別れているのかキープなのか？コメント No.47734

No.477342015-02-18 18:04

ゆにさん、こんにちは。

>ただ、このままの付き合いはよくないと思っていたので、
>何か変換のきっかけが必要だと感じ、思い切って実行することにしてしまいました。
このままの付き合いはよくないと思っていたのなら
その「よくないと思っている点に的確に」駆け引きしなければ
問題は解決せず、的外れになると思います。
その、よくないと思っている点は
「ゆにさんから別れを告げたけど、彼からもう一度付き合おうと言わせること」に「こだわり」、
「恋人の～」をするのではなく
＞最近本当に扱いが変わってきて、仕事も言い訳をして休んだり、
＞いいかげんな部分が現れるようになりました。
これに対して的確にすべきではないでしょうか？
「彼からもう一度付き合おうと言わせたところで」なんの問題解決にもならないと思います。

＞男性は好きな女性のためなら格好つけるものではないですか？
これは、ゆにさんの価値観で、人によって違うと思います。
「限定合理性の罠」にはまっていますよね？

ところで、彼について新しい情報が出てきましたが
＞仕事を休むからお金に余裕がなくなるのですが、ギリギリの中生活をしています。
＞門のところに立っている先生っぽい人に、中指を立てて挑発しようとしていました。
これは「彼自身」が自分で変わろうとするきっかけがない限り
「そんな簡単には変わらない」と思います。
そして、ゆにさんが「それは間違ってるんじゃない？」という類のことを言えば言うほど、喧嘩になると思います。
彼のことを理解しようとしていないため、
「彼がそうするまでに至った理由=価値観」を
もっと奥深く正確につかめていないからです。
彼のそこを理解できれば、ゆにさんが感情的になることもなくなるのではないかと思います。
また、
ここが、「人を動かす」という本の活かしどころではないでしょうか。
「人を動かす」の原則は、検索すればwikipediaで出てきますのでよろしければ見てみてください。
そして「人を動かす」を小手先ではなく「確実に実行」しようと思えば、
「彼のそうするまでに至った理由=価値観」を「確実に理解」することが不可欠ではないかと思います。

そして、ゆにさんが書いていらっしゃるように
＞これが彼の本質だったら変わらないし変えれないだろうなとも思いました。
＞そして、長く付き合っていくには無理だなと思わざるを得ません。
彼と上手に長く付き合っていくのは苦労するのではないでしょうか。
ゆにさんが長く付き合っていくのは無理だなと思われているなら、
そして、
＞ただ、このままの付き合いはよくないと思っていたので、
＞何か変換のきっかけが必要だと感じ、思い切って実行することにしてしまいました。
このまま「恋人の～」を実行されるのであれば、
「ゆにさんが別れようと言ったけど、彼からもう一度付き合おうと言わせる」ための「恋人の～」ではなく、
例えば
＞仕事を休むからお金に余裕がなくなるのですが、ギリギリの中生活をしています。
この点を問題にして、
「私はあなたのことが好きで、これからも一緒にいたかったけれど、もう疲れたので“別れました”」
という類のガイドラインを出してはどうでしょうか。

それで彼とよりを戻したところで
「彼自身の問題が解決しない限り」同じことが繰り返されるとは思いますが。

もしくは、
「ゆにさんと別れること」が、「彼にとって強い痛み」になればいいですが。

>「恋人の〜」をやってしまった以上(これは1回きりだと思っています
こうお考えなら、なおさら
上記ガイドラインだと思うのですが
いかがでしょうか。