結婚願望のない彼に別れを切り出し、深く傷つけた場合の復縁コメント No.91106
向日葵さん、初めまして。
Mammieと申します。
•厳しい意見でも良いので解決したい!」
•体験談を聞かせて欲しい!
とのことですので、コメント失礼いたします。
今回、
・復縁したい
・ゆくゆくは結婚したいが彼が望まないなら諦める
・35歳までに出産したい
とのことですが、
「35歳までに出産したい」
とのことであれば、31歳の向日葵さんは、今思っていらっしゃる以上に
【一刻も猶予のない状態】である、ということを是非お伝えしたいです。
妊娠出産は、自分の裁量やスキルで予定通り動かして消費できる仕事やタスクとは大きく異なります。
「まだ4-5年あるから」
と、悠長には構えない方が良いのです。
私には現在、間もなく1歳になる乳児がいますが、いちど体験した身から申しますと、もしも、現在の向日葵さんにほんのわずかでも「妊娠出産」のことが頭をよぎるのであれば、それは諦めない方が良いのではないかなと思います。
個人差はあれ、少なくとも、限られた期間の女性にしかできないこと、であるのは間違いありません。
そして、詳しくは後述しますが、
A.彼との復縁
B.彼との結婚
C.結婚
D.出産
今後、Aを取ることだけに全ての時間と神経を傾ければ、BはおろかC以下も含め、結果的にどれも手に入らないリスクだけが生じることになります。
今回のケースでは、はっきりと彼に「結婚願望がない」と宣言されている以上、一旦彼のことは傍に置き、今後C以下を確実に取るための道筋をこれからしっかり作ることを是非お勧めしたいです。
私自身の話に戻りますが、
私は基礎疾患や婦人科系疾患こそなかったものの、生理不順が酷く、結婚から数年、本格的に妊娠を考え始めた辺りから、婦人科に通い始め、ホルモン治療を受けること約半年。
その後、医師の勧めで検査を経て、排卵誘発剤を試すことを勧められたものの、このタイミングで、あまりにも偶然に自然妊娠ができ、現在に至ります。
(ちなみにですが、排卵誘発剤を投与する治療も、あくまで不妊治療ではなく、その前段階の妊活の域を出ないとのことです)
自分で言ってしまうのも何ですが、私の場合はかなり運が良く、超が付くハイスピードかつ最短ルートに該当するケースだと思います。
ですが、これでも治療開始から出産完了までに約1年3ヶ月を要していて、自身が当初密かに設けていた目標のラインギリギリでした。
ここに、婚活や結婚、妊活(治療)その他の期間を足していくとどうなるのか、ということを冷静に考えてみていただきたいのです。
順調に排卵している人でさえ、妊娠のチャンスは月1回かそれ以下ですから、それだけで数ヶ月、年単位の時間が必要になってきます。
今から、彼との復縁だけに照準を定める形で丸々半年それ以上を費やしてしまうということは、どういうことであるのかを知っていただきたく、敢えて厳しい言い方で書かせていただきました。
その上で、彼とのこれまでも含めつつ、今後に関しても考えてみたいのですが、
> 私から告白。
順調に交際し、1年2ヶ月経過。デートは月に2回、会ってないときは極力連絡を控えていた。
→始めから向日葵さんが終始リードする形で、連絡頻度その他も彼の居心地の良いペースを維持することで交際が成り立っていたようですね。
> ・交際半年頃、子供は女の子一人がいいなぁという会話。将来こんなところ住みたいね~という話題で盛り上がる。具体的にいつ頃か突っ込むと笑って誤魔化される。
→女の子ひとり…のくだりは、向日葵さんが尋ねて彼が答えた形でしょうか。
そして、残念ながらこの時点で彼には結婚願望が一切なかった、ということが言えそうです。
男性は、交際半年前後とごく早いタイミングで、その女性と結婚するかどうか、実は決めてしまっている、と言われています。
ただ、この彼の場合は、
>恋愛経験少ない。私が長く続いた初めての彼女。
→とのことですので、相手に関わらず最初から結婚願望が薄いタイプである、ということは言えるかもしれません。
ですが、たとえそうであったとしても、この時点で
「向日葵さんと結婚することはない」
というのが、彼の中での確定事項であったのでしょう。
>交際1年2ヶ月目に私に婦人科疾患が発覚。妊娠に焦り、結婚願望を伝えるも
→同じ女性としても、向日葵さんの反応や行動は半ば当然のものであろうと十分に理解できます。
「早すぎる、結婚は人生で考えたことがない、結婚にも同棲にもメリットがない、誰かと暮らすのは想像つかない、今のまま交際を続けたい」と言われる。
→彼にとって向日葵さんは、交際相手としては申し分なくても、結婚そのものにメリットが感じられないこと、向日葵さんを結婚相手にすることは考えられないということなのですね。
>ここでちゃんと相手の不安を聞き出して話し合えば良かったのに自分の悲しみを抑えるのでいっぱいでした
→残念ですが、先ほど申し上げた通り、「向日葵さんとは結婚しない」というのは、彼の中では既に確定事項だったということです。
最終的に別れを了承されていることを考えても、話し合いに持ち込んだところで、良い結果は得られなかったでしょう。
> ・2020年末までには教えてほしいと伝えたが「今年とか来年に出せる結論じゃない」と回答され、期限を区切る意味がなくなる。
→結論を教えるも何も、彼の中ではもう「向日葵さんとは結婚しない」という結論は変わらない、揺るがないという意味そのもののように思えてしまいます。
> その場で彼に「将来に期待してしまうから別れよう」と伝える。
→これは、向日葵さんの今後を考えても、良い判断だったのではないかと思います。
> 彼から「力不足でごめんね、幸せになってね、ありがとう」とLINEが届く。3日後に私から返信(感謝とお礼)を伝える。やり取りが1往復続いて終わる
→彼も彼で、向日葵さんの希望を尊重する形で、ある種誠実に対応したのではないかと思います。別れ方もあっさりとしていて良いです。
> 方向性としては、結婚は諦め、彼と復縁したいです。
→先述のように、もしも彼との復縁を選び、結婚を諦めるということであれば、ほぼ必然的に(35歳までの)出産も諦め、何もかも手に入らずに終わってしまうという大変重大なリスクが生じます。
それでも本当に構わないのか、後悔しないか、今いちどと言わず何度でも、この間に検討してみてください。
> 彼は二度と結婚願望のある女性と付き合わないと思います。
→残念ながら、これは分かりません。
今回、向日葵さんは告白されてのお付き合いですが、彼が能動的にどうしても自分から手に入れたいと感じる相手が現れれば、自分から告白して早い段階で結婚に持ち込んでしまう可能性はあります。
> 別れ際に彼も未練があるようだったので、その気持ちが無くならないうちに謝罪の連絡を入れて私の結婚意思がないことを伝えれば彼も戻ってくれるのではという期待があります。
→向日葵さんは、別れ際も含め、彼とは居心地良く長期間お付き合いできていたようですので、彼にも未練があることはもちろん十分に考えられ、半年の沈黙期間以内に連絡が来る可能性もそれなりにはあると思います。
それに、今の段階できちんとお別れができていて、特にやり取りもないのであれば、謝罪の連絡も必要なく、このまま沈黙に入る形で問題ないのかなと思いました。
今後に関してですが、
彼とのことについては、むしろ
「結婚をしないのならば、復縁には応じない」
というスタンスで臨むことを強くお勧めしたいです。
そうでないならば、向日葵さんの懸念どおり、同じ事を繰り返す事になり、結局「いつか別れるために付き合う」という訳の分からないことになりかねません。
沈黙期間後、やり取りを重ね、彼の方から「復縁」という言葉が出た段階で、
「とても嬉しいけれど、私はやっぱりあなたと結婚して家庭を作るという思いが捨てきれない。それが叶わないなら、復縁はしない」
といったガイドラインをはっきり出し、彼のテンションが高いうちに、今後の結婚までの道筋を付けてしまうことです。
向日葵さんと状況こそ違いますが、私が相談に乗っていた方で、おおよそ彼の方に結婚願望がなかったにも関わらず、別れた後このような手順を完璧に踏み(様子伺いや軽い連絡には応じず、その代わりガイドラインをはっきり伝えた)、短期間で結婚に至り、今も幸せに暮らしている方が実際にいらっしゃいます。
そして、この期間、現在はコロナ禍で難しいかもしれませんが、「結婚出産」を完全に諦めずに済むよう、周りから紹介を盛んに頼むことも含め、婚活を真剣に始めて他の相手を捜す動きも是非全力で頑張ってみてください(先に挙げました相談者の方も、沈黙の間、婚活も相当真剣に頑張っていらっしゃいました)。
そして、妊娠しやすい身体づくりにも、今から関心を持ち、いつその状況が来ても大丈夫なようにしておいてください。
別れたばかりのタイミング、しかもコロナ禍という不安が増大しやすい現状であれば、元彼中心の思考になってしまうこと自体は理解できますが、今の向日葵さんには色々な意味でとにかく時間を無駄にしないことの重要性を是非お伝えしたく、コメントさせていただきました。
そして、疾患の発覚や最終的な別れということを鑑みても、今回のことで向日葵さんも充分に傷を受けているのではないかなと思うのです。
むしろ、向日葵さん側の傷が大きいのではないかとさえ思ってしまいます。
恋愛において、傷つけ、傷つけられること自体は茶飯事ですし、どちらがどれだけ…と考えても仕方がないことも大いにあります。結局彼は、現時点で向日葵さんの望みを叶えることはなかったのですから、彼に対して必要以上に罪悪感を持つ必要もありません。
どうかご自身を責めすぎず、向日葵さんご自身も、傷を癒すことを考えてみてください。
コメント失礼いたしました。
向日葵さんのお幸せを心より願っております。
Mammieと申します。
•厳しい意見でも良いので解決したい!」
•体験談を聞かせて欲しい!
とのことですので、コメント失礼いたします。
今回、
・復縁したい
・ゆくゆくは結婚したいが彼が望まないなら諦める
・35歳までに出産したい
とのことですが、
「35歳までに出産したい」
とのことであれば、31歳の向日葵さんは、今思っていらっしゃる以上に
【一刻も猶予のない状態】である、ということを是非お伝えしたいです。
妊娠出産は、自分の裁量やスキルで予定通り動かして消費できる仕事やタスクとは大きく異なります。
「まだ4-5年あるから」
と、悠長には構えない方が良いのです。
私には現在、間もなく1歳になる乳児がいますが、いちど体験した身から申しますと、もしも、現在の向日葵さんにほんのわずかでも「妊娠出産」のことが頭をよぎるのであれば、それは諦めない方が良いのではないかなと思います。
個人差はあれ、少なくとも、限られた期間の女性にしかできないこと、であるのは間違いありません。
そして、詳しくは後述しますが、
A.彼との復縁
B.彼との結婚
C.結婚
D.出産
今後、Aを取ることだけに全ての時間と神経を傾ければ、BはおろかC以下も含め、結果的にどれも手に入らないリスクだけが生じることになります。
今回のケースでは、はっきりと彼に「結婚願望がない」と宣言されている以上、一旦彼のことは傍に置き、今後C以下を確実に取るための道筋をこれからしっかり作ることを是非お勧めしたいです。
私自身の話に戻りますが、
私は基礎疾患や婦人科系疾患こそなかったものの、生理不順が酷く、結婚から数年、本格的に妊娠を考え始めた辺りから、婦人科に通い始め、ホルモン治療を受けること約半年。
その後、医師の勧めで検査を経て、排卵誘発剤を試すことを勧められたものの、このタイミングで、あまりにも偶然に自然妊娠ができ、現在に至ります。
(ちなみにですが、排卵誘発剤を投与する治療も、あくまで不妊治療ではなく、その前段階の妊活の域を出ないとのことです)
自分で言ってしまうのも何ですが、私の場合はかなり運が良く、超が付くハイスピードかつ最短ルートに該当するケースだと思います。
ですが、これでも治療開始から出産完了までに約1年3ヶ月を要していて、自身が当初密かに設けていた目標のラインギリギリでした。
ここに、婚活や結婚、妊活(治療)その他の期間を足していくとどうなるのか、ということを冷静に考えてみていただきたいのです。
順調に排卵している人でさえ、妊娠のチャンスは月1回かそれ以下ですから、それだけで数ヶ月、年単位の時間が必要になってきます。
今から、彼との復縁だけに照準を定める形で丸々半年それ以上を費やしてしまうということは、どういうことであるのかを知っていただきたく、敢えて厳しい言い方で書かせていただきました。
その上で、彼とのこれまでも含めつつ、今後に関しても考えてみたいのですが、
> 私から告白。
順調に交際し、1年2ヶ月経過。デートは月に2回、会ってないときは極力連絡を控えていた。
→始めから向日葵さんが終始リードする形で、連絡頻度その他も彼の居心地の良いペースを維持することで交際が成り立っていたようですね。
> ・交際半年頃、子供は女の子一人がいいなぁという会話。将来こんなところ住みたいね~という話題で盛り上がる。具体的にいつ頃か突っ込むと笑って誤魔化される。
→女の子ひとり…のくだりは、向日葵さんが尋ねて彼が答えた形でしょうか。
そして、残念ながらこの時点で彼には結婚願望が一切なかった、ということが言えそうです。
男性は、交際半年前後とごく早いタイミングで、その女性と結婚するかどうか、実は決めてしまっている、と言われています。
ただ、この彼の場合は、
>恋愛経験少ない。私が長く続いた初めての彼女。
→とのことですので、相手に関わらず最初から結婚願望が薄いタイプである、ということは言えるかもしれません。
ですが、たとえそうであったとしても、この時点で
「向日葵さんと結婚することはない」
というのが、彼の中での確定事項であったのでしょう。
>交際1年2ヶ月目に私に婦人科疾患が発覚。妊娠に焦り、結婚願望を伝えるも
→同じ女性としても、向日葵さんの反応や行動は半ば当然のものであろうと十分に理解できます。
「早すぎる、結婚は人生で考えたことがない、結婚にも同棲にもメリットがない、誰かと暮らすのは想像つかない、今のまま交際を続けたい」と言われる。
→彼にとって向日葵さんは、交際相手としては申し分なくても、結婚そのものにメリットが感じられないこと、向日葵さんを結婚相手にすることは考えられないということなのですね。
>ここでちゃんと相手の不安を聞き出して話し合えば良かったのに自分の悲しみを抑えるのでいっぱいでした
→残念ですが、先ほど申し上げた通り、「向日葵さんとは結婚しない」というのは、彼の中では既に確定事項だったということです。
最終的に別れを了承されていることを考えても、話し合いに持ち込んだところで、良い結果は得られなかったでしょう。
> ・2020年末までには教えてほしいと伝えたが「今年とか来年に出せる結論じゃない」と回答され、期限を区切る意味がなくなる。
→結論を教えるも何も、彼の中ではもう「向日葵さんとは結婚しない」という結論は変わらない、揺るがないという意味そのもののように思えてしまいます。
> その場で彼に「将来に期待してしまうから別れよう」と伝える。
→これは、向日葵さんの今後を考えても、良い判断だったのではないかと思います。
> 彼から「力不足でごめんね、幸せになってね、ありがとう」とLINEが届く。3日後に私から返信(感謝とお礼)を伝える。やり取りが1往復続いて終わる
→彼も彼で、向日葵さんの希望を尊重する形で、ある種誠実に対応したのではないかと思います。別れ方もあっさりとしていて良いです。
> 方向性としては、結婚は諦め、彼と復縁したいです。
→先述のように、もしも彼との復縁を選び、結婚を諦めるということであれば、ほぼ必然的に(35歳までの)出産も諦め、何もかも手に入らずに終わってしまうという大変重大なリスクが生じます。
それでも本当に構わないのか、後悔しないか、今いちどと言わず何度でも、この間に検討してみてください。
> 彼は二度と結婚願望のある女性と付き合わないと思います。
→残念ながら、これは分かりません。
今回、向日葵さんは告白されてのお付き合いですが、彼が能動的にどうしても自分から手に入れたいと感じる相手が現れれば、自分から告白して早い段階で結婚に持ち込んでしまう可能性はあります。
> 別れ際に彼も未練があるようだったので、その気持ちが無くならないうちに謝罪の連絡を入れて私の結婚意思がないことを伝えれば彼も戻ってくれるのではという期待があります。
→向日葵さんは、別れ際も含め、彼とは居心地良く長期間お付き合いできていたようですので、彼にも未練があることはもちろん十分に考えられ、半年の沈黙期間以内に連絡が来る可能性もそれなりにはあると思います。
それに、今の段階できちんとお別れができていて、特にやり取りもないのであれば、謝罪の連絡も必要なく、このまま沈黙に入る形で問題ないのかなと思いました。
今後に関してですが、
彼とのことについては、むしろ
「結婚をしないのならば、復縁には応じない」
というスタンスで臨むことを強くお勧めしたいです。
そうでないならば、向日葵さんの懸念どおり、同じ事を繰り返す事になり、結局「いつか別れるために付き合う」という訳の分からないことになりかねません。
沈黙期間後、やり取りを重ね、彼の方から「復縁」という言葉が出た段階で、
「とても嬉しいけれど、私はやっぱりあなたと結婚して家庭を作るという思いが捨てきれない。それが叶わないなら、復縁はしない」
といったガイドラインをはっきり出し、彼のテンションが高いうちに、今後の結婚までの道筋を付けてしまうことです。
向日葵さんと状況こそ違いますが、私が相談に乗っていた方で、おおよそ彼の方に結婚願望がなかったにも関わらず、別れた後このような手順を完璧に踏み(様子伺いや軽い連絡には応じず、その代わりガイドラインをはっきり伝えた)、短期間で結婚に至り、今も幸せに暮らしている方が実際にいらっしゃいます。
そして、この期間、現在はコロナ禍で難しいかもしれませんが、「結婚出産」を完全に諦めずに済むよう、周りから紹介を盛んに頼むことも含め、婚活を真剣に始めて他の相手を捜す動きも是非全力で頑張ってみてください(先に挙げました相談者の方も、沈黙の間、婚活も相当真剣に頑張っていらっしゃいました)。
そして、妊娠しやすい身体づくりにも、今から関心を持ち、いつその状況が来ても大丈夫なようにしておいてください。
別れたばかりのタイミング、しかもコロナ禍という不安が増大しやすい現状であれば、元彼中心の思考になってしまうこと自体は理解できますが、今の向日葵さんには色々な意味でとにかく時間を無駄にしないことの重要性を是非お伝えしたく、コメントさせていただきました。
そして、疾患の発覚や最終的な別れということを鑑みても、今回のことで向日葵さんも充分に傷を受けているのではないかなと思うのです。
むしろ、向日葵さん側の傷が大きいのではないかとさえ思ってしまいます。
恋愛において、傷つけ、傷つけられること自体は茶飯事ですし、どちらがどれだけ…と考えても仕方がないことも大いにあります。結局彼は、現時点で向日葵さんの望みを叶えることはなかったのですから、彼に対して必要以上に罪悪感を持つ必要もありません。
どうかご自身を責めすぎず、向日葵さんご自身も、傷を癒すことを考えてみてください。
コメント失礼いたしました。
向日葵さんのお幸せを心より願っております。
- [年齢非公開]
- Mammie ランク圏外
※「結婚願望のない彼に別れを切り出し、深く傷つけた場合の復縁」の全コメント
- 向日葵さん、初めまして。
Mammieと申します。
•厳しい意見でも良いので解決したい!...
Mammie -- (No.91106) 2020-05-09 14:40- Mammieさん
コメントありがとうございます。
とても現実的、かつ寄り添って回答いただ…
向日葵(投稿者) -- (No.91146) 2020-05-10 23:45
- Mammieさん
コメントありがとうございます。
とても現実的、かつ寄り添って回答いただ…
- 向日葵さん
>結婚願望のない彼に別れを切り出し、深く傷つけた場合の復縁
深く傷ついている…
Sayoko -- (No.91109) 2020-05-09 15:21- Sayokoさん
ありがとうございます。
失っても傷つかない程度の愛情だったとは信じた…
向日葵(投稿者) -- (No.91159) 2020-05-11 15:27 - Sayokoさん
ありがとうございます。
失っても傷つかない程度の愛情だったとは信じた…
向日葵(投稿者) -- (No.91160) 2020-05-11 15:27 - Sayokoさん
ありがとうございます。
失っても傷つかない程度の愛情だったとは信じた…
向日葵(投稿者) -- (No.91161) 2020-05-11 15:28
- Sayokoさん
ありがとうございます。
失っても傷つかない程度の愛情だったとは信じた…
- MammieさんSayokoさん
こんにちは。前回の相談では大変お世話になりました。
あれか…
向日葵(投稿者) -- (No.91890) 2020-06-23 14:07