仕事がらみの復縁コメント No.40771

No.407712014-07-21 12:36

>しゅうさん

返信ありがとうございました。

「好意で注意」のところが、よくわからないということでしたので、
少し具体的に書いておきます。

私は、現在、彼とは別の部署にいます（支社のようなものだと考えてくだされば幸いです）。なのでそこでの上司も部下もいます。
ただ、以前の部署にも行くことはあります。

その時、以前の部署の部下に「彼の行いを注意してほしい。私たちが何を言っても聞いてもらえないし、彼の方が立場上（アルバイトの中の勤務年数で）先輩に当たるので、強く言えない。」
という、相談を受けました。

上司に話しましたところ、「自分は彼を辞めさせたいと思っている。（ここで彼の勤務態度など、不満をぶちまけられました）でも、もう言ってもなおらない。見放しているので、注意する必要はなく、このまま仕事がなくなって辞めてほしい」
という、返事をもらいました。

私は、現在違う部署におり、以前の部署の問題、しかも上司に頼まれた訳でもないので、注意してあげる義務はまったくありません。
ただ、以前の部下から頼まれた。ということ、そして、もちろん彼の現在の状態がもったいなく、上司から詳しく改善して欲しいことも聞いているので、それを実践すれば、もしかしたら、見直してもらえるかもしれない。と、いう「好意」で、アドバイスをしたいと考えました
（部下も、彼も得する可能性がありますよね）

ただ、私も彼の態度は悪いと思いますし、注意しても、無視されたり、嫌な思いをする可能性があるのに、わざわざそんなことを言ってあげる必要はないかと思いました。

もちろん、このまま私が黙っていれば、彼は退職する可能性はかなり高いです。これは私に取っては都合がいいです。なので、注意はしないほうがいいかな。と、思ってきました。

＞何が原因だったか見つめ直す

彼のテンションが下がったのが原因です。私から別れを切り出すまでは、彼はすぐ私に返信、電話をしていました。

●別れたら仕事を辞める約束・・・・これは、付き合うときに約束したことです。彼も私も話し合って納得して（喧嘩で決めた訳ではなくて）決めた約束なのです。
そして、最後の別れのメールで、私は彼をまったく責める内容を書かず、只、「あなたが私に会う努力をしないのであれば、私ももうあなたの為に努力するのは辞めます。約束通り、会社のアルバイトは辞めてくださいね」と、書きました。これが別れのメールです。そして、これに対して、彼からの返信は「わかりました」だけでした。そこで私たちは終わりましたが、「約束通り会社のアルバイトは辞めてくださいね」に、「わかりました」と、返信したのに、まだ続けているのが分からないです。

●いい年して・・・これは、書くのも悲しいです。年齢が高い人は若い男の子と恋愛してはいけないのでしょうか？彼とは、彼から会社の相談にかこつけて、色々誘われ（付き合うまで私から誘ったこと、ましては触ったことは一度もないです）帰りのタクシーの中で強引にキスされ、その後のメールで「今日だけのことにしないで欲しい。愛している。付き合ってほしい」と、言われ、そこから話し合い、私も彼のことを真剣に考え付き合うようになりました。年齢だけで「手を出した」と言われてしまうのは悲しいですし、これからも私は年下が好きなので何かあるたびに「いい年して」と言われてしまうのは悲しくなります。まだまだ恋愛をしたいですし、「わたしにふさわしいひと」が、年齢で決まるとも思っていません。しゅうさんも、「いい年して」って言われてしまったら悲しくないですか？

●自分の都合のよい恋愛を要求・・・私は正社員でできたら定年までこの職場で働きたいと思っています（結婚願望もないので、お金を貯めたいというのもあります）なので、ここは彼とすごく話し合い、どうしても付き合うのであれば、、、ということで色々な条件をのんでもらってしまっていたことは事実です。

●追い打ちメールは、これは一番してはいけないことでした。実は、その文中に書いた彼が参加を断った飲み会というのが、彼の誕生日当日だったのです。私は心の中で、「ずっと連絡を取っていなかった私が、誕生日、本社の飲み会に参加したら、彼は喜んでくれるだろう」と、自分本位に考えていました。しかし、当日、彼は来ず、同僚から、私が来ると聞いた途端、彼が断った事実を聞きました。それでショックで、「本社に行って驚きました。まだ続けているんですってね。約束通り早く辞めてください」と、LINEしたところ、前述のように、既読にならなかったので、メールにも同様の内容で送りました。

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四つもご指摘ありがとうございました。
こう返信を書いていると、彼はずいぶん私の都合に合わせて、陰のように支えてくれていたんだな。と、感謝するとともに、振り回してしまったことを悪いと思いました。

彼が私のことを話ささないでいてくれていることは、とても感謝しています。
今回注意することで、憎まれて、皆に話されても迷惑なので、沈黙を続けようと思いました。