愛しているから待っていると言われたのに、帰国直前になって他の女性と付き合い始めたコメント No.60387
彼から見れば、付き合っていた時代はローカルなガールフレンド以上にするつもりはなく、I love youと言うような気持ちの盛り上がりもなかった。
アメリカに帰国して、懐かしい元カノが手弁当で遊びに来てくれて、コストもかけずに済むし、コミットメントを要求されるストレスなく心地良い。
日本を再度訪れ、元カノと疑似恋愛しながらも、新しい女性とお付き合いを深める。元カノは欲しい言葉(I love you )を指先で打ち込んでおけば実際には何も行動しなくて済む、安定してキープできるモテ・エゴ保険のような存在。
ところが、元カノが日本に帰国し会うことになると、「元カノに惚れ直し、健気に待つキープされ男」のキャラを演じ続けることに実質的な経済負担が発生するし、束縛されるので都合が悪い。
ここで、新しい女性に登場してもらい、彼女への誠実さをアピールして元カノと再会に悩んで見せることでこの場をしのぐ。
元カノは「お友達(いわゆるセフレ候補)」としてリサイクル。愛してる!待ってたのに!と、被害者ぶることも忘れずに。
一方、ご自身はどうでしょう。彼の帰国時にはあっさりとフラれたことを納得したからこそ吹っ切っていたはずなのに、甘い言葉を吐かれ、別の女性の影をちらつかせられると、脊髄反射でキャットファイトを始めてます。新しい彼女も捨て駒かも知れませんよ。
彼への愛情より、苦しいときに彼に助けてもらったとか、お互いに支えあったという美しいストーリーへの執着心が大きいのでは?
それが彼の計算ずくで演出されたものだったとしたら、それでも苦しみますか。
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彼から見れば、付き合っていた時代はローカルなガールフレンド以上にするつ...
redchili -- (No.60387) 2016-09-27 16:05