遠距離恋愛、同居に失敗した後、復縁した彼コメント No.9392

No.93922012-07-09 09:01

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>アミィさん

コメントありがとうございます。
質問にあった補足をさせていただきますね。

●同居に失敗した理由
急激に距離を縮めたことで距離感を掴み損ねたことと、生活習慣の違いから口論が増えたことで彼のストレスとなり、結婚を前向きに考えられなくなったのだろうと思います。
別れ話のときの彼の言葉は「Mはセイレーンのようだ。最後のわがままだから俺を解放してくれ」でした。

●復縁するまで
彼のアパートを出て10日後くらいに彼から電話があり、どこに行ってもわたしとの思い出があるから辛いというような話をし、会いたいと言われました。
それから休日ごとに彼から電話があり、美味しいお菓子をもらったとか、料理を作ったとか、何かしらの理由をつけて遊びに来ないかと誘われて会いました。
一度だけ「わたしはなんなの?」と訊ねたことがありますが、「わからない」と言われ、「ときどき会うのはいいけど、一緒に住むことは考えられない」と言われました。また「特別な関係だし、友達ではないよね」
とも。
3ヶ月ほどそんな関係が続きましたが、そのうちわたしが鬱病のような状態になり、日常生活に支障が出るようになったため、限界を感じ地元へ帰る決心をしました。
そのことを彼に伝えると「一緒に暮らそう」と言われましたが、結婚できるかもしれないからという曖昧な気持ちだったため、その時は受け入れず地元に帰りました。
地元に帰って1ヶ月くらいして、彼が親に挨拶をしに来ました。そのとき彼は「もう一度付き合いたい。一緒に暮らせるまで何年でも待つ気でいる」という内容のことを言いましたが、親から「待たしているのはお前だろう」と言われ、自分と周りとの認識の違いに気付いたと言っていました。
その後は2人で話し合いを重ねました。主に、彼の不安や問題に感じていることを聞き、解決策を探すというものでした。その間、彼が仕事を失ったり、震災があったり、子どもが心変わりしたりと気持ち以外の問題にもぶつかりました。けれど、正式な婚約とは言えませんが記念日に指輪と時計を贈り合い、お互いの意思は確認できていたと思います。
最終的に、わたしの地元で一緒に暮らすことで話が落ち着き、必要な金額が貯まったら結婚しようと共通の口座に貯金を始めたところでした。

●今回の口論について
治療とは鍼治療のことです。
彼は鍼灸師の免状を持っています。
わたしがかかっている治療院の方針に不服な様子で「治療家として問題がある」と言われました。
わたしは「あなたの方針は尊重するけど、かかっている先生には先生の方針があるし、それを信じて通っているのだから見守ってほしい。不安を煽るようなことは言わないでほしい」と訴えました。
結果、「大事なことだから聞けと言っているのに!」と怒らせ、「不愉快だから切る!」と電話を切られました。
あとは相談させていただいた内容に続きます。

長くなりましたが補足は以上です。
何か良いアドバイスがあればいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

  • [46歳]
  • M(投稿者)

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