同棲中の彼から避けられるようになりました。何とか元に戻りたいです。コメント No.68835

No.688352017-10-04 10:51

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レーズンさん こんにちは。

レーズンさんが光熱費を負担すればいいという問題では無いと思います。

レーズンさんは、
○「彼が過去に一度「家に来る?」と言ってくれたことを思いだし私からお願いして同棲を始めました。」
のように、彼にお願いをして、彼の家に住まわせてもらっている状態です。
自分で賃貸契約などをして、自分で光熱費や家賃を払っているような、いわゆる「自分の家」ではないんです。

↑↑↑ここ、とても重要なところです。

それを彼からしてみたら、「人の家だからって好き放題やり過ぎだ」と見られても致しかたないと思います。

お互いの負担についても、
「彼 家賃(彼の持ち家)=ローン、水道光熱費
私 食費 雑費です。」

のように、非常にざっくりしていますよね。
だとしたら、自分は直接支払わないから関係ないと思われてると誤解されてもおかしくは無いです。

○「「今までは出張時にそれなりの生活費が掛かるけど、その間は家の生活費は掛からずバランスが取れていたが
私がいる事で家の生活費も掛かるようになり二重生活みたいだ」」

★彼の中では、レーズンさんが来た事で、生活費が以前よりはかかるようにはなる事ぐらいは重々承知はしているはずだと思います。
ですが、いくらなんでも使い過ぎだ、という事だと思います。

まずは、光熱費をレーズンさんが負担する事よりも、レーズンさん自身の生活スタイルを考え直してみてはいかがでしょうか。
また、彼に対する気遣いの部分も。

同棲となると、生活を共にする訳ですから、
今まで見えなかったものも見えて来ます。

彼の中で、他にもいろいろな不満があり、それが、今回の光熱費の事で爆発したのではないでしょうか?

この経済的な部分にフォーカスを当てるとしたら、方法の一つは、
レーズンさんが「家賃、光熱費を含めた生活費」として毎月一定の額を必ず彼に納める。
光熱費がかかった時は、少し多めに納める。
そうすると、レーズンさん自身も自分に直結するので、生活のお金を実感する事ができると思います。

持ち家があると、住宅ローン以外にも、
固定資産税など、実はいろいろ大変です。
そんな中、あまりにも光熱費までかかるようになってしまうとそれこそ彼の負担は大変です。

私も、今、彼氏の持ち家で暮らしていますが、毎月一定の額を彼に「光熱費を含めた家賃」として納めています。
私も一人暮らしが長かった事もあり、家の掃除やケアのタイミングが違っていたりなど、誤解をされる事もありましたが、なんとか折り合いをつけて上手くやっています。
それに、やはり大切な彼の持ち家なので、ペースがゆっくりになる時もありますが、大切に使うようにしています。

まずはレーズンさん自身の生活の仕方を考える事、また彼自身や彼の所有する財産に対しての認識、理解をする事が大切であると思います。

その上で、しばらく離れて一人で生活してみるのか、彼に上記のように謙虚に提案をしお願いをしてみるのか、行動を決めると良いと思います。

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