沈黙きっかけコメント No.37757

No.377572014-05-24 10:46

zunさん、こんにちは。

縋って別れないことにしてもほとんど意味がありませんよね。
表面上別れなかったかもしれませんが、彼の心は半分離れているのだと思います。
別れた原因、あるいは別れるに相当する原因をきちんと見つけて、それを解決しなければ意味が無いじゃありませんか。

まず
>>彼氏は嫉妬深くケンカするときは彼氏が怒り、別れたいといわれ、それをなだめる感じが多いです。

こういうところはしっかり分析して、彼が嫉妬深いだけなのか、自分が彼が嫉妬させる行動をとっていないのか、そういうことをきちんと考えて改善すべきところは改善しなければなりません。

>>最近、些細なひとことが嫌だったらしく、ケンカし、3日ほど彼氏は不機嫌でしたが
>>わたしは普通を装い電話してました。
>>そして、ついに冷めたと言われました。

それはそうでしょう。自分の些細なひと言が嫌だったと、嫌われる原因をはっきりさせているのに、それについて何の弁明も反省も改善も無く、普通に電話をかけてこられたら、誰でもあきれてしまうでしょう。「普通を装い」の感覚が全く理解できません。

「自分の些細なひと言」　これがどういうもので、彼にどういう感情を引き起こし、さらには自分がそういう彼に嫌われるような些細なひと言を言う根本的な原因がどこにあるか、そういうことを解決すべき問題として認識できなければ、そもそも彼とは（というか人間関係全般に置いて）うまくいきませんよ。

現実検討能力が決定的に不足してると感じます。

まず上記の問題について考えることです。ここで実際の彼とのやり取り等を書いていただければ、いろいろと回答コメントが来ると思いますし、問題解決の一助にはなると思います。そういう本質的な問題に色々と取り組んでいる間は沈黙です（というか沈黙せざるを得ないくらい考えることです）。そして、自分が相手に嫌われるような爆弾を抱えたままであることを認識し、このままで彼とやり取りをしていては嫌われる一方だ、ぐらいに認識を持つことだと思います。