連続でドタキャン。彼からの誘いが来たけど会おうか悩んでいます。コメント No.56456

No.564562016-04-25 15:00

れみさん、こんにちは。

＞距離恋愛4ヶ月めです。
＞彼からのドタキャンや曖昧な約束のままデートを流されてしまうことが多くなりました。
＞相手から予定を聞かれて答えるものの
＞デートの提案日当日に
＞遊べないと言われたりします。
【「お付き合いまでの過程がどうであるか」も、とても重要】だと思うのですが

＞ドタキャンの理由は仕事がほとんどです。

＞こういう状況でも
＞彼の誘いに乗り、
＞居心地の良さを与えた方がいいですか？
嘘か本当か知りませんが彼のドタキャンが仕事だと言うのなら
一応「それが本当だという態度で接し」彼を理解し

「自分の予定がないなら」

遠距離ですし
「会えるときに会っておいたほうが良い」と思います。

また、喧嘩と似たようなかんじになったのであれば
「居心地の悪い状態は長引かせないほうが良い」と思います。

今回は直前で夜のお誘いかもしれませんが
今のぎくしゃくした流れから

＞よくないとわかっていましたが
＞嫌な気持ちになった事を伝えたところ
＞時間を作ろうとしてくれました。

＞ですが、予定を聞いてきたりするだけで
＞その後の誘いがなかったり
＞曖昧なまま流されてしまいました。
できるだけ早く彼の時間を抽出してくれているのかもしれません。

何かと予定があって忙しい人は
相手の空いている日を聞いて、それから自分の時間を調整したりすることもあり
「れみさんの思っているスピード」で、お誘いできないことがある人もいます。

「すぐにお誘いがない」ということよりは
「相手が誘ってくるかどうか」のほうをチェックしたほうが良いと思います。
時間がかかっても「相手にれみさんと会う意思があるかどうか」です。

ドタキャンの原因がもし仮に仕事でないのなら
れみさんが「手に入った距離」にいて（=離れていかないと安心している）
それよりも楽しいことがあったりして「優先順位が後回し」になっていたり

れみさんといるよりも「楽しい何かがあるからそっちに行ってしまう」のだと思いますよ。
ですので「れみさんといるほうが楽しいと思ってもらえるようにしたほうが良い」と思います。

＞メールで冷たくしてしまい
＞直後の彼からの電話で泣いてしまいました。
＞彼はすごく焦った様子で
＞謝罪のメールをしてきました。
＞返信してないのに連絡がきたりもします。
もう十分ドタキャンされた辛さを伝えたのですから

＞居心地の良さを与えた方がいいですか？
居心地の良さを与えるというよりは

＞メールで冷たくしてしまい
＞直後の彼からの電話で泣いてしまいました。
「居心地の悪さを与えないほうが大切」で

純粋に「彼といる時間を楽しんだほうが良い」ように思います。

ちなみに
「彼のテンションに合わす」ことを大前提に
「会っている時は楽しく、会っていない時はそっけなく」

＞今までドタキャンされても許してきましたが
＞4回目のドタキャンで
＞メールで冷たくしてしまい
＞直後の彼からの電話で泣いてしまいました。
＞ドタキャンの理由は仕事がほとんどです。
ドタキャンなどされた日は
「お仕事大変だね、がんばってね」などと「居心地よくそれを受け入れ」ておき

「彼が仕事で忙しいから連絡をしない」というような「役を演じ」
「その日は何がなんでも連絡をしない」「彼から連絡がくるまで連絡しない」など
「恋人の心を取り戻す方法」をするほうが
泣いて居心地の悪さを与えるよりも
「彼からの自発的効果がある」ように思います。

そうすれば、つまり「恋人の心を取り戻す方法」で「連絡をしていないこと」で「彼が勝手に1人で不安を感じること」以外は
れみさんの「居心地の良さ」を保てることになると思います。