破壊行動をしてしまいましたが、復縁したいですコメント No.87197
ご意見ありがとうございます。
彼がきちんと結婚など考えていたのであれば、仰る通りだと思います…。
ただ…自分自身でまだどこかで彼を諦められない気持ちがあるので、博士の相談などであった、すがってしまった場合も即座に半年間の沈黙を実施したいと思います。
そして彼からの連絡が来なければ、こちらから沈黙開けの連絡をしてみようと思います。
振られた原因として、博士の4つの理由が複合的に当てはまっているかと思うので、
きちんと原因を見極めて、この半年間は自分の魅力をあげていこうと思っています。
もともと婚活パーティーの出会いといいつつ、彼にはおそらく初めから結婚という意識はなかったので余計にリスクを感じさせてしまったと思います。
さらに彼は自己肯定が低く非常にキャパシティが狭いとおもいます。現状仕事が大変で、ずっと仕事のことばかり考えてる、といっていたこと、また周りの意見に流れやすく、彼の会社で最近離婚してる人がいたり、理不尽な上司との関係など…色んな悪いタイミングも重なったな、とも感じています。(私自身もキャパが狭かったです)
しかしひとまずは、半年、ないしは一年間は復縁活動を行いたいと思っています。
さらに彼が、その場その場で発言する傾向があるな…と感じていたので、余裕ができればまた状況が変化するのでは？と長い目で様子を見たいと思う気持ちがあります。と同時に、いざとなると自分を守る自分本位タイプだな、とか自己管理が甘いところがあるな、とも分析しているので、復縁をすべき相手なのか色々考えないといけない、ということはわかっておりますが……でも大好きな部分は大いにあるのです……
もちろん、今、まず彼への執着は解放し、
自分の魅力をあげつつ、自分自身もほんとに結婚をしたいのかどうかも含め、自分を見つめ直しつつ、婚活はするつもりです。
ただ、お互い本当に居心地がよいと思っていた時期もありましたし、少し高校生同士の恋愛のような、お互い恋に恋してた恋愛でもあったかなと今では感じるので、人間的に成長させながら、復縁活動を行いたいと思います…
彼がきちんと結婚など考えていたのであれば、仰る通りだと思います…。
ただ…自分自身でまだどこかで彼を諦められない気持ちがあるので、博士の相談などであった、すがってしまった場合も即座に半年間の沈黙を実施したいと思います。
そして彼からの連絡が来なければ、こちらから沈黙開けの連絡をしてみようと思います。
振られた原因として、博士の4つの理由が複合的に当てはまっているかと思うので、
きちんと原因を見極めて、この半年間は自分の魅力をあげていこうと思っています。
もともと婚活パーティーの出会いといいつつ、彼にはおそらく初めから結婚という意識はなかったので余計にリスクを感じさせてしまったと思います。
さらに彼は自己肯定が低く非常にキャパシティが狭いとおもいます。現状仕事が大変で、ずっと仕事のことばかり考えてる、といっていたこと、また周りの意見に流れやすく、彼の会社で最近離婚してる人がいたり、理不尽な上司との関係など…色んな悪いタイミングも重なったな、とも感じています。(私自身もキャパが狭かったです)
しかしひとまずは、半年、ないしは一年間は復縁活動を行いたいと思っています。
さらに彼が、その場その場で発言する傾向があるな…と感じていたので、余裕ができればまた状況が変化するのでは？と長い目で様子を見たいと思う気持ちがあります。と同時に、いざとなると自分を守る自分本位タイプだな、とか自己管理が甘いところがあるな、とも分析しているので、復縁をすべき相手なのか色々考えないといけない、ということはわかっておりますが……でも大好きな部分は大いにあるのです……
もちろん、今、まず彼への執着は解放し、
自分の魅力をあげつつ、自分自身もほんとに結婚をしたいのかどうかも含め、自分を見つめ直しつつ、婚活はするつもりです。
ただ、お互い本当に居心地がよいと思っていた時期もありましたし、少し高校生同士の恋愛のような、お互い恋に恋してた恋愛でもあったかなと今では感じるので、人間的に成長させながら、復縁活動を行いたいと思います…
- [年齢非公開]
- ぱにこ(投稿者)
※「破壊行動をしてしまいましたが、復縁したいです」の全コメント
- ぱにこさん
厳しい意見です。
LINEのアイコンを変える変えないレベルの
問題では…
金のごまだれ -- (No.87171) 2019-12-29 13:59- ご意見ありがとうございます。
彼がきちんと結婚など考えていたのであれば、仰る通りだと思います…...
ぱにこ(投稿者) -- (No.87197) 2019-12-30 12:37
- ご意見ありがとうございます。
彼がきちんと結婚など考えていたのであれば、仰る通りだと思います…...
