沈黙に失敗してしまいました･･･コメント No.7962

No.79622012-05-17 05:33

コメントありがとうございます！

鍵の番号は防犯のため以前から2、3ヶ月で変えるようにしてました。
彼が来るとき、変わっていたら私が開けたり、家にいなければメールで聞く形でした。少し説明不足というか、書き方がおかしかったですねね･･･すみません。
今回も、それで特になにも考えず変えてしまいました･･･でも、確かにこの時期だと拒絶のように彼に思われてしまったかもしれません。
鍵の番号は戻すべきでしょうか？
メールで教えておくべきでしょうか。

価値観の違い、というのは、
彼は正直で、自分の感情を抑えるのがすこし苦手なタイプなので、それでサークルの友人とうまくいかないことがあるのです(彼と私は同じサークルの先輩後輩で、私はもう引退しました)。
そのことを話していたときに、不器用だね、気に食わない人とも表面上仲良くしておけば楽だよ、とか、あまり人を嫌いにならないほうがいいよ、とトラブル時の彼の対応にダメ出しをしてしまいました。
これが価値観の違いにつながったようです。
いま思えば、悩んでいる彼に、追い討ちをかけたようなもので、とても反省しています。彼も自分の良くなかったところはわかっていたのですから、私は彼を認めて、受け入れるべきでした。その不器用で、まっすぐなところも好きなのですから。

彼が会いに来る頻度は、別れ話の前は気にしたことがありませんでした。
彼から今日行っていい？と聞いてきたり急に来たりでした。
ですが、別れ話の直前などは、よく試験の不安を愚痴ったり、泣いてしまったりしていて、不安定な状態でしたから、そのたびに、彼にはどうにもできないことを慰めてやるのは、とても疲れることだったと思います。
無責任に大丈夫だよ、と言える人ではないので、かなり大変だったと思います。
そのころに、彼も忙しくなりだしたのですが、私が不安定なせいで、頻度を減らさずに行ってあげないといけない、と思っていたとのことでした。
彼に頼りすぎることで、プレッシャーを与えてしまっていたようです。

書いていて、どんどんもう無理なのではないか、自信がまったくなくなってきました。
ですが、とにかくしっかり自分を立たせることが重要だと、わかりました。
もしだめになったとしても、自立することはより必要になってきますし、やるしかないと思えました。

ありがとうございます。