別れる別れないコメント No.91663
>休日の過ごし方や食の好みなど
>私とは違い過ぎて、一緒にいても
>疲れると感じることが多いです。
結婚を匂わせる発言をされているとのことですが、
具体的な話にはなっていないのですよね?
結婚の可能性はあまり高くないように感じますし、
仮にこのまま結婚すれば今感じておられる
すれ違いはもっと大きくなると思われます。
彼の好き嫌いが多いほど、食べられる食品数は減ります。
自分が好きなものを我慢して、彼が好むものだけを
用意し続ける月日がこれから何年も続きますが、
対応できそうでしょうか?
>距離を置くのを拒まれる
というのは、
ららさんを好きだから離れたくない、
というよりは
「今のままが快適だから現状維持したい。
問題が起きている訳でもないのに変えたくない」
という意味でしょう。
ららさんが別れるかどうするかのレベルで
悩んでいることには全く気づいていないでしょう。
連絡がマメなことを特典として挙げておられますが、
それが彼の性質で、彼にとっては
特に努力を要しないことなのでしょう。
休日はYouTubeなどを見てゴロゴロしていても
ららさんは嫌がらず、
彼女も自分のことをしていてもらえる
今の生活が快適だからそのままで居たいのです。
何も考えずに楽に生きられるのであれば
それが一番いいことなのでしょう。
男性の方が本能的に変化に弱い生き物だから
というのもあります。
「インドア派で、食べ物の好みや色々違うのが彼なのだ」と
心から受け入れられずストレスになっているようですし、
他人をコントロールすることは不可能ですから、
お別れして婚活を始め、趣味や様々な好みを
同じ目線で楽しめる男性を探すことをお勧めします。
この先50年、家に閉じこもる休日を過ごしたいですか…?
但し、新しい彼とは趣味や諸々の好みが
合ったとしても連絡無精かも知れませんし
好きだよ、と滅多に言わないタイプかも知れません。
それはご承知置き下さい。
どちらにより重きを置くかだと思います。
ご相談文を第三者の目から見ると、
「もう何年も一緒にいる倦怠期の夫婦」の
ように映ります。
よく考えて後悔のない選択をして下さい。
ららさんは30歳で、妥協ない婚活ができる
年齢の上限に達しているので、
モヤモヤ悩みながら彼の変化を待つ時間的な猶予はないと思います。
- [47歳]
- 金のごまだれ ランク圏外
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- ららさん
休日の過ごし方や食の好みなど
私とは違い過ぎて、一緒にいても
疲れると...
金のごまだれ -- (No.91663) 2020-06-10 09:00