ってるので、そこでケチられると、何というか、アホらしくなってしまうんですよね。こちらは、女としての意地を張ってるんだから、そちらも男として意地とか心意気を見せて欲しい、というか。

だから、私としては、おねたんさんに、そんなケチな彼氏に執着して反省してちっちゃくまとまるんじゃなくて、もっともっと女を磨いて、男性に奢ってもらって当然(自分にはそれだけの価値がある)と自信を持てるように頑張ってみては如何かなと思いました。
但し、そういう価値観で生きていると、自分を客観視出来なくなって嫁き遅れる危険、それから、肉食系のやりたいためだけに奢る(特別好きじゃなくても女性には奢るのが当たり前という価値観の男性も沢山います)男性ばかり引き寄せてまう危険があるので、見極めは必要ですが。

価値観を押し付けるなら、それだけの自信や裏付けや、受け入れられなかった時に執着しない覚悟は必要かと思います。

以上、バブル期の価値観を引きずる女からのアドバイスでした。

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