彼の家族や仕事の状況と自分のリミットとの兼ね合い（以前：自由人かつ経営者の彼と続けるか見切るか）コメント No.63880

No.638802017-02-12 19:45

夕日　様、はっきりしたご意見ありがとうございます！
親身になっていただけて、すごくうれしいです！

＞ありえると思います。これを言われたらある意味、彼の、'今'結婚を迫るならもういい、というガイドラインだと思います。'今'がずっと続く可能性も十分あると思います。
男性側のガイドラインも存在するのですね。仕事はシビアなのに、プライベートはのらりくらりな彼なので、下手すれば”事実婚いいね！”みたいな”今”が永遠に続きそうです。

＞ガイドラインを出して消える時、じょんさんを失うことと比べたら結婚をする、と決意してもらえるくらい彼の中でじょんさんの価値が高い場合には上手くいくと思いますが勝算はどうでしょうか。
勝算に関して、意外なほど、居心地の良さや女性としての魅力は感じてもらっているようです。しかし、それに勝るくらい彼自身の市場価値が高いと思います。身長は結構低いですが、顔は可愛く人当りよく、金はあるほうなのでよく告白されます。また、仕事について安定した感はないと思います。以前、海外に出店して数か月暮らしてから結婚したいと言っていました。

＞別れの覚悟なく行うと、やり抜けなかったり、失敗した時に激しく後悔すると思います。
そうなんですね・・・覚悟はどうしたらできるのでしょうか。

＞疑う要素がないとのことですが、(彼の言葉以外に)信じる要素はあるのでしょうか。相談文からですが、この彼がじょんさんにしてくれていること、既婚でもできる気がします。私も人を信じる方ですが、これらはじょんさんの人生にとってあまりに重要なことだから、慎重になりすぎてちょうどいいと思います。
ありがとうございます。私自身も最初からすごく気になって、かなり探りを入れました。戸籍を調べるほどのことはできていませんが、彼の発言と会社スタッフや同級生のSNSの整合性・本宅の家財道具や中身・単刀直入に聞いた時の彼の様子から、未婚であることは間違いないと踏んでいます。特に、再婚相手を探している同級生が未婚の自分に告白してきたという話は、こっそり調べたその同級生のSNSでも確認しました。
祖母のことについては、正直証拠はありません。しかし、年末くらいしか彼の休みがないため一日私に割いてほしいと伝えた時、これまでにない感じの表情と声色で、「本当は毎日でもばあちゃんのところにいたいくらいなんだ」と真剣に断られました。なので、彼と私という人間の関係性の中のみに限定されますが、真実だと判断しそれ以上疑う余地はありませんでした。また、仕事は関東が拠点なのに地方に行く日数を増やす意味がないよなーと思います。地方に実際にいるのはSNSで確認しています。
ちなみに、彼のSNSは会社PR用と兼用なので、嘘は書けないです。また、私が見てるとは知らないと思います。

＞ハイリターンに見える彼、と書いたのは、結局ハイリターンかどうかは結婚してみないとわからないと思うから、と、経済力があってセックス至上主義の男性は高い確率で浮気をすると私は思っているので、浮気で苦しむならハイリターンではないなという予想からでした。彼は少なくとも現在の浮気を肯定しているし、結婚しても、浮気なんてとんでもない！という価値観の男性の対極にいると感じます。
本当におっしゃる通りだと痛感します。浮気の虫がいつどこで騒ぐのか、わからない危険さがありますよね。もともと旦那元気で留守がいいと自分で思っていたのですが、いつでも連れ立つ友達夫婦を見ると羨ましく、自分でも自分の求める結婚生活がどんななのかわかっていないと思います。

＞覚悟は全然できていません。というままなら、上に書いた理由から、沈黙の駆け引きはやめた方がいいと思います。逆に言えば、結婚したい〉彼と結婚したいなら、今1番にすべきは別れも覚悟することだと思います。彼と結婚したい〉結婚したいなら、婚期を逃して子供も産めない覚悟をする。どちらかの覚悟が必要だと思います。そしてどちらも覚悟できない間は、暫定的に後者の覚悟をしているのと同じ状態だと思います。
はっきりとした道筋の指南をありがとうございます。最初の質問にある通り、私の今の願いはやはり彼と結婚したいという気持ちが強いです。けれど、メディアやSNSに踊らされ、一般的な結婚や子育てへの憧れもあります。同時に、結婚しても浮気や性格の不一致で離婚しているのをみると、自分がこれだと納得できる結婚をしなければ、結局意味がないとも思います。

＞厳しい意見になってしまいごめんなさい。
＞幸せになるためには、彼をあきらめる方の覚悟をオススメしたい気持ちです。
いえ、とんでもないです。本当に親身に考えていただけたこと、ありがたいです。
もしよければ、諦める覚悟ができるようなアドバイスや思考をいただけませんか。