男性の視線の意味コメント No.83290
私も病気の父の付き添いで病院に行くことがありましたが、お医者様が私を見ることは普通にありました。診察室までの付き添いが必要ということは、本人だけではできないことがあるという意味ですから。
付き添いの人にも病状を理解してもらい、本人の理解の足りない部分を後で家でもフォローしてほしい、というような意図があったのだと思います。
お医者様が本人に一から十まで説明するより、娘さんがお母様の理解度や性格を把握して噛み砕いて説明してくれるほうが助かるんですね。
お母様と同居ならば、投薬(点眼薬)などの管理をしたり、日頃の様子を継続的に、客観的に観察して次回の診察でお医者様に報告したり、第三の目になることを期待されているのではないでしょうか。
お医者様が、付き添い家族を見ないほうがむしろ珍しいです。ご家族へのマナーや配慮として、「あなたにも説明しましたから、聞いてないなんてナシですよ、よろしく」のジェスチャーで、あえて視線を合わせるのだと思います。
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※「男性の視線の意味」の全コメント
- お母様は60代〜70代でしょうか。イケメンと言ったり、娘に嫉妬してみたり、気持ちはお若いかも知れ...
MSK -- (No.83290) 2019-08-21 19:12
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