旦那とうまくやっていきたいです。コメント No.43439

No.434392014-09-30 04:50

こんばんは、はじめまして。

以前私は、自分の日記に書いたのですが、元々女性のセロトニンの分泌量は男性の3分の2なため、男性よりも不安になりがちなのだそうです。
これは脳の仕組みが男性と女性で違うためです。けしてあなたが悪いわけではありません。
セロトニンとは、別名幸せホルモンと言われています。
不足しすぎると、うつやパニックの原因にもなったりします。
しかし、不安を感じる事が多いのは、不安に対する耐性が付くという考え方もあります。
心の準備ができるということですね。

セロトニンを増やすには、日光を浴びたり、朝食を食べる、リズム運動をする、意識的に呼吸をする
などあります。「セロトニンを増やす方法」等と検索すればいろいろわかると思います。
薬を飲むのを控えたい妊娠中ですが、天気の良い日にゆっくり散歩して、公園で深呼吸する、などだったら、気分転換にもなっていいかもしれませんね。

そして私も2人子供がいますが、2度ともつわりがひどく、起き上がれない日がほとんどでした。
でも子供を産んだら、まだお腹に入っていた時の方が楽だった!って思えるくらいでしたw
つわりが収まってきたなら、今が一番ゆっくり過ごせる時期だと思います。
そして、女性は妊娠すると、ホルモンの関係で情緒不安定になります。
元々不安定な要素を持っていると、それに拍車がかかると思います。
私もそうでしたから。
産婦人科のお医者さんに相談するのも一つの手でしょうね。

でもね、よく考えてみて。
それだけ若い女性が好きな旦那様なのに、それでも年上の(でもたった1歳なんて大した差じゃないですよ)あなたにプロポーズして、結婚を望んだ。
若い女の子を見るのは確かに癪に障るかもしれませんが、旦那様が選んだのはこの世でただ一人、あなたなんですよ。
見るだけなら、綺麗な子がいいでしょう。
私だって、ただ見るだけならジャニーズみたいな若い綺麗な男の子がいいですからw

でも、表面上の綺麗さなんて、ほんの一刻の物です。
人はその人の生きてきた時間と環境でできていきます。
私は、旦那様は、たとえつわりでやつれ、体形が変わってしまっても、母として自分の子供を慈しみ、その体全てで育てているあなたを愛してくれているのではないかと思います。
母には母の美しさがあるのです。それは若い子には決してまねできない美しさですよ。

過去に親に言われたことが、自分の心を支配するのは私も経験上わかります。
ずっと母から「あんたなんか生まなければよかった、あんたのせいでみんなが迷惑している。」と言われていたので、自分は存在すら迷惑な人間なのだと思っていました。

だから、自分の子供にはそんな思いをさせないようにしよう、と思っていました。
その言葉と過去に囚われず、反面教師として、愛する人の赤ちゃんを育ててあげてください。