彼女と別れようか迷っています。コメント No.84170
てつやさん
私は同じような経験はないのですが、見解を述べたいと思います。
彼女とは別れた方がいいように思います。
彼女はさげまんで、結婚向きではありません。
理由は以下の通りです。
1.てつやさんの仕事、業界の事情に対する理解がない。
>私のいる業界は狭く、技術系なので転職が
>正直うまくいくとは思えません。
この懸念事項は無視してはいけないと思います。
また、駐在に対応すればその分昇進できる可能性も上がります。
海外勤務自体は今の仕事に留まる以上、仕方ないことでしょうね。
働くことは生きることですから、てつやさんが決めていいのです。
あなたのことが大好きで、支えたいと本心で思うなら
あなたに付いて行くという選択をなぜしないのでしょう？
自分の領域は守りながら、自分のニーズだけを満たそうと
思っているから、あなたの業界の事情を無視した発言が
できるのではないでしょうか。
愛情があれば、理解しようと思うのではないでしょうか。
彼女の、てつやさんの仕事に対する無理解というのは、
夫婦になったとしても後々トラブルのもとになります。
2.彼女が、自分の不安を自分で解消できない人である。
簡単に言うと、「面倒くさい女」です。
今はてつやさんが彼女のことを大好きで、目が曇っている部分が
あると思いますが、惚れた腫れたでやっていけないのが結婚です。
お互いを見つめていればよかった恋愛時代とは違い、
二人で家庭を運営していくチームを組まないとなりません。
二人でチームを組むのには、各人が精神的に安定していることは
必要不可欠な要素だと思います。
遠距離であるにも関わらず隔週で会い、電話も毎日3時間と
いうのはかなり大変だと思います。
それだけの努力をてつやさんが払ってくれているのにも関わらず
感謝をせず、彼女が自分の感じる不安や寂しさを消化しようとせず
あなたにぶつけてばかりいる状況では、いずれあなたの足を引っ張る
形になりますし、あなたも段々と愛情が目減りしていくと見えます。
3.彼女は、自身のことしか考えていない。
>自分の意見は絶対
>僕の趣味や仕事を否定されることがあり
>彼女との時間や彼女の家族を大切にしてほしいと常々言われます
1に挙げた仕事のこともそうですが、
どうも彼女は勘違いをしているようです。
「てつやさんを尊敬すべき夫、ではなく、自分の意思で
コントロールできる何かのサービスと捉えている」点です。
彼氏や夫は相方を一方的に満たすサービス業ではありません。
結婚したいと思うのであれば、その人を一生支える覚悟を
持つものだと思います。
それが先に挙げた「チームを組む」だと思います。
彼女にはその覚悟が全くなく、
「あなたが変わってよ！」と迫っています。
加えて彼女は頑固とのことで、譲ることはゼロでしょう。
冷静に考えて欲しいのですが、
いつもいつも妥協させられる側はたまったものでは
ありませんよね。
相手はいつも自分が正しいと強く思い込んでいれば、
譲りようがないからです。
今後何年にも渡って、てつやさんが譲り続けなければ
いけないように思いますが、大丈夫ですか？
二人で話し合って落としどころを見つけて、
譲れるところは譲る。ベストが無理ならベターを探る。
その連続が結婚生活だと思います。
相談文を読む限り、彼女があなたに譲っている所や
支えているところ、特に何もないように見受けられます。
「寂しい」
「もっと構って」
「海外駐在2回目は行かないで転職して！」
「趣味なんかしてないで、もっと構ってよ！」
「仕事と私、どっちが大切なの？？」
人の性格は簡単に変わるものではないので、
「彼女の性格は変わらない」前提で、それでも彼女を選ぶかどうか。
自分の人生を誰と過ごすのか。どんな仕事をするのか。
その選択はてつやさんにかかっています。
「悪妻は百年の不作」ということわざがあります。
てつやさんには、後悔のない選択をして欲しいと思います。
私は同じような経験はないのですが、見解を述べたいと思います。
彼女とは別れた方がいいように思います。
彼女はさげまんで、結婚向きではありません。
理由は以下の通りです。
1.てつやさんの仕事、業界の事情に対する理解がない。
>私のいる業界は狭く、技術系なので転職が
>正直うまくいくとは思えません。
この懸念事項は無視してはいけないと思います。
また、駐在に対応すればその分昇進できる可能性も上がります。
海外勤務自体は今の仕事に留まる以上、仕方ないことでしょうね。
働くことは生きることですから、てつやさんが決めていいのです。
あなたのことが大好きで、支えたいと本心で思うなら
あなたに付いて行くという選択をなぜしないのでしょう？
自分の領域は守りながら、自分のニーズだけを満たそうと
思っているから、あなたの業界の事情を無視した発言が
できるのではないでしょうか。
愛情があれば、理解しようと思うのではないでしょうか。
彼女の、てつやさんの仕事に対する無理解というのは、
夫婦になったとしても後々トラブルのもとになります。
2.彼女が、自分の不安を自分で解消できない人である。
簡単に言うと、「面倒くさい女」です。
今はてつやさんが彼女のことを大好きで、目が曇っている部分が
あると思いますが、惚れた腫れたでやっていけないのが結婚です。
お互いを見つめていればよかった恋愛時代とは違い、
二人で家庭を運営していくチームを組まないとなりません。
二人でチームを組むのには、各人が精神的に安定していることは
必要不可欠な要素だと思います。
遠距離であるにも関わらず隔週で会い、電話も毎日3時間と
いうのはかなり大変だと思います。
それだけの努力をてつやさんが払ってくれているのにも関わらず
感謝をせず、彼女が自分の感じる不安や寂しさを消化しようとせず
あなたにぶつけてばかりいる状況では、いずれあなたの足を引っ張る
形になりますし、あなたも段々と愛情が目減りしていくと見えます。
3.彼女は、自身のことしか考えていない。
>自分の意見は絶対
>僕の趣味や仕事を否定されることがあり
>彼女との時間や彼女の家族を大切にしてほしいと常々言われます
1に挙げた仕事のこともそうですが、
どうも彼女は勘違いをしているようです。
「てつやさんを尊敬すべき夫、ではなく、自分の意思で
コントロールできる何かのサービスと捉えている」点です。
彼氏や夫は相方を一方的に満たすサービス業ではありません。
結婚したいと思うのであれば、その人を一生支える覚悟を
持つものだと思います。
それが先に挙げた「チームを組む」だと思います。
彼女にはその覚悟が全くなく、
「あなたが変わってよ！」と迫っています。
加えて彼女は頑固とのことで、譲ることはゼロでしょう。
冷静に考えて欲しいのですが、
いつもいつも妥協させられる側はたまったものでは
ありませんよね。
相手はいつも自分が正しいと強く思い込んでいれば、
譲りようがないからです。
今後何年にも渡って、てつやさんが譲り続けなければ
いけないように思いますが、大丈夫ですか？
二人で話し合って落としどころを見つけて、
譲れるところは譲る。ベストが無理ならベターを探る。
その連続が結婚生活だと思います。
相談文を読む限り、彼女があなたに譲っている所や
支えているところ、特に何もないように見受けられます。
「寂しい」
「もっと構って」
「海外駐在2回目は行かないで転職して！」
「趣味なんかしてないで、もっと構ってよ！」
「仕事と私、どっちが大切なの？？」
人の性格は簡単に変わるものではないので、
「彼女の性格は変わらない」前提で、それでも彼女を選ぶかどうか。
自分の人生を誰と過ごすのか。どんな仕事をするのか。
その選択はてつやさんにかかっています。
「悪妻は百年の不作」ということわざがあります。
てつやさんには、後悔のない選択をして欲しいと思います。
- [47歳]
金のごまだれ ランク圏外
※「彼女と別れようか迷っています。」の全コメント
- てつやさん
私は同じような経験はないのですが、見解を述べたいと思います。
彼女とは別...
金のごまだれ -- (No.84170) 2019-09-24 19:52 - てつやさん
大好きなら彼女のして欲しい願いを全部叶えてあげないとならない訳じゃないよ
…
お長夫人 -- (No.84175) 2019-09-24 20:47
