酒癖の悪さと短期間の復縁コメント No.51600
初めまして、コメント失礼いたします。
少々辛口になってしまいますが、何卒ご容赦ください。
博士理論のプロトコルを読むと分かるのですが、復縁というのは、それ自体が至難の業であり、また、例外なく「長期戦」を覚悟しなければならないという事が必須になります。
主様のケースの場合、付き合った期間が大変短く、また、今主様に対して良い印象を抱いているとはとても言い難いので、まずは彼の中にあるマイナス感情を取り除く期間が必要である事を考えなければいけません。
最低半年間は必要です。
「自分の誕生日を祝ってもらいたいから、月末までに復縁したい」
というのは、あくまで主様の一方的な都合でしかありません。
そこに、彼の気持ちは付いてきているでしょうか。
自分本位にしか物事を考えられないうちは、残念ながら復縁は上手くいかないと思います。
自分の都合を彼に一方的に押し付けて、彼が嫌がって別れに繋がった、という自覚があるのならなお、復縁にあたって二度と同じ事を繰り返すような事があってはいけないです。
このような状態では、仮に復縁出来ても、また同じところで躓いてしまう事になります。
「寂しいから」「不安だから」、出来るだけ早く、多く彼と繋がりたい…という思い自体は、多かれ少なかれ女性が抱いてしまいがちですが、これを男性に対して全面に押し出すと、大抵の男性は面倒がって、「自分の生存を脅かす存在」と認識してしまい、離れていってしまいがちです。
自分が抱える「不安」というのは、あくまで自分自身が作り出した魔物のようなものであって、決して彼が原因ではありません。彼のせいにしても、実際解決する事はないのです。
そして、その不安は順調な恋愛をも壊してしまうような破壊力を秘めています。
ですから、良い恋愛をしたいと思ったら、そういった気持ちを、必要以上に彼にぶつけてしまわないようにするためにも、心のトレーニングが必要不可欠だと思うのです。
それも踏まえて、今の主様に出来るのは、宣言通り断酒を徹底し、謝罪はしたとのことなので、辛くても彼に対してはもうこれ以上の連絡、追撃は一切しない「沈黙」を、最低半年間(この場合は1年間ほど必要かもしれません)を守り抜く事位しかないかと思われます。
主様から連絡をしてしまうと、復縁出来る確率はゼロに近づく一方です。
断酒を破ってしまうこともまた同様です。
復縁を見込んだ相手と、友達としてダラダラ繋がっていても、何のメリットもなく、余計に拗れて辛くなってしまうだけです。
私自身、同じようなことをしてしまい、悪い結果にしかなりませんでしたので、沈黙の重要さ、有効性はよく分かります。
どうしても誕生日を祝って欲しいとのことであれば、復縁と天秤にかける形になりますが、なんの下心もない、あくまで友達の姿勢を貫く事が必要でしょう。
しかし、男性のほとんどは、誕生日そのものに関心がない事が多いので、現時点では後者を選んだ場合でも、ハードルが高いと思います。
望まない回答でしたら、無視して下さって構いません。
長文失礼いたしました。
少々辛口になってしまいますが、何卒ご容赦ください。
博士理論のプロトコルを読むと分かるのですが、復縁というのは、それ自体が至難の業であり、また、例外なく「長期戦」を覚悟しなければならないという事が必須になります。
主様のケースの場合、付き合った期間が大変短く、また、今主様に対して良い印象を抱いているとはとても言い難いので、まずは彼の中にあるマイナス感情を取り除く期間が必要である事を考えなければいけません。
最低半年間は必要です。
「自分の誕生日を祝ってもらいたいから、月末までに復縁したい」
というのは、あくまで主様の一方的な都合でしかありません。
そこに、彼の気持ちは付いてきているでしょうか。
自分本位にしか物事を考えられないうちは、残念ながら復縁は上手くいかないと思います。
自分の都合を彼に一方的に押し付けて、彼が嫌がって別れに繋がった、という自覚があるのならなお、復縁にあたって二度と同じ事を繰り返すような事があってはいけないです。
このような状態では、仮に復縁出来ても、また同じところで躓いてしまう事になります。
「寂しいから」「不安だから」、出来るだけ早く、多く彼と繋がりたい…という思い自体は、多かれ少なかれ女性が抱いてしまいがちですが、これを男性に対して全面に押し出すと、大抵の男性は面倒がって、「自分の生存を脅かす存在」と認識してしまい、離れていってしまいがちです。
自分が抱える「不安」というのは、あくまで自分自身が作り出した魔物のようなものであって、決して彼が原因ではありません。彼のせいにしても、実際解決する事はないのです。
そして、その不安は順調な恋愛をも壊してしまうような破壊力を秘めています。
ですから、良い恋愛をしたいと思ったら、そういった気持ちを、必要以上に彼にぶつけてしまわないようにするためにも、心のトレーニングが必要不可欠だと思うのです。
それも踏まえて、今の主様に出来るのは、宣言通り断酒を徹底し、謝罪はしたとのことなので、辛くても彼に対してはもうこれ以上の連絡、追撃は一切しない「沈黙」を、最低半年間(この場合は1年間ほど必要かもしれません)を守り抜く事位しかないかと思われます。
主様から連絡をしてしまうと、復縁出来る確率はゼロに近づく一方です。
断酒を破ってしまうこともまた同様です。
復縁を見込んだ相手と、友達としてダラダラ繋がっていても、何のメリットもなく、余計に拗れて辛くなってしまうだけです。
私自身、同じようなことをしてしまい、悪い結果にしかなりませんでしたので、沈黙の重要さ、有効性はよく分かります。
どうしても誕生日を祝って欲しいとのことであれば、復縁と天秤にかける形になりますが、なんの下心もない、あくまで友達の姿勢を貫く事が必要でしょう。
しかし、男性のほとんどは、誕生日そのものに関心がない事が多いので、現時点では後者を選んだ場合でも、ハードルが高いと思います。
望まない回答でしたら、無視して下さって構いません。
長文失礼いたしました。
- [年齢非公開]
Mammie ランク圏外
※「酒癖の悪さと短期間の復縁」の全コメント
- 初めまして、コメント失礼いたします。
少々辛口になってしまいますが、何卒ご容赦ください。
...
Mammie -- (No.51600) 2015-09-01 03:37 - こんにちは、何でも良いとのことでしたので、コメント失礼します。
>>最初から結婚の話もされ…
あやなみ -- (No.51604) 2015-09-01 09:32
