すれ違いの末こじれました。コメント No.68193

No.681932017-09-07 06:15

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>向こうも、好きという感情に波があるらしく、自分の気持ちがよくわからないのだそうです。

A:男心というのはそもそも「恋をした詳細を説明する事ができない」と言われています。



>ヤリ逃げの4文字が頭をかすめており、居ても立っても居られませんでした。

A:逃げる場合の動機は「満足したから」というのもありますが「不満足で終わったから」というのもあるのが男心になります。



>(破局後に再び話し合う事に対して)彼の答えは、そんな改まって何話すん?また色々話す方が変(な関係?)になる気がする、というものでした。

A:男性は話し合いをコミュニケーションと捉えるよりも「結論を出すもの」として捉えます。前回でその結論として「破局」との合意がなされていますので、再び話し合いに持ち込みたい場合は、前半の頭から申し込むよりも、本題に関係のない、ある程度の友達として交遊する中での「後半の途中」から申し込むのが効果的になるのかと思います。もちろんこれは相手の性格にもよります。



>その会話の中で、わたしはまだxが好きだということも伝えてしまいました。

A:これは間違いではないので大丈夫だと思います。



>彼と今後どのような関係性を築いていけば良いのか。

A:まずは相手にとって「○○ちゃんは攻撃的だ」との印象がありますので、それを温暖にする事が前提になるのかと思います。可能ならば言い過ぎてしまった言動などを誤るというのも悪くはないです。それが修復できれば、後は友達としてまた仲良くやりたいという趣旨を伝え、仲良し度を取り戻す事をオススメします。その過程で必ず「相手の気持ちもキチンと考える」というのを忘れない事が大切です。



>わたしの力では理解不能な彼の心理をぐっどうぃる博士の解析力で解説していただきたい。

A:自分は博士の助手になれたら良いなと思ってアドバイスしているだけなので、自信はありませんが、とりあえずは、恐らく相手は「嫌いだから素っ気ない態度になっているのではない」のに、自分の彼女がそれを疑って付け込んで来るのがストレスで仕方がないような印象を受けます。インスタや失恋ソングの件に関しては、未練があるというよりかは、これはただの相手の性格によるものから来るのが濃厚のような気がします。それとヤリ逃げに関しては、もしもそうならば、初回から日が経って再開し、またチャンスがあるのにも動かずとなると、どちらかと言えばそのつもりはないのかもしれません。相談内容に「彼の気持ちが分からないままの行為」とありますので、もしかしたらその姿を見た相手の方が「抱いている時の彼女の表情がどこか暗い」と認識し、それが「オレがヘタなのか?」へと繋がり、結果的にその後の距離の開きが生まれたのかもしれません。

※「すれ違いの末こじれました。」の全コメント

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