結婚前提でお付き合いしている彼氏の浮気対策についてコメント No.52606

No.526062015-10-29 11:05

>ちづる(投稿者)さん

＞この件に対して数ヶ月間悩んでおり、いただいたコメントを読んで何故だか胸がぎゅっと締め付けられました。
ずっとモヤモヤされているのですね。

結婚前に気になっている事は
結婚するまでにご自分が納得いくように解決しておいたほうが良いと思います。

＞彼とは長いお付き合いとは言えないかもしれませんが、家族ぐるみでの付き合いもあり、絆のようなものを感じています。
家族ぐるみって、まだ双方の親に挨拶に行っただけじゃないのでは？

＞ただ、彼には以前お付き合いしていた人に浮気をされて別れ、とても傷ついたという話もしてあったのに、このような事態に陥り全く信用しきっていた私には青天の霹靂でした。
こういうのって、男性は意外と覚えていない気がしますね。
さらに言うなら「浮気される人なんだ」と自分の落ち度を自ら話してしまっているようにすら思えます。

＞後輩の女の子は、私が彼と付き合う3年ほど前に彼がモーションをかけていた子のようで、彼と友人のメールのやりとりから彼がノリで誘ったと発言しています。
これも、ちづるさんという今すぐ結婚できそうな相手がいるからこそ
ダメでもともと、ダメでも何の支障もないですから
相手がのってきたらラッキーぐらいな
余裕からくる軽い気持ちに思えます。
これも彼からしたら、あれだけモーションをかけたのに
今恋愛うまくいってないからのってくるの？ぐらいの気持ちじゃないかと思います。

＞このことは、彼と友人とのメールのやりとりと、後輩の女の子とのメールをスクリーンショットしていて、その画像からわかりました。
友人と遊んでいるように思えます。

＞彼女と彼のメールのやりとりは、とても性的なニュアンスを含んだものでした。
真剣な気持ちがあるというより軽い気持ちに思えますよね。

>「バレなければあわよくば的な性格」
＞懸念しており、誘惑に弱い部分も含めて、今後の付き合っていくのかどうか悩んでいる部分でもあります。
思うのが、
このモヤモヤした気持ちのまま
幸せな顔をしてウェディングドレスを果たして着れるのか？
というところですね。
そんな気持ちのまま、結婚できますか？

結婚って、これからいくらでも
２人で手を取り合って考えていかなければいけない
２人で協力していかなければならないことがたくさんあるわけですよね？
できるなら何でも話し合える仲であるほうが良いですよね？

結婚する前から、自分の思うことを素直に相手に言えなくて
結婚してからどうなんでしょうか？？

今いろいろ言えないことって
結婚がだめになるといけないから言えないんですよね？

私だったら、
「浮気するんだったらやっぱり結婚はやめる」とでも言うと思います。
それで結婚がダメになるようなら
遅かれ早かれ、結婚してからダメになるように思います。

それに結婚してから浮気してほしくないなら
今真剣にこれを言うことで
彼に強い痛みを与える浮気対策の躾にもなると思います。

今が最高に幸せ！と思って結婚しても
後にいろんな問題が出ててくるなんてこと
しばしばだと思うんですが
結婚前にすでにモヤモヤしていて
それを解消しないまま結婚して
今言えずにいつ言うのでしょう？

＞彼は、密会していた元カノと1番長く付き合っており、彼女と付き合っていた時は浮気をしたことがなかったと言っておりました(彼と付き合うために彼のことをリサーチしていた当時にききました)。
これは考えようによっては
付き合い始めに、元彼に浮気されたちづるさんに対して
浮気をしない人だと誠実に見せるためでもあったかもしれないですね。

＞それが嘘か本当かは分かりませんが、元カノは彼好みの容姿・私は間逆なので、彼が浮つく原因が容姿であればもう整形するしかありません。
「整形して姿カタチを変える前に、まずは心を変えよ」なんて言葉も聞きますがいかがですか？

それに彼好みの容姿でないのに結婚にまで至るということは
彼は結婚相手に容姿を求めているわけではないと思います。
彼が求めたもの、それがちづるさんの魅力だと思うので
彼により愛されるためには、かけがえのない相手になるには
そこを伸ばしていってはいかがでしょう。
ちづるさんの良いところ、魅力を伸ばすということですね。

＞honeyさんに返信させていただいて感じたのは、私は最終的に誰かと結婚したいのではなく、誰のつけいる隙もなく誰かに受け入れられたいのかもしれません。
誰と結婚しようと
結婚してからもお互いの心は自由だと思います。
他人の心を縛ることなどできないですよね。
結婚していると不倫、浮気になってしまいますが
人を想う気持ちは制裁できませんね。
だからこそ結婚したからもう別れることはないと安心するのではなく
お互いで愛を育むことが必要となってくるのではないでしょうか。