職場の年下の彼との今後コメント No.74250
A:会社のルールに罰則がない場合に限り、仮に相手の誘いが社交辞令だとするなら社交辞令(会社メール)で返すと思います。ラインに移動する手数を踏むという事は、それなりの親近感を持っているような気がします。
>連絡を貰ってから数時間後にLINEを登録し、「待たせてすみません!」と言うメッセージとスタンプを送った所、すぐ既読になりましたが返事は無く、そのまま一週間が過ぎます。
A:基本的に男性は「マル」で終わっている文章を「完結」として捉えるので、まずはこの線を疑った方が良いです。女性のようにマルで終わらなくてもそれがキャッチボールの最中だと気付ける男性の方が少ないです。その次に「○日と言われたから検討中です」の場合、男性によっては「その気持ちをわざわざ報告しない」です。女性と違って「決まったらそこで報告すれば良い」と考えるのも男性です。そして最後の推測として初めて「多忙」や「脈なし」を疑うべきです。
>今後どのようなアプローチをかけたら良いでしょうか?
A:相手が得意としている事などを調べてそこに興味や共感を持って行った方が良いです。女性のように「交遊から親密へ」というスタンスは、間違いではありませんが即効性に欠けます。男性は「休日にバイクで走るのが好き!」という楽しみに対して「イイネ!どんなバイク乗っているの?」などが言える女性を好みます。もちろん、付き合いを急ぐとかでないのであれば、様子を見ながらアプローチして行くのも悪くはないです。
>私の感覚では、こちらからLINEを送り相手が返事をしてやり取りをスタートかなと思っておりましたが、取り掛かりにくい内容だったのでしょうか?
A:ラインなどにおいて、女性は「コミュ系」と捉えるのに対し男性は「ツール系」です。必要な時に使うもの、内容が定まった時に使うものとして捉えるので、用事がないのにド○モショップに行く女性だと男性は面倒くさがります。電子系でやり取りする場合は、内容と内容のキャッチボールが成立しそうな時に利用した方が効果的です。もちろん、必ずしもそういう男性だけとは限らないです。
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- かなさん、初めてまして。
先に今後のアプローチ法はどうしたらいいか、述べさせていただくと、…
31040218 -- (No.74248) 2018-06-09 04:22 - 会社メールで近々飲みに行きましょう、○日はどうですか?とこちらから提案。
A:会社のルー...
さっとこたえる助手 -- (No.74250) 2018-06-09 10:11