博士理論について質問です。ガイドラインを提示することで、好意がバレてしまうのでは？コメント No.58042

No.580422016-06-25 18:08

こんにちは。
私は好きバレについて
別の見解をコメントします。

ガイドラインによって好意が知られる、
と、めろんさんはお考えですが
ガイドラインを出す前に
好意は既に知られている
可能性が極めて高いでしょう。

なぜならガイドラインは

男性からの

・付き合ってないけど（僕の）家においでよ
・付き合うか分からないけどHしようよ

という誘惑に対する
女性からの回答に相当します。

男性は、全ての女性に対して
手当たり次第に誘って回るのは
大変な労力がかかってしまうので
なるべく簡単に誘えそうな女性を何人か
事前にリストアップしている場合があります。

(ちなみに不倫相手を探している男性なら
顔見知りの女性なら誰でも
手当たり次第に誘うこともしばしばです)

女性は好意の無い男性から誘われたら
大半が冷たく断ります。

したがって男性から
『彼女は誘っても大丈夫だろう』
と認識されている時点で
好意は既にバレていると
考えるのが妥当だと私は考えます。

ガイドラインを出される男性というのは
めろんさんのおっしゃるとおり確かに
不甲斐ない面もあるかもしれませんが

付き合ってない女性と肉体関係をもとうとか
簡単に女性を家に連れ込もうと考えている時点で

・だらしない
・女性に不誠実
・セフレ目的

という男性でしょう。
例え告白されたとしても、その場で肉体関係を
もつ為だけかもしれません。

ぐっどういる博士の言葉で
『男性からの告白から48時間以内に肉体関係を迫られた場合は
（肉体関係を持ちたいがためだけであるので）
その告白は信用しない方が良い』
というものがあります。
（出典は忘れてしまいました）

ガイドラインは単に【一線を引く】意味
すなわち

・付き合ってないので肉体関係はもちません
・付き合ってないので家に行ったりしません

と認識するべきだと私は考えます。

<「付き合って、と言ってください」と迫っているように
という解釈を挟むと
ガイドラインの効力は失われますね。

付き合う前に男性の部屋に入っていったり
ホテルに入ったりして
「付き合って、と言ってください」と迫るのであれば
それはガイドラインではなく単なる戯言のような気がします。